∞ エミリー・スミス氏がホストのシリーズPart3です。(^_^)
 
 
 
 
コスミック・ディスクロージャー シーズン10;エピソード6
2020年4月14日
 
Time:Wars (Part 3)
 

エメリー:タイムトラベルの技術に気がついている他の違った派閥で、おそらくタイムトラベルテクノロジーを使って良いこと、悪いことのために、またはそれを正すためにさえ、彼らはタイムラインを自分たち自身の利益のために変えていますか?
 
ランディ:そうですね、それは彼らの倫理的、道徳的なセンター次第です、もし彼らがそれを持っているとすれば。
 
というのもいくらかの種族は自分たちだけの利益のために時間を操作するかもしれません。いくらかの種族は時間を操作しようと試みるかもしれません、それが他の誰かの利益になると望んでまたは信じて。または何人かはいくらかの自己利益といくらかの興味のある間で、他の誰かを助けるために(試みます)。
 
エメリー:これらのタイムトラベル戦争は、その種族に特異的な異なるテーマ(アジェンダ)を持つことで続いている、と言うのは公正ですか?
 
あなたがおそらく、と言うみたいに、しかし実際に起きていることについて、何かあなたが気づいている、または聞いたり読んだりした事はありますか?
 
ランディ:はい、それについての基本的な答えはイエスです。

私たちは、これらの種族が(タイムラインを)いじる主な試みの一つは、軍事的対立の場所に戻すことだと理解しています。そこは、私たちが時間のこの道を行くか、またはあちらの道を進むか、とても決定的な出来事が決定された場所です。この様に戦争と軍事的出来事をいじくり回すことになどにより、大きな変化の可能性を手にします、先々、それが終わったら誰が担当なのか?何故なら、それが終わる時に担当している者は、一つの歴史ラインまたは別のラインを手にすることになるのです。
 
エメリー:現在タイムトラベラーが、配置されているTCからこんな風に言われる、あなたはこの混乱を防ぐためにこの担当になることになっている、という様な事がありますか?何故ならそれはとても混沌とした出来事(笑)になるはずという様に聞こえます。
 
ランディ:そうです。
 
彼らが行う事の一つ、TCの代表者が時間を通って後ろに旅をする時に彼らが行う重要な事の一つは鍵となる人々に話しかけて(タイムラインを)動かす事です。基本的には座ってこのように話しかけます。私はあなたがこの選択を考えているとわかっています。あなたにはこっちをやるのがおすすめですよと。
 
エメリー:自分たちは姿を見せずに、それとも姿を見せて?
 
ランディ:時には完全に姿を見せて、そしてまさに完全に正直でいます。
 
TCの将校が来て私に話した時に起こった事です。
 
彼は環境(保護)スーツを着ていました。そのスーツは彼と彼がいる環境を守るのです。そのおかげで彼はバクテリアを広める事がなく、バクテリアに汚染されたりしないのです。何故ならあなたが時間を通って旅行する時にはそれが問題だからです。あなたはその時には誰も抵抗できないようなウイルスやバクテリアをあなたと一緒に連れて行くことになってしまいます。
 
もしくは、進んだりまたは戻ったりするのに、あなたは滅菌する必要があります。そこで私たちはとても率直な会話をしました。
 
私はこのとても複雑な瞬間、AをすべきかまたはBかCかという(選択の)真っ最中だったのです。私はそれについてとても優柔不断でした。そして彼が現れて言ったのです。
 
「いいですか、私にはあなたがこれについて本当に決めかねているのが分かる。ただ決心しなさい。あなたが最も良いと思えて、最も素晴らしくなることをしなさい。しかしあなたを勇気付けたいのだが、あなたのタイムラインが正しく働くには、より大きなタイムラインによれば、もしあなたがどうあればベストの自分になるかが分かること、それが実際に私たちにとってベストでしょう。何故ならそれが長期のタイムラインを助けるからです。もしあなたがただあなたの(すべき)ことをしたなら、そこでそれが正しい場所で終わる決断をするでしょう。しかしもしあなたが決めかねて、確信がなかったら、そしてあなたが何をしていいかわからなくて、あなたが—」
エメリー:あなたはここで世界を壊してしまう結果になるだろう。
 
