∞ ★全ての過去世の記憶を持つマティアス・デ・ステファーノ:Part3です。 (^_^)/ 

 

 

Part 3 読み聞かせ動画:こちらhttps://youtu.be/3-JIKLHTlG4(34分)


Part3⭐️過去世の記憶をすべて持つマティアス・デ・ステファーノ⭐️
2024年01月26日


アンドレ:この時代にユートピア、「一つになる、ワンネスの意識」を築くことが出来るのでしょうか?それとも、地球という星は、ただ修行の場で変わることはないのでしょうか?

マティアス :(笑)ユートピアというのは「夢の世界」です。これは夢だから、ずっと夢のままです。これは目標ではありません。実際に、我々は、この2千年間、魚座の時代を体験していました。これはユートピア、夢の世界だったのです。(笑)夢を追ってきましたが、その夢を叶わなかった、何故ならそれは夢の世界だからです。現実ではないのです。地球は、確実に進化・変革の為の学び、修行の星です。平和な世界にはならない星です。常に紛争とか問題が起きる星です。それは、人々に学びを与える為です。この星に来る目的は、進化、成長、変革が目的です。

私はいつもこう云います。「私は、この星に平和をもたらす為に来ているのではなく、この星に調和をもたらす為に来ている」

アンドレ:紛争とか問題の中に調和を見出すということですか?

マティアス :波のように紛争・問題と秩序が交互にやって来ます。波のない、完全なる静寂の中では、全く動きがありません。人生にも波が必要で上に昇ったり、下に下がったりすることで、成長が起き、氣づきが起きるのです。知恵もついていきます。全く動きがなく平和な場所には、生命は存在出来ないのです。

だから、我々が探しているのは平和でもユートピアでもなく、調和、ハーモニーだと私は云います。真の調和を理解すると、conflict(争い)は平和の敵でもないし、戦争も平和の対極ではなく、ただ一つの(成長の為の)ツールである事が理解出来ます。Conflict(争い、対立、問題、戦争、論争、衝突)というものを理解出来たら、争わなくなり、戦争も起きなくなるのです。

人々は、この「争い」にばかり焦点をおいて、それを無くし、平和、光、悟りを追い求めている限り、争いは消えないのです。まずは、なぜ「争う」のか?それを理解しないといけません。


アンドレ:はい、今、幾つかのタイムラインが言われています。一つは、人類が激しく衝突し核戦争で、あるいは大きな大災害が起きて、人類が消滅するというタイムライン。もう一つは、何か大惨事が起きるけれど、それが変革となり、進化した人類に飛躍するという説があります。

マティアス :はい、私は後者であると信じています。私たちが第三次世界戦争を必要としていて、自分達でそれを創造しました。なぜまた起きているのか?第二次世界大戦の時に、学びが足りなかったからです。でも、第二次世界大戦時から考えると今は、かなり成長して進化していると思います。

第三次世界戦争勃発は、私の理解ではプランCです。プランAは、第二次世界大戦の時に「争い」についての理解を得る事でしたが、それが出来なかったのです。平和の為に戦うという事をして来ました。(特に西洋では、戦い、論争、言い争いなどが絶えません) とにかく戦う事をやめないと、また戦争は起きます。

地球のこの数千年の歴史から見ると、意識は今最も向上した、高いレベルに到達しています。だからこそ、高いレベルの紛争も起きるのです。そして、やがて、人類はそれをも乗り越えて、大きな飛躍を遂げます。しかし、それを可能にする為には、テクノロジーを使う必要があります。自分の身体というテクノロジー(技術)を使っていく必要があります。今は、水瓶座の時代に入りました。水瓶座の時代というのは、技術の活用により変革が起きる巡りで、平和、静寂はなく、常に動きのある激しい時代です。常に「革新」がテーマになって行きます。

アンドレ:そうですね。人生の大波、小波をサーファーのように上手く乗り越えていく。どんな問題とも対立せずに、受け入れて、自分の中で消化し調和を築いていくことですね。貴方から視聴者へのメッセージは、そういう事に気づいてもらう事、人生の波を上手く舵取りして、自分の内なる光に目覚めることですか?

