∞  約2年半前の記事の改訂版です。 (^_^)
 
 

 
 
ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言①(改訂版)
2019年2月26日
 
シーズン 5, エピソード 10 前半 (2016年7月26日放送)
 

ウィリアム・トンプキンス:それで私はダグラス社で働くことになった。製図技師をして二週間ほど経った時、課長が私の経歴を確認し始めた。もちろん、そこには私が海軍にいた時の経歴がすべて載っている。
 

それで彼は私をシンクタンクに配属したんだ。それが私が最初に経験したシンクタンクだよ。いいかい?それはダグラス社の敷地内にある、壁で囲まれたエリアだ。そこでは200人が勤務していた。
 
 

 
そこで私たちはETについての何もかもを調査していた。軍事、商業、何もかも。私はアメリカ海軍の約16か18の異なる階級の戦闘艦隊の設計を任命されていた。まだ存在もしなかった艦隊のだよ。
 

 
これらの船は・・・大きいものは全長1kmから6kmにもなる。
 
 
これらの船は宇宙を飛ぶ船だよ。私はアメリカ海軍の宇宙船空母を設計したんだ。それがやっと建造されたのが、70年代後半、ユタ州の地下施設においてだ。
 
今君たちが見た絵はアメリカ海軍の宇宙船の絵だ。ソーラー・ウォーデンという。だからソーラー・ウォーデンはダグラス社内の技術開発シンクタンクから生まれたんだよ。そしてそこから他にも様々なものが生まれたのだよ。
 
ディビッド・ウィルコック : さぁ始めましょう、私はデイヴィッド・ウィルコック、コズミック・ディスクロージャーの時間です。
 

コーリー・グッドをお迎えしています。今日は爆弾証言を用意しました。退役軍人でSSP(秘密宇宙プログラム)の内通者、ウィリアム・トンプキンスです。
 
彼とは何度も話しました。彼は94歳ですが今も協力してくれており、彼の証言は信じられないほどすごいです。コーリーや、私が話を聞いてきた他の内通者たちの話をあらゆる方向から裏付けてくれます。
 
私たちは「何の証明もできないだろう。証拠もないだろう」と言われることがあります。
 
さぁ、そこで出てきた彼は第二次世界大戦時代も経験した生き証人です。彼の証言はあなたの世界観を揺るがしますよ。
 
まず彼の経歴を少しお話しましょう。よく聞いて下さいね。
 
ウィリアムはまだ少年だった頃にアメリカ海軍の目に留まりました。当時彼はカリフォルニアのロングビーチ付近に住んでいて、父親は毎週末になるとウィリアムと彼の弟を連れてロングビーチの湾岸に停泊していた海軍船舶を見に行きました。
 
 
ウィリアム・トンプキンスは絵が上手で、模型を組み立てるのがとても得意でした。
 

間もなく彼は、自分が見に行った船の縮尺模型を作り始めました。
 
 
海軍はこの利発な少年と、彼の作る模型に注目し始めました。彼の模型は実物にとても近いものだったためです。
 
 
ですが、ウィリアム少年がその模型の船にトップ・シークレットの部品を加え始めると、軍の高層幹部がいよいよ本格的に関心を持ったのです。
 
 
 
そして彼は海軍に連れてゆかれ、世界第二次大戦中にシンクタンクに配属されました。
戦争後、彼はダグラス・エアクラフト社に勤務しました。現在の防衛請負業者、マクドネル・ダグラス社 です。
 
ウィリアム・トンプキンスについてさらに知りたい方はGaiaで経歴紹介をしていますのでご覧ください。
 
ウィリアム・トンプキンスは秘密のシンクタンクのメンバーとなりました。ここでは船、宇宙船、建物、その他秘密宇宙プログラムが必要とするものなら何でも設計してゆきました。
 