ランディ:「あなたはこちらへ行きついて、そして助けはないかもしれません。それで私たちは、そうなって欲しい、そして役に立つ様に、あなた方が物事を行う様にしたらと思っています。」
 
こんな風にそれはとても率直で、正直で、全てのカードが会話のテーブルに乗っていました。どんな隠れたアジェンダもないように見えました。彼のゴールは、私がより大きなイメージを理解して、そしてその大きなイメージのために最も適切なことを実行するということだけのように見えました。
 
エメリー:彼らは政治家だけでなく—こんな人々を訪ねますか?
 
その時は18歳で、(将来)科学者になって惑星をガス、石炭、石油から救う、統一場を利用したデバイスを開発するような人です。それで彼らが戻って訪問して、小さな秘密のサーキットボードを手渡してこれを使ったらと言うような事はありますか?
 
ランディ:彼らはテクノロジーのピースを持って行ってそれを誰かに渡したりはしないでしょう。それは時間法則の違反です。しかしもしその人が18歳で(進路を)決めかねていたなら、そこで彼らは誰かを訪問させてこんな風に言わせるかもしれません、
 
「やあ、わたしはあなたが建築か物理(に進む)か深く考えているのが分かります。私は物理を選ぶのを勧めますね。それがあなたが働くのにベストな道になるでしょう。」
 
それで、主に彼らはまさにあなた自身のより本心からの感覚に訴えます。こんな風に彼らはあなたにこれをする必要があるとは言わないのです。それは完全にあなたの性格に合わないとか、あなたがやりたいと思って考えていることに反しているなどとは言いません。
 
通常彼らはただ人々を彼らが何であれ最も(本質である)そうであるように勇気づけます。何故ならそれが彼らが手にしたいと望む、より可能性の高い結果を確保するからです。それでそれは場合によります。
 
もし誰かが飛び越える瞬間にためらっていて、そしてそれはこの二つのオプションの分岐を生み出す、そんな時に、彼らは誰かを過去に戻らせて彼らをちょっと小突くのです。そしてそれが科学者であったり、政治家だったり。運転手かもしれません。あなたが明日この角であの男を必ず拾うように確認してくださいと。
 
もしくはあなたはあの男を拾わないで、こっちにいてください。何故ならそれが重要になるからです。そうしてアルゴリズムが彼らに話したどんなことでも重要なイベントで、その場でこの一つの小さなキーログイベントがこちらの道か又はあちらの道を行く必要があります。
 
エメリー:あなたは特別な時間またはアジェンダがこの惑星又は惑星以外で進行中であることに気づいていますか?
 
ランディ:そうですね、私が言ったように、私は確かに知っていますが、私たち自身のタイムラインを操作しようとするある種族による試みが存在しています。
 
そしてTCは必要な時にいつでもそれを修正しています。
 
そして私はそれが至る所で起こっていることを知っています。

しかしながら不確かですが何かで読みましたが、言うならば特にここで、これをする事がこの(修正)プログラム又はアジェンダなのだと私にはわかります。
 
推測ですが、答えによりこう言えると思います。私はずっと対立があったその事実について私が読んだ時に、伝えられたいくつかの特別なイベントについてまさに知っています。たくさんの—そうですね、言うならばそんなにも、第2次世界大戦の間に、たくさんの海軍のミッションに対する妨害の試みが両サイドであります。そのために時に別の時空間、地球外から誰かがが来て、爆弾を仕掛けて潜水艦又は船を爆破する、それでもしそれらが消えると対立におけるスケールが傾きます。それで私たちは人々をそれらの船に送り、それらの爆弾が拡散して爆発しないようにします。
 
エメリー:彼らが広島や全てのこれらの侵略を何故防がないのかと思いませんか?
 