マティアス :私たちがここにいるのは、調和の為である事を思い出して下さい。今、地球にいる人類というのは、地球の変革の時期に居合わせているのです。地球という母体の細胞とでもいいましょうか?地球の変革の時期に、人類という細胞の一つ一つが必要になっています。私達の体もお腹の中の善玉菌が充分にないといけません。心臓が正しく機能するように、血液の流れが順調に流れる為に、体のケアをしていく必要があります。それと同じように地球という母体の細胞である我々一人一人の意識が大事です。

ただ、そんなに人間が重要という事ではありません。

アンドレ:わお〜 これは人はあまり聞きたくない、感心しないでしょうね・・・笑

マティアス :はい、ごめんなさい。。(笑) 我々は、地球という母体の進化、革命の表現の一つに過ぎないのです。地球の寿命でみたら、万が一人類が完全に消滅しても、また何千万年かかけて、新しい生命体がやって来るのを待つことが出来ます。(笑)だから、そんなに頑張る必要もないという事です。必死にこれをやらないといけないという訳ではありません。争いの元を理解し、ただバランスよく、調和を築いて行こうとする意識が大切です。これは、人間にしか出来ない事です。

今、地球は精神分裂症のようになっています。色々な人達が争い合っているからです。ちょうど14歳くらいの子供の思春期のような感じです。まだ自分探しをしていて、自分の関心も恋愛の対象もころころ変わります。まだ、どういう人間になりたいのか分かっていない段階。今の地球人は、そんな状態です。

自分は、地球の細胞の一部である事を理解することが大事です。地球のためにここに来ています。

人類は、光を追い求めて、つまり覚醒することを追い求めて来ました。追い求めるのではなく、「自分が光である」ことを思い出すのです。

太陽信仰というのが世界的にありますが、それは何故かというと、私の理解では、生物学的な理由があると思っています。元々、我々は海底の生物の細胞だったのです。ある時点から、新しいエネルギーを生産しないといけないと考え、光合成を始めるか、光合成を起こす植物などを食べ始め、太陽光を求めるようになりました。闇から光へと向かって行ったのです。我々の体の細胞にもその記憶が残っていて、太陽、光を求める習性があるのです。哺乳類の動物だった時も、常に食べ物を求めて東の太陽の方に向かいました。父なる太陽に向かうという習性が、我々の身体の中の細胞の記憶として残っているのです。だからスピリチュアリティーの中でも、光を追い求める太陽信仰が生まれたと思っています。これは地球だけです。シリウスに行ったら、太陽は2つあります。誰も太陽を信仰はしていません。(笑)

闇から光へと・・・闇から逃げて光だけを追っていたら、もっと大きな影を創ることになってしまいます。何を言おうとしているかというと、現実逃避にならないように、現実という闇は、自分で創ったものです。闇をみつめずに光を追っていては、どんどん問題が増えて行きます。あるいは問題は消えていきません。両方の調和をとることが大事です。つまり問題は、進化・変革の為に起きていて、問題を解決することが成長につながっていくという事です。

この地球では、常にそういう波が起きるように出来ています。

アンドレ:はい、多くの人たちがユートピアを夢見ていると思いますが、光を追い求めるのではなく、もっと現実的にしっかり自分の闇、シャドーと向き合って、現実逃避ではなく、問題を解決していく事で「自分が光である」という事に目覚めていく事が大事ということですね。

私達が地球の細胞であり、全体の一部であるという発想も興味深いと思いました。地球とか、一つの星というのも、また何かもっと大きな母体の一部ということですか?

マティアス :その通りです。地球は、この天の河銀河の細胞の一つということです。とても大きな宇宙の一部です。

アンドレ:地球が銀河の細胞の一つという事は、その先はどうなっているのでしょうか?

