∞  後半です。前半はこちらから。 (^_^)/
 
 
 

セドナ・コズミック・アウェイクニングでのプレゼンより
2017年4月21日
 
コーリー・グッド・プリゼンツ「火星の生活」 (後半)
 
 
■ ブレインドレインの時期
 
 
CG – ブレインドレン(頭脳流出)です。皆さんよくご存知でしょう。1950年代に多くの優秀な科学者達が姿を消しました。
 
 
火星の奴隷労働
 
· 地球には壊滅的な変異が起きると説明していた
· 『宇宙家族ジェットソン』のような暮らしを約束していた
· これは人類の種を存続させる使命を担う事業だと言われていた
 
CG – 火星の入植者はジェットソン家のような生活ができると説明を受けていました。彼らは豪勢なPRビデオを見せられて、それが火星の生活だと説明されましたが、実際は地球にあるエリートの基地を撮影したものだったのです。そして彼らはそこが行き先だと信じ込まされていました。そして彼らは基本的に人類の種の保存事業の一端を担うのだと言われていました。地球ではいずれ壊滅的な大変動が起きると言われていて、彼らが人類存続の役割を担うことになると言われていたのです。
 
ICC(惑星間複合企業)コロニーの生活環境
 
· ドラコニアン的圧政
· 定められた結婚と優生学
· 13植民地のような独立運動は全体に許さない
 
 
CG – 彼らは火星に到着すると、そこがただの監獄であると知ることになります。彼らは小さな独房のような部屋に入れられ、彼らの子供がテストの結果に基づいてどのような仕事につくことになるか説明を受けました。そしてその子供たちも若くして結婚相手を定められていました。彼らはすぐに、家族を火星に連れてきたことが大きな間違いだったと気づきます。これらのコロニーを設置した者たちは、アメリカで13植民地がイギリス帝国から独立した時のような状況は決して繰り返させまいと決意していました。
 
植民地建設と銀河間貿易
 
· 地球人は優れたエンジニア
· 火星で製造した技術を銀河間貿易の商品に
· 火星やその他多くの場所で原材料を採掘
 
CG – 地球人は技術者として優れていることが判明しています。信じ難いと言う人もいますが、私たちは他のETグループがわざわざやってきて手に入れたいと思うようなテクノロジーを工作することが得意なのです。私たちが上手にできるようになったことは、リバースエンジニアリングと技術改良、そして技術を組み合わせることです。ETグループの多くはこれを自分でしません。彼らは自分たちのテクノロジーに関しては純粋主義なのです。それでも彼らはどうにか私たちのテクノロジーを購入できないか、取引できないかと様子をうかがいに来ることが多いのです。今日は奴隷貿易関連のお話はしません。ちょっと暗すぎる話題なので。きっと将来みなさんはそれについて十分な情報を耳にすることになるでしょう。
 
銀河間貿易は定期的に900を超える宇宙文明との間で行われていて、火星で会って宇宙船の部品や、船を丸ごと取引することもあります。彼らはよくこの取引で他の恒星系の生物標本を手に入れたり、ICC(惑星間複合企業)が見たことがなかったり、確保しておきたいと思った他のテクノロジーを手に入れています。彼らが採掘している資源に関して・・・彼らは火星でかなりの量の資源を採掘してきました。しかしここしばらくはアステロイドベルトで多くの資源が採掘されています。彼らはもう随分前からそこの採掘を行ってきました。
 
■ 私が20 & Backプログラム在任中に火星で見たもの
 
CG – 私の“20 & Back”在任中、私は数回火星の探索に出かけていたと思われます。
 
輸入された生物
 
地球の害虫・害獣が火星に持ち込まれた
 
巨大ネズミ
 
巨大ゴキブリ
 
CG – 私は自分で見たわけではないのですが、スマートガラスパッドで読んだ情報では、最初の頃、特にドイツ人がコロニーを設置しようとしていた頃(※1930~40年代)は、火星の環境を純粋に保つとか、外来生物で汚染しないようにするといったことにあまり注意がいかなかったんでしょうね。だから多くの様々な種類の虫やらネズミといった害虫や害獣が一緒に運ばれてきてしまったんです。そして火星の環境と放射線が相まって、それらが急速に成長し、異形態へと進化していったのです。
 