ランディ:何故ならばこれらの事柄のいくつかは自然なタイムラインの部分だからです。それらは誰かがやってきてそして物事をめちゃくちゃにしてしまったのではないのです。それらはまさに私たち自身の混乱で私たち自身のしくじりなのです。
 
エメリー:私は時々思うのですが—あなたはどう思いますか—我々はこれらの恐ろしい事件を経験しなければならなかった。それで我々はもっと意識的になる事ができる、何故ならばもしそれがなかったとしたら、我々は未来にはそこにいないだろうから。そしておそらく、これらのETもそこにはいないのではと。
 
ランディ:はい、いくらかの真実があるように思います。
 
私たちが歴史を経験してそして私たちの文明の最もトラウマティックな出来事を削除したとしたら、私たちがそうであるような種族にはならないでしょう。全く違っているでしょう。そのため私たちが惑星や種族としてどのように成長するかについて学ぶために、経験する必要がある確かな事があります。
 
エメリー:それで私の次の質問なんですが、他の種族が、私たちがより意識的に進化するのを助けようとして今戻ってきて、私たちにさらに近づいて戦争や激変イベントを創り出すような事は可能ですか?
 
ランディ:彼らはそのような事を試みる事ができます。しかし彼らがそのような事をTCの協力なしにやろうとした場合は、TCは介入してそれが起きないようにストップさせるでしょう。
 
エメリー: わかりました、TC には一体何人くらいの人々が関わっているのですか?実際にタイムトラベルをしているタイムトラベラーは今何人でしょうか?
 
ランディ:数千人だと理解しています。TC内には数千人の要員がいます。そしてどんな瞬間であっても、どんな日にも1000人を超える士官を時間を通ってトラベルさせる事が可能です。
 
エメリー:それではこのパワーと、何が私たちにとってベストだと決定する権利を、彼らに与えているのは何でしょう? もしくは彼らはいつでもただダメージコントロールを行っているのですか?
 
ランディ:基本的に彼らに権利と権威を付与しているのは、彼らが他の誰よりも良いと理解しているものです。そういうわけで他のどんな人でもやってきて言います、おい、何の権利があるんだと彼らが質問するとします。
 
(そこで)あなたはどんな風に時間のメカニズムが働くか理解していますか?
 
どのようにタイムラインが崩壊するか理解していますか?
 
アルゴリズムがどのように働くのか理解していますか?(と聞きます)
 
そこで誰かがノーと言う時、それでは黙って私たちに仕事をさせてくださいと言うのです。
 
このため主要な権限は、彼らがそれをどうするか他の誰よりも良く知っているというその事実にあります。
 
それで、彼ら以外の他の誰もそれを管理する資格がないのです。
 
エメリー:そうですね、それは言う事がたくさんありますね。
 
しかし同時に、私は理解しています。その科学の背後に私が理解していない何かがあると。私はその担当者を、ただ信用するだけです。しかしもしそれを公に出す手段があれば、もしそれを人々に公にするとすると、あなたは人々がもっとそれについて学ぶ事ができると考えますか?
 
何故なら、誰でもこれを学ぶ事ができると私にはわかります。もし私たちに教える正しい先生がいればですが。
 
ランディ:はい、確かにそうです。
 
そしてディスクロージャーイベントの後、それが起こった時に必然的にそうなると思います。
 
私はただどのように推測するか知りませんが、ディスクロージャーの後5年だろうと10年後だろうと、15、20年後であっても、人々がタイムトラベルについて話し始める前に、それは私たちがどのように多くの他の情報を吸収するかによると私は思います。
 
エメリー:それではあなたは彼らが私たちをモニターして、この技術を使うためにどのくらい良く、そしてどのくらい意識的になっているかを見ていると考えているのですか?
 