マティアス :我々が暮らす天の河銀河は、宇宙の中の一つの臓器で、地球は、その臓器の中の細胞です。宇宙には臓器は、他にも沢山あります。我々の天の河銀河が細胞となる臓器あるいは、もっと大きなシステムがあります。そうやって、どんどん続いていますが、ある時点でそれは止まります。空間を動くのを止めて、時間の流れに乗っていき、トロイドを形成していきます。そして、新しい形を創り出します。とても壮大で、それは永遠に続いていきます。もうとても、とても大きくなって行き、やがて内側から原子に到達します。ずっと続いて、限りなく続いていくので、言葉で説明するのは、難しいです。

そうやって見ていくと、人間一人一人も地球の細胞の一つで、まるで成分の一つのように見えます。そして地球も銀河の細胞の一つに見えます。それで、何千万、何億という沢山の星々があって、全て意識をもっています。その星々にも生命体がいて、彼らも同じような過程を辿っています。それぞれが「自分の真の正体」を追求して、もっと大きな何かの中にいるのです。地球、地球人と同じように、皆他の何億という星とその生命体が同じように意識を育てている訳です。

アンドレ:Wow! 壮大ですね〜(笑)それでは、一つの星も意識があると言いましたが、それはどういう意味ですか?何か天界の存在が意識を与えているのでしょうか?我々に理解出来ますか?

マティアス :まだ理解出来ないです。大きすぎます。壮大すぎて理解できないと思います。唯一の方法は、Void(ヴォイド/空(くう))を通じてです。なぜなら、全体を理解するには、ポラリティー、極性で考えるのをやめる必要があるからです。ポラリティーというのは、何かを実現する時、創造する時には必要ですが、宇宙の全体を理解する為には、ポラリティーで考えるをやめないといけません。

光と闇などと二極性で考えていると争いが起きて、何か新しいものを創り出します。ですから、宇宙を理解する為には、ユニティー(一体化、単一)に到達する必要があります。そうする事で全体を理解する過程が始まります。ユニティーに到達する為には、二元性の中のヴォイドに入る必要があります。「二元性」というのは、「極性」のコンセプト(概念)です。

ポラリティー(極性)は、創造主であり、創造する為に必要です。デュアリティー(二元性)というのは、極性があるが故に発生する概念です。だから「二元性」という概念から出ないと本当の「極性」は理解できないし、そこからヴォイド/空(くう)に入らないと宇宙という全体を理解することは出来ないのです。でも「全体」を言葉で表わすのは難しいです。言葉は二元性が基礎にあるからです。

だから、人間レベルで本当に高次元に到達している人は、ただニッコリと笑顔でいる人です。笑顔で、言葉では言い表せないものを放射しています。ただ座って、いつもニコニコしているだけ・・・そこから放射されている何かは言葉では言い表せないものです。

私は、ここでこうして説明していますが、それと同等のものを放射することは出来ません。それは、他の人の仕事です。(笑)
ただニコニコして座っているのが仕事の人にお任せします。(笑)

アンドレ:(笑)素晴らしいです。Wonderful. 新しい視点を沢山いただき、考える種、題材をもらっていると思います。


「波動をあげることについて」


アンドレ:古代エジプトの賢者として知られるヘルメスが伝えたとされる「宇宙の7つの法則」の一つによると「心の痛みや苦しみから逃れるためには、もっと高次元の発想で生きることだ」とされていますが・・・
それで、我々は、常に振動している波動で出来ているわけですが、現代のスピリチュアルな話で、よく最近聞く言葉「波動をあげましょう」・・と言いますね。異なる次元とかを理解する為にも波動を上げる必要がある。低い次元の意識から高い次元の意識になることで、理解が深まると言いますが、「波動をあげる」とはどういう意味でしょうか?どうしたら波動を上げることが出来ますか?

マティアス :まず、低い波動から抜け出すのではなく、低い波動、周波数を高い周波数に上げる必要があるという事です。よく聞くのは、「今の状況が全部低い波動に囲まれているから、ここから抜け出さないといけない。もっと高い周波数にならないといけないから、この状況から抜け出さないといけない」という様な話を耳にします。ただ急激に高い周波数になると、急激に低い周波数に落ちるというのが宇宙の仕組みとしてあります。

アンドレ:木に例えると、根っこの長さと同じだけ枝は伸びるという感じですね?根をしっかり張っていないで、上に伸びすぎると木は倒れてしまう・・・

マティアス :その通りです。だから、急ぎで急激に覚醒することは、お勧めしません。(笑)本当に何をやっているのか分かっていない限り危険です。

アンドレ:そんなに焦って急ぐ必要はないですね。

マティアス :その通りです。全く急ぐ必要はありません。基本的には、低い波動というのが、貴方がここに存在する事を実現させています。高い波動というのは、貴方を拡張させ、どこででも存在できるようになります。(自分の周波数のレベルに応じて、同等の高い次元にいることになる)だから、高い周波数になると貴方は拡張しますが、何かを実現させることが難しくなります。

アンドレ:だからスピリチュアルな人の多くは、お金がなくて、あまり人生が上手く行っていないのは、それが理由でしょうか?