火星に土着の生物
 
· 巨大蜘蛛
· コウモリ/鳥類のような動物
· 巨大なウジ虫
 
CG – 巨大な蜘蛛の目撃報告がありましたが、巨大なウジ虫の存在も報告されています。それらはとてもゆっくり動きます。コウモリのような鳥もいて、私はそれが地中に穴を掘っていくのを目撃しました。それが羽ばたく度にチーッ、チーッという音を出すんです。火星の大気はとても薄く、翼を使って飛べるような所ではないように感じたので、それはよくわかりませんでした。
 
植物
 
CG – 火星には植物もあります。私が見たのは不思議な小さな低木で、地下茎で群生しているように見えました。そして所々に小さな群生が現れていました。その植物には棘があって、葉も先端に向かって尖っていて、色は紫と赤でした。とても頑丈そうな低木でした。他にも様々な種類の植物の存在が報告されていて、生えてはすぐに枯れて、そしてまた生え戻ってというように、火星の不思議な水の満ち引きが植生に影響を与えています。
 
ピラミッド
 
 
CG – もちろん、ピラミッドがありますよ。シドニアにある五角形のピラミッドは誰でも知っていますよね。
 
 
CG – それから火星のピラミッドの配置も地球のピラミッドと同じ様に見えるんです。それと間違いなくピラミッドとプリ・アダマイトのグループの間には何らかの関係があると思います。彼らがその技術を他から取り入れたのか、それとも単に宇宙では多くの種族が知っている一般的な技術なのかどうかは知りません。
 
火星の水
 
· 氷が解けてはまた凍るということを日々繰り返している
· 火星の地表に大きな海洋はない
 
 
CG – 地表では氷が解けてはまた凍ってということがとても急速に、定期的に起きています。これまで話してこなかったことで、初めて言いますが、火星の地下の洞窟網には膨大な量の水が存在します。そしてその巨大な洞窟網には様々な種族の大きなコロニーがあり、今では地球人類のコロニーもあります。そこはオアシスのような感じで、たくさんの水が利用可能です。水耕栽培も盛んに行われています。そして彼らはそこに小さな自然環境を作り上げていて、それはアンシャールがやっていることに近いです。
 
火星の空
 
· 青と紫の空
· 赤い空は大気中の粉塵のせい
 
 
CG – 空が赤く見えることも多いです。特に赤道付近は。その原因は太陽光が赤い粉塵に反射していることに関係します。でも間違いなく、特に朝晩は青っぽい、薄青色、薄紫色の空が見れます。地球の空とは違います。もっと薄い感じですかね。大気が薄いからだと言えばわかって頂けるでしょうか。
 
火星のオーロラ


CG – オーロラも見えますが、私が写真で見たことがあるのとは少しだけ違っていました。というのも私は地球では実際のオーロラを見たことがないんです。火星のオーロラはもっとリボンのように、もっと広がっていて、火星を囲むリボンのように見えました。
 
■ 火星の月と人工衛星
 
フォボス
 
· 人工的な構造物
· 内側に崩壊中
 
 
CG – フォボスには人工的な構造物がある。実際は人工的な構造物ではない。私は受け取った情報に右往左往してきました。私がそれは人工的に作られた構造物が崩壊したものだという情報を出した時、すぐにゴンザレスに訂正をされました。彼によれば、フォボスは実際には爆発した惑星の一部だということです。そこはかなり採掘が行われていて、その採掘場があったエリアに、超古代ETグループによって大きな科学開発複合施設が建造され、そのグループが去った後、何千年にも渡って他の様々なETグループが訪れては古代グループの遺した多くの様々なテクノロジーを拾っていったそうです。
 
フォボスのモノリス
 
バズ・オルドリンが主流メディアのインタビューでフォボスのモノリスに言及する
 

 

CG – そしてもちろん、私たちはバズ・オルドリンがモノリスについて話す様子を目にしましたね。この存在はかなり明らかにされています。フォボスのモノリスは線が均一でピシッと整った形です。だから誰もが思うように、これが人工物であることは明らかです。
 
自然の月である可能性が高い
 
 
 