ランディ:絶対にそうです。
 
エメリー:何故なら今まさに彼らは完全にそれをコントロールしているように見えます。彼らはそれを操作しています。そしてそのせいで破滅的なイベントが起こり得るとしても、そして私たちはそれが起こったかさえ、知りさえしないでしょう。私たちはただタイムラインとともに回っているだけなのです—冗談抜きで。
 
ランディ:はい、もう沢山です。
 
私たちに選択がある状況ではそれはかなりです。私たちは自分たちにはその過程に干渉する方法と能力がないので、彼らを信用することもできるし、やってきて、ちょっと、あなたがこれを正しくやっているとは思えない、と言うことも両方できるのです。
 
私たちはこの方法でそれをやりたい、そして権利又は権限、もしくはそれをするパワーがあると。
 
こんなわけで私たちは彼らをやや信じなければいけない。そうでなければ彼らを疑ってたくさん時間をかけるかです。
 
そしてこれだけは言いましょう、経験が彼らを信用するように教えてくれました。といのもこれまでのところ彼らが行った全てと全ての相互作用が最も高い整合性の中にあるのです。
 
そして私たちにとって最高の結果になって現れていて他に何の理由もないのです。
 
それで私が最初にこの会話をTCからの将校と交わした時に、それは私にはニュースでした。そして彼はどのように彼らが彼らの作戦を行うか、そしてどのように物事を操作するかについていろいろな事を説明しました。
 
そしてそれは実際に、わぁ知っているという安心の感覚とともに残りました。私は誰か賢い人がそれをコントロールしていると知って嬉しかったのです。何故ならそうでなければ、何が起ころうと誰も知ったこっちゃないのです。
 
それで私は個人的に考えていますが、私たちは最もスマートでベストな人々をその担当にすれば良いと。そしてその時に彼らが他の誰よりもそれをより良く扱う事ができると見なします。
 
そう、それが変わるか又は彼らが私たちに変化する理由を与えるまで、私は前に進み同様に彼らを信頼することにしました。
 
エメリー:それでは、もしこれらの時間戦争が既に現実を変えている場合、あなたは私たち人類が共に、そして集合意識としてどこに向かっていると考えていますか?
 
ランディ:より良い未来に向かって、です。もしTCから来たみんながそれについて何か言うことがあるととすれば。
 
だから彼らのゴールは私たちをそんな未来に導く事です。そこではクリーンなエネルギーがあって、車が空を飛び、貧困はなくなっています。そして移動は地上と、空、宇宙の両方で文明的に統合されています。最も高度なコンピューター技術が統合されています。そして私たちは実際に私たちの持つ道具が、私たちがそれを適用できるかどうか話す、そんな文明を持つところです。
 
私たちが今持っている文明は、私たちがこれら全ての道具を持って、レンガモルタル、鉄のガードを建築するのにハンマーとスクリュードライバーを使い続けています。私たちがより良いインフラを建築できるようなより良い技術を手にする時、より良い建物、より良い下水道、より良い水道、より良いパワーラインを手にします。
 
そしてもし私たちが実際に持っているその技術をまさにただ適応すれば、私たちが今持っているものより、より良い文明のインフラを造り上げられます。
 
エメリー:タイムトラベルと意識が世界に恩恵を与えるためにどこに向かうと(良いと)考えますか?
 
ランディ:もし私たちの最も高度なETの友達と隣人たちが私たちに、彼ら自身の行動と何が良い結果になったかという選択を通して示唆するとすれば、いい結果になるのは私たちがこれまでに望む事ができた中で最高のものになる事です。
 
私たちはタイムラインをどのように操作し動かすかについて理解することにより、そこでは自分の真実の結果を選択するだけでなく、次の千年、1万年又はより長く、そして私たちがその技術をマスターする時、そこでは私たち自身が、宇宙の銀河の私たちのコーナーで、これらの他のいくつかの種族を助けて他の世界に働きかけるポジションにいられるとわかります。
 
こんな風に私たちがこの技術をより良く身につけるほど、今私たちのためにそれをしている他の種族から、より多くの警備を引き継ぐことになります。
 
エメリー:ランディ、ありがとうございます。素晴らしいお話でした。
 
ランディ:お招きいただいて本当にありがとうございます。
 
エメリー:エメリー・スミスとコズミックディスクロージャーでした。
 
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(Time:Warsの概要)
 