マティアス :そうですね。5次元の世界だったら、高い周波数で生きていけますが、3次元では食べないといけないし、寝ないといけない・・・そういう事を忘れてしまうと上手く行きません。これは、宗教に長いこと洗脳されてしまっている事も理由にあると思います。天界を意識して、そこに到達しないといけないと上ばかりを意識します。宗教だけでなく、色々な哲学の中にもそれはあり、我々の意識の中に深く根付いていますが、本当の叡智を知るためには、自然界を見れば、すぐに分かります。

木は最初に根を生やします。根を深く深く生やし、闇の中からミネラル、水分を吸収し栄養を取り込みます。それがグルコース(ブドウ糖)を生成します。このブドウ糖を我々は「愛」と呼びます。そして、その「愛」が枝が伸びて拡張していき周りの人々に広がります。「愛」が広がります。だから木という母体が出来上がり、枝から「愛」が広がり、葉っぱが出るとそこから「光」を受け取ります。光を通じて情報を受け取る方向に開かれていきます。何のために?何か新しいプロジェクトを始める為です。そのプロジェクトとは、木にとっては果実を稔らせる事です。でも果実を稔らせる事がゴールではありません。果実を稔らせる目的は、そこから種を作る事です。種はどこに行きますか?下のまた土の闇の中に戻るのです。また新しい木を作るためです。だから、光に向かって、どんどん伸びる目的は、また闇に戻る事なのです。それがずっと繰り返されていきます。自然界を見たら、とても美しい方法で、その理解を与えてくれます。常にそれを見せてくれているのですが、それを見ていない、理解していない人が多いです。人々は、
ただ枝から枝へ飛んでいる寄生虫のように生きています。(笑)

だから木になりたかったら、宇宙のツリー オフ ライフ(生命の木)になりたかったら、バランスをもつ事が大事です。両側(上と下)のバランスが大事です。

だから「波動をあげる」という事の意味は、常に変容していくことを受け入れることです。同じパターンにハマらない様にする事。変容し進化していく事です。変わらない同じ自分の殻に篭らないようにすること。

アンドレ:ずっと自分の今の状態に依存しないことですね?

マティアス :その通りです。「波動をあげる」とは、低い波動の状態から逃げるのではなく、その状況の理解を高めて、違う視点から、それを見ることが出来るようになり正しく向き合うことです。

意識を拡張し、心を広げることで、その状況から何故離れる必要があるのか等を理解して、異なる選択技を見出していくことです。なぜなら悪いと感じる状況、暗い闇を通過しているような体験というのは、土の中にある栄養分なのです。それが成長のために必要な成分だったという事です。闇の中、土の中にある栄養分を理解して、初めて光に向かって成長できるのです。木は、土の中の栄養分によって成長するわけです。

だから「波動をあげる」とは、こういう事です。理解の視点を変えること。土の中、闇に深く深く潜って、自分という存在を理解すること、今、なぜこの現実を体験しているのかを探究し、その現実を活用して、どのように進化出来るのかを考えることです。同じ状況を同じ視点で見ていても成長、進化はおきません。だから一つの宗教あるいは哲学だけを信仰していると変容がなく、進化もありません。

だから時にはモスクに行って祈り、時には教会に行き、時には仏教を試してみる、アヤワスカを試してみる・・・色々な視点を持つために変容、異なる体験をしていくことが大切です。心を開き、頭を柔軟にして、変容して「木」である自分を知っていく・・そして「木/自分」を開いていく・・・これがゴール、目標です。

アンドレ:根をはって、下に行き内側を探究して、光に向い、また下に向い探究する・・・これを繰り返していくことで、毎回深い理解が湧いてくる・・・私のチャンネルの名前は「Know Thyself・己を知る」です。それが最も大事だと思っています。輪廻転生を繰り返し、進化していくための人生の目標だと思っています。