でもここでは特に衝撃的な部分から始めたいので、彼の証言に私たちの会話を加えていく形式で、彼の何十年にもわたるSSPでの経験から先に聞いていきましょう。
 
最初に彼の証言から引用するのは、アメリカ海軍がいかにしてドイツ人による20世紀初期からの発明を発見するに至ったかという話です。
 
■ 宇宙に行ったドイツ人
 
トンプキンス:1942年のこと。戦時中だね。リコ・ボッタ、彼はまるで趣味であるかのように、海軍のスパイをドイツに送り込んでいたんだ。スパイ達はドイツ全土を調べ、発見したものに動揺した。
 

ヒトラーとSS)(ナチス親衛隊)が、レプティリアンETと協定を結んでいたことを知ったのだよ。
 

何百種類もの最先端の兵器が作られていることもわかった。
 
これらの中には18メートル、76メートル、152メートルのUFOもあった。円形の乗り物だよ。いいかい?UFOだ。
 

それらをクロムモリブデン鋼などから作っていた。だから重量は何トンにも、何トンにも及ぶんだ。
 
 
彼らは電磁気反重力推進装置を開発していた。もしくはレプティリアンから与えられたんだろう。

 
協定では、彼らドイツ人が宇宙海軍を開発することになっていたことが判明した。それはレプティリアンが所有し、銀河のいたる所でレプティリアンが惑星を乗っ取り、その惑星の人々を奴隷化するために指揮していた軍隊と並行するものだ。
 

だが彼らがすでに開発していたのが本当に不思議なものだったんだ。
 

彼らは様々な種類のUFOを所有していて、推進装置の種類も多様で、レーザー兵器など、信じられないような凄いものばかりだった。それらがすべてドイツ全土、そして占領地域に存在していたんだ。
 
彼らは地下に巨大な製造施設を持っていた。そこは元々、戦車など通常の兵器の廃棄物を置くために使っていたり、海軍の船などを製造するための場所でもあったんだ。
 
 
その大部分が地下にあった。彼らはその施設を拡大してゆき、このUFO型の乗り物を11機、製造し始めた。
 

スパイ達はそれを我々に説明しようとするのだが、リコ・ボッタ少将は尻込みして「ちょっと、ちょっと待て。とても信じられない話だ」と言うんだ。そんな調子で、大佐たちも同じことを言って信じない。
 
スパイ達は善人で、帰国して少将の部屋に入った時にはこのような疑問が投げかけられるだろうとわかっていた。誰も自分達の話を信じないだろうってわかっていたんだ。
 
幸い、少将の部屋にはタイピストがいた。補佐官はいなかった。補佐官ですら少将の部屋に入る許可は与えられていなかったんだよ。
 
一人か二人の大佐とリコ・ボッタ少将、タイピスト、そして私。このメンバーだけがスパイから直接この情報を聞いたんだ。
 
ここで海軍での私の仕事の話に戻ろう。リコ・ボッタ少将の下でしていた仕事だ。
 

仕事ではなく任務だね。我々は私の任務について話し合った。その任務は書状に残っているよ。いいかい?それは海軍長官ジェームズ・フォレスタルによって書かれたものだ。彼は米軍のトップに立った男だよ。
 

そして彼は、当時の大統領(ハリー・S・トルーマン )を含む、多くの人々に(ETのことを)話していたんだ。
 
それで彼はノイローゼになったのだとされ、ワシントンD.C.にある病院の最上階に連れていかれ、窓から突き落とされた。
 
そのフォレスタルこそリコ・ボッタ少将に任務を与えていた人物だったんだ。そして私はリコ・ボッタ少将から任務を与えられた。
 
この情報のアメリカ政府での機密レベルはそれほど高いということなんだよ。
 
さて、ドイツを除いて他の国はETのことを知らなかった。誰もだ。
 
さあ、このスパイ活動によってドイツが行っていたことの現実が明らかになり始めると、もう戦争なんてやっていられない、ということになってくる。ドイツの本当の軍事力を持ってすれば5分で地球全土を征服できてしまうだろう。
 