タイムトラベルの技術:1960年代から開発が進んで、今はかなりの水準に達している。
 
タイム・コー(以下TC):時空間の流れをクリアに維持するために、ある一定の詳細な厳しい規範に従って働いている集団。
 
ヘッドクォーター(本部)は未来の時間バブルに存在し、時空間の統制の権限を持つ。
 
TCの構成人員:SSPプログラム(秘密宇宙プログラム:地球防衛軍)の人員から最もスマートな人材を選んで、適切なトレーニングをして任務にあたらせている。大変細かいテクニカルな手順が必要で、それを習得する必要がある。全隊員の人数は数千人で、タイムトラベルの任務についているのは1000人程度。
 
タイムラインの規制と警備の任務:
飛行機の離発着などの宇宙旅行の際に、管制塔が必要なように全体の善なる利益のための公平性と自由度を維持する目的で、時空間のコントロールが必要とされる。過去においては自己のアジェンダを優先する種族による介入が多々あり、善なるETの助けを受けていたが、徐々に地球人が自身でタイムラインへの介入プロトコルを作り、自ら運営できるようになってきている。人類が高度に進化した文明になるほど、そしてタイムライン操作の技術を習得すればするほど、現在助けてくれている、より高度に進化した文明から警護の任務を引き継ぐようになる。
 
TC が介入しないタイムライン:
他の時空間からの介入ではなく地球人自身の責任で起こった、学びとなる事象のタイムラインは保護されている。
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ランディがTCの将校からタイムラインの操作の詳細について説明されて安心したように、私たちの現在のタイムラインは保護されて安心です🙂
 
エメリー「タイムトラベルと意識が世界に恩恵を与えるためにどこに向かうと(良いと)考えますか?」
 
ランディ「いい結果になるのは私たちがこれまでに望む事ができた中で最高のものになる事です。」
 
愛の真地球創造  2020年6月9日 投稿者: lie2018
 

∞ 「タイムトラベルの技術に気がついている他の違った派閥で、おそらくタイムトラベルテクノロジーを使って良いこと、悪いことのために、またはそれを正すためにさえ、彼らはタイムラインを自分たち自身の利益のために変えていますか?」
 
これは誰もが気になるでしょうね。場合によっては自分もそうしたいと思った人は少なくはないでしょう。でもそれができる場合もあるようです。
 
「・・彼らの倫理的、道徳的なセンター次第です、もし彼らがそれを持っているとすれば」
 
要するに悪い意図がなく間違っていたことを正すために行ったことにはTCは介入しないと言うことのようです。
 
でも、私達の「時空間」のタイムラインを悪意を持った誰かが自分の利益の為に時間法則に違反する操作したときはTC(タイムコー)によって確実に阻止されます。
 
しかし、そうならないこともあるようです。
 
「エメリー:彼らが広島や全てのこれらの侵略を何故防がないのかと思いませんか?」
 
これは日本人にとって大いに関心のあるところですね。
 
「ランディ:何故ならばこれらの事柄のいくつかは自然なタイムラインの部分だからです。それらは誰かがやってきてそして物事をめちゃくちゃにしてしまったのではないのです。それらはまさに私たち自身の混乱で私たち自身のしくじりなのです」
 
“・・自然なタイムラインの部分だから・・”
 
これは本来あるべき進化の道筋を辿っているということでしょうね。
 
“・・誰かがやってきてそして物事をめちゃくちゃにしてしまったのではない・・それらはまさに私たち自身の混乱で私たち自身のしくじりなのです”
 
日本人の総意識は失敗した進化の道を正しい道に戻すためには原爆を受け入れざるを得なかったのでしょうね。もしそうしなかったら日本は米国を中心とする占領国に解体され、日本という国は存在しなかったことになる可能性もあったでしょうね。(-_-;)
 
追記:「corps」の発音記号は[kɔ́ːr]で、「コー」というように、日本語のカタカナのように真っ直ぐ「コ」の音を伸ばしたら、最後の方で舌先を手前に引っ込めるように丸め、「こもった感じのオ」に鳴ります。
 
Time Corps(タイム隊;以後TC)の発音は「タイムコー」ですが、正しくは「タイムコォー」です。因みに「corps」の意味は「軍団」や「兵団」です。米国海兵隊も「the Marine Corps」と呼ばれ、その発音は「マリンコー」です。
 

(^_^)/