CG – デイモスもまた自然の月で、爆発した惑星の一部が火星の重力に捕らえられたものです。
 
技術的な人工衛星
 
火星の周回軌道上にある何百もの人工衛星
 
CG – 私たちが正体を把握しているものも、いないものも合わせて何百もの人工衛星が火星の周囲にあります。有人の人工衛星もあって、6、8、12人の乗員が常時いて、様々な科学研究をしたり、軍事的な目的で監視業務についています。
 
■ 火星視察
 
CG – ここにいる皆さんはコズミック・ディスクロージャーをご覧になっていますか?私が火星のコロニーの視察に同行したエピソードを覚えているでしょうか。少なくともプログラムでは存在が確認されていた基地のいくつかへ招待されました。そして私たちは火星に到着してから、視察したい基地を選ぶ時に、彼らが私たちに存在を知られていないと思っていた基地をあえて私たちは選択したんですね。
 
■ マーズ・アタック
 
CG – マーズ・アタック。あの映画の話をしようとしているわけではありませんよ。[笑いが起きる] 秘密宇宙プログラム同盟(SSP同盟)が結成されていく中で、ダークフリートのような様々なグループからの離反者がたくさん集まってきました。彼らの中には数時間おきに変更されるセキュリティー暗号のような実戦的な情報を持っている人たちがいて、勝手に火星の基地襲撃を決行してしまったのです。そして彼らが攻撃した基地というのが基本的に奴隷労働を強いられている25万人の人々が住むコロニーだったんです。こういった人々はそのように排除されるべき人々ではありませんでした。この攻撃には報復もありました。軍産複合体のグループが火星攻撃に関与したグループを攻撃したんです。ですから、この出来事はどちらにとっても良い結果をもたらしませんでした。
 

∞ 明らかになっていない、2つの大虐殺が起きていたようです。(-_-)   
 
「ICC(惑星間複合企業)は彼らの基地を排除するように命じました。その時に使用されたのが第5世代核兵器と呼ばれたりするもので、これはいったん爆発した後に収縮して大きな真空状態を作り出す兵器です。これによって彼らは何百万ものこの種の生命体を一掃してしまいました。ただこの洞窟を奪ってICC(惑星間複合企業)の基地を建設するだけのためにです」
火星の大きな溶岩洞窟に何千年も前から暮らしていた何百万人もの「インセクトイド(昆虫種族)をICC(惑星間複合企業)が一掃したとはとても許された行為ではありません。セントラルサンサン送り確定です」。(--#)
 
「彼らは豪勢なPRビデオを見せられて、それが火星の生活だと説明されましたが、実際は地球にあるエリートの基地を撮影したものだったのです。そして彼らはそこが行き先だと信じ込まされていました。そして彼らは基本的に人類の種の保存事業の一端を担うのだと言われていました。地球ではいずれ壊滅的な大変動が起きると言われていて、彼らが人類存続の役割を担うことになると言われていたのです」

「彼らは火星に到着すると、そこがただの監獄であると知ることになります。彼らは小さな独房のような部屋に入れられ、彼らの子供がテストの結果に基づいてどのような仕事につくことになるか説明を受けました。そしてその子供たちも若くして結婚相手を定められていました。彼らはすぐに、家族を火星に連れてきたことが大きな間違いだったと気づきます。これらのコロニーを設置した者たちは、アメリカで13植民地がイギリス帝国から独立した時のような状況は決して繰り返させまいと決意していました」

「秘密宇宙プログラム同盟(SSP同盟)が結成されていく中で、ダークフリートのような様々なグループからの離反者がたくさん集まってきました。彼らの中には数時間おきに変更されるセキュリティー暗号のような実戦的な情報を持っている人たちがいて、勝手に火星の基地襲撃を決行してしまったのです。そして彼らが攻撃した基地というのが基本的に奴隷労働を強いられている25万人の人々が住むコロニーだったんです。こういった人々はそのように排除されるべき人々ではありませんでした。この攻撃には報復もありました。軍産複合体のグループが火星攻撃に関与したグループを攻撃したんです。ですから、この出来事はどちらにとっても良い結果をもたらしませんでした。」
 
デーブステート(軍産複合体)によって25万人の地球人ファミリーが惨殺されるという忌まわしいことも起きています。
 

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