ドイツはクローン兵士の大部隊まで作って訓練していたんだよ。
 
一部隊の全兵士をクローンで作っていたんだ。
 
それを前線に送り出し、恐ろしいほどの数のロシア人を殺戮していた。
 
それだけではない、先端医療システム、長寿の技術も持っていた。
 
その規模の大きさは、プログラム(計画)に携わった誰しもが驚嘆する程だった。
 
SSは人間がもっと長生きできることを発見した。それでまた海軍のスパイはその膨大な計画を手分けして持ち帰り、リコ・ボッタ少将のデスクにドサッと置いて見せた。
 
当然ながら、結果的にそれは24種類もの書類パッケージになった。長寿の程度にも様々あるからだよ。
 
ノルディック(北欧人似のETの)について尋ねるなら、彼らの寿命は地球の年月で1400~2200年に相当する。
 
ノルディックETの女性の写真
 
しかし彼らの見た目は我々にそっくりだよ。
 

後に私はTRW社で先端生命システム、長寿について研究した。
 
今ではそのプログラムが進んでいて、あと2年もしないうちに地球上の一部の人々が利用できるようになるよ。
 
その長寿法は、私も研究にかなり関与しているが、基本的にはアスピリンのような錠剤を日に4錠、6カ月以上飲み続けるんだ。もしくは注射でもいい。
 
効き目はすぐに表れるよ。すべてが改善される。全身の調子が良くなるよ。いいかい?
 
どうなるかと言えば、年齢退行するんだ。女性が21歳、男性は29歳までね。
 
そこまで退行するにはしばらく時間がかかるよ。でもそこからはそのままの年齢で基本的には2000年くらい過ごせるんだ。
 
それからその時の脳は・・・普段我々はみな、脳の2.2%しか使っていない。巷でどう言われていようが、2.2%しか使っていないんだ。
 
それが、通常脳が持つ能力の最低でも400%以上の能力が得られるようになるんだ。
 
これでどうなるかと言えば、人は社会に貢献できるようになる。進歩に貢献できるようになるんだ。
 
今の社会では、会社に20年間勤務し、記念に腕時計が贈られ、それから2~3年したらおさらばだ。そうだね?
 
社会に貢献した期間はそれほど長くないだろう?
 
それが2000年生きられるようになれば、社会にもっと貢献できるし、2000年間人生を謳歌できる。
 
そして年齢も変わらないんだよ。若いまま。5つのトップ医療研究グループがこのプログラムに関与しているんだ。例えばここサンディエゴのスクリプス研究所Scripps Research)などだよ。
 
さらに何百もの企業も関与している。
 
我々の人生から奪われているものは、実に沢山あるんだ。我々が教えられてきたこと。大学で教わることも、医療やどんな技術の分野で教わることも、数学ですら、みんなでっち上げなんだよ。我々はそういう状況に置かれているんだ。
 
でも、我々人類はレプティリアンによる我々のマインド(心・意識)への植え付けを許してしまった。それによって能力を奪われて、操作され、本当の歴史を知ることもできなくなった。それは数千年にも遡って、我々がずっとコントロールされてきたということなんだ。それはもう明らかなことなんだ。
 
これからそうなるかもしれない、という話ではないよ。すでにそうだと判明していることなんだ。
これは色々な時代に、様々な国で並行して起きていることなんだよ。ローマ帝国時代を見てみれば、ローマ人たちもマインドコントロールされていたんだ。
 
彼らにもエリートのグループがあって、軍隊があって、それから奴隷もいた。
 
我々はその時代から全く変わっていないんだ。でもそのことに気づき始めている。そして今、我々はそれを修正する必要があるんだよ。
 
ディビッド:さあ。ご覧の通り、かなり密度の濃い情報でしたね。そして驚くべきものでした。
 
これまでの番組を注意深く御覧頂いている方なら、今のお話によってどれだけの裏付けがなされているかお気づきでしょう。
 
 
後半に続く。