∞  良い動きが始まっています。 (^_^)♪
 
 
 
 
狭まるカバール包囲網 トランプ大統領はカバールの将来戦略を封じる大統領令に署名へ
2018年9月12日
 

トランプは選挙への干渉を処罰する大統領令に署名へ
 
トランプ大統領は水曜日にも外国の企業、個人あるいは政府が米国の選挙に干渉しないようこのような行為を処罰できる大統領令に署名する見込みである。二つの情報ソースを引用してロイターが報じている。
 
2018年の中間選挙まで100日を切っている。候補者および政府職員はすでに今年、ハッキングの標的となっている。ジャンヌ・シャヒーンおよびクレア・マッカスキル両上院議員はハッキングの標的にされた。
 
この大統領令は、このような選挙干渉が起こっているかどうかを判断する職務を担っているCIA、NSA、国土安全保障省および国家情報長官にも効力が及ぶものである。
 
この大統領令は、外国からの選挙干渉に気づいた連邦の省庁にその情報を国家情報長官に伝えることを求めている。
 
妨害/干渉は、選挙に関するインフラストラクチャーに対するハッキング、オンライン上の世論に対して影響を及ぼす試みおよび政治的情報の漏えいと定義されている。国家安全保障会議はコメント要請にただちには応じなかった。
 
原文:https://www.axios.com/trump-executive-order-threatening-election-meddling-sanctions-11604888-3eb6-4e9f-9d95-8542e6b913e7.html
 
これより私見です。
 
同盟は中間選挙での勝利を確実にするために、カバールの妨害工作の一切を封じる大統領令を発するようです。
 
海外のカバールも政府内にいまだに居座るカバールも下手に動くと逮捕されることになります。
 
カバールは中間選挙でなんとか民主党を勝たせてトランプ大統領を弾劾し、生き延びようとしていましたが、その試みは完全に封じられることになりました。
 
政府内のカバールは前回の大統領選に絡んだ政府文書およびブルース・オーが関与したロシアートランプ疑惑関連の政府文書に対する共和党議員団の機密解除要求には従わざるを得ないでしょうし、カバールの包囲網は確実に狭まっています。
 
国際刑事裁判所はカバールのアフガニスタンやパレスティナのイスラエル不法占拠領域での犯罪行為を暴こうとしていますしね。
 
バチカンも下からの突き上げを食らって、長上が一般信者に告解しなければならなくなっています。
 
いい感じになってきています。
 
カバールの大量逮捕は秒読み段階です。
 
spiritual-lighter」 NEW!2018年09月12日
 

∞ 最近のトランプ大統領は彼のバックについている有名な大物と良いタッグを組んでいるようですね。(^_^)
 
ところで9/11日に期待すべきイベントは起きませんでしたが、ことRVに関しては数日間という猶予期間が必要なようです。このようなイベント関連については、いつものパターンの繰り返しなので、しかたないとしても「9/11」という特別な日には何か光のイベントが起きてほしかったですね。でも水面下では何か良いことが進行していることを期待したい。
 

(^_^)/