マティアス :はい。人類のかかえる問題点というのは、最終到達点を求めていることではないかと思います。ここまでやったら終わりだ!というものを求めている。「死」をいつか迎えるから、どこかで終わるという発想があるのかもしれませんが、実際には終わりはないのです。一つの人生が終わって、氣がつくのは、「あれ?、ここからまたずっと続いていくのか!」なのです。(笑)死んだら、安全な場所にいける・・・そういう安堵出来る場所を人々は求めています・・・私のガイドが一度私にこう言いました。「皆、バラダイスに行きたい、平和で調和のとれた最も高次元の場所がバラダイスだと思っている。でもバラダイスってどういう意味か知ってる?ペルシャ語で「壁」という意味だよ」私は「え?」と言いました。中東は、砂漠の中で水のある場所を求め、それは壁で囲われた池のある場所だったわけです。その場所のことをバラダイスと言っていました。

だからパラダイスを求めるのではなく、中南米でいうスピリチュアリティーでは、光を追い求めるのではなく、自分の中に在ることに氣づくことです。

だから5次元に行けば、パラダイスで全てがあって平和な場所になるから、そこに行けば大丈夫・・・もう安心して終わり・・ということではありません。パラダイスは、中近東の伝統というだけです。(笑)

アンドレ:多くの国で宗教というのが私達と大いなる源の仲介者を作り、本当は我々をコントロールし、理想郷にいけば、慰めと安堵があると広めてきましたが、その「壁」の中のパラダイスに入ってしまうと、自己探究心がなくなり、意識の拡張もおきませんね。

マティアス :そうです。すべては政治です。(笑)

~1:11:10

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マータ:印象に残った箇所は、
「光と闇などと二極性で考えていると争いが起きて、何か新しいものを創り出します。ですから、宇宙を理解する為には、ユニティー(一体化、単一)に到達する必要があります。そうする事で全体を理解する過程が始まります。ポラリティー(極性)は、創造主であり、創造する為に必要です」

自然界、木の成せる技の例えもとても分かりやすかったですね。神道的な日本人には響く話だったのではないでしょうか?シャーマンの世界とも繋がります。

そんなに人間は重要ではないけど、でも意識で地球を支え成長させることの出来るのは人間だけだから、やっぱり重要。頑張りすぎなくてもいいけど、それなりに頑張る必要がある・・・という感じですかね?(^^)

そして、一番心に残ったのは、

「人間レベルで本当に高次元に到達している人は、ただニッコリと笑顔でいる人です。笑顔で、言葉では言い表せないものを放射しています。ただ座って、いつもニコニコしているだけ・・・そこから放射されている何かは言葉では言い表せないものです」

これは、私の中では、一番心に残りました。これを目指したいです!

次回は最終回になります。

*地球人の起源は、宇宙人?
*アトランティスについて
*エジプトのピラミッドを起動したことについて
*マティアスのミラクル体験について
*自己変容のための3つのアドバイス
*まとめ

になります。

どうぞお楽しみに!

真実の泉-ディスクロージャー
2024年01月26日


∞ 以下、マータさんの感想・・。

マータ:印象に残った箇所は、
「光と闇などと二極性で考えていると争いが起きて、何か新しいものを創り出します。ですから、宇宙を理解する為には、ユニティー(一体化、単一)に到達する必要があります。そうする事で全体を理解する過程が始まります。ポラリティー(極性)は、創造主であり、創造する為に必要です」

自然界、木の成せる技の例えもとても分かりやすかったですね。神道的な日本人には響く話だったのではないでしょうか?シャーマンの世界とも繋がります。

そんなに人間は重要ではないけど、でも意識で地球を支え成長させることの出来るのは人間だけだから、やっぱり重要。頑張りすぎなくてもいいけど、それなりに頑張る必要がある・・・という感じですかね?(^^)

そして、一番心に残ったのは、

「人間レベルで本当に高次元に到達している人は、ただニッコリと笑顔でいる人です。笑顔で、言葉では言い表せないものを放射しています。ただ座って、いつもニコニコしているだけ・・・そこから放射されている何かは言葉では言い表せないものです」

これは、私の中では、一番心に残りました。これを目指したいです!

次回は最終回になります。


(^_^)/