∞  多くの異星人さん達がSSPに捉えられて、尋問されたり標本になっているようです。(-_-) 
 
 
 
 
コズミック・ディスクロージャー シーズン 11 エピソード 13
2018年8月26日
 
ETの拘留と尋問 (前半)
 

David Wilcock: さあ、今週も「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。エメリー・スミスとコーリー・グッドも一緒です。
 
このエピソードでは、ETの拘置所について話していこうと思います。
 
エメリー、よろしく。
 
Emery Smith: ええ、どうも。ご一緒できてわくわくしてますよ。
 
David: そして、コーリーもようこそ。
 
Corey Goode: ありがとう。
 
David: 私たちは過去に「侵入者阻止・尋問プログラム」について話してきました。そしてコーリー、あなたはそれに関わっていました。
 
そこで、このプログラムについて知らない人のために、どんなものなのか手短に要約して頂いてもいいですか?
 
Corey: ええ。このプログラムはある部分では映画『メン・イン・ブラック』に似ています。
 
 
やっていることは、もし太陽系に侵入者が飛来して、敵か味方かの信号も送ってこない場合、途中で捕らえて、彼らの宇宙船から連行します。
 
もしくは、ほとんどの場合、ETが地球までたどり着いていて、地上で秘密裏に私たちに紛れて暮らしているというケースです。
 
するとこのプログラムのグループがやってきて、その人々を回収します。私たちはETのことを「人々」と呼ぶんです。それは許可なく地上に滞在している人々です。彼らを決められた宇宙ステーションに連行し、何が行われているのか知るための尋問が始まります。
 
このグループは、許可を得て地上に滞在している地球外グループにとっての警察力としても機能しています。
 
彼らがETグループ間の距離を保つ手伝いをします。そしてトラブルが起きた時は、警察のように振る舞うのです。
 
David: さて、コーリー、あなたがいたプログラムはソーラー・ウォーデンと呼ばれていましたね。「ウォーデン」という言葉には刑務所や監獄で働く人という意味があります。その名前と何か関係があるんですか?
 
Corey: はい。ソーラー・ウォーデンの任務は太陽系の監視です。それが主な任務なんです。
 
それと私たちの星団にある近隣の惑星に基地を建設するプログラムもやっています。でもそうですね・・・それが彼らの任務です。
 
David: エメリー、あなたは3000以上の生物標本を解剖してきたと主張していますね。
 
Emery: その通り。標本の数です。
 
David: そのプログラムを通じて、地球人として十分通用するくらい人間に似たETを見たことはありますか?
 
Emery: 彼らは私たちと何ら変わりません。体臭も私たちと同じ。歩き方も同じ。彼らはただ・・・IQがより高いだけです。それに私たちよりもずっと意識レベルが高いんです。
 
 
そして彼らは地球上のどんな場所でも容易に適応できます。言語や宗教に関係なく。それにほら、その国の財政状況とか。
 
だから彼らはそこで生きていくのにたくさんのお金を必要としません。貧しい人として暮らすこともできます。もしくはリッチな暮らしをしているかもしれません。それかただ普通の人としてか。
 
David: あなたは様々な種類の軍事研究プログラムに関わってきましたよね。この十年間、私とあなたの間で最も話題にのぼってきたのが解剖の話だっただけで。
 
Emery: ええ。
 
David: 後に関わった別のプログラムでも、人間タイプのETが地球に来ていると気づくようなことはありましたか?
 
Emery: ええ。その前に、ETの解剖などをしている時にあったのが、完全体の人間タイプのETが運び込まれてきて、それが酷く殴られていたんです。後頭部を殴られたことによる打撲で、皮下血腫ができていて、まるで拷問を受けたように見えました。たまに骨折が多数あったり。
そして・・・後になって知ったのが、こういったETは囚人の収容所か何かから送られてきていて、尋問を受けていたということです。
 
これっておそらく、ほら・・・
 
Corey: ええ、どうやら・・・
 
Emery: だからこれはおそらく彼らが地球に来て、捕まって、その後のことだったのではないかと・・・なぜなら彼らはその時点でもう死体となっていましたから。
 
だから私が想像するに、コーリーの話を証言を聞いた今では、それを私たちが標本として受け取っていたのかなと思います。というのも、普通は標本の状態はとても良いものなんです。ほら、撃ち殺されたりしたものでない限り。
 
でも彼らは明らかに死ぬまで殴られた、酷い状態だったんです。
 
Corey: ええ、これは後でもう少し詳しくお話できますが、ほら、私も受け取ったことがります・・・私が調査船に乗っていた時、標本を受け取って輸送していました。関係があるようなら、その様子をお話ししましょうか。
 
Emery: ええ。
 
Corey: 多くの場合、尋問を受けていた「人々」はその過程で受けるストレスやトラウマによって死んでしまいました。とても不快な話です。そして彼らはタグをつけられて、その後の研究用に送り出されていました。
 
Emery: ええ。私たちの元に送られてきた標本には実際、飢え死にしていたものもいました。
 
だから何があったのか確かではありませんが、彼らは間違いなく・・・餓死していました。
 
Corey: ええまあ、彼らが収容される刑務所がいくつかあるんです。そのどれかに連れて行かれるんですね、人間の刑務所と同じ様に。
 
そこで更にしばらく尋問が続けられて、情報を引き出されたり、取引して見逃してもらったり。
 
Emery: ええ。
 
Corey: かなり最近、私は広範囲な月面オペレーション司令部(LOC)の内見ツアーの機会を与えられました。そしてそれがま他の2つの司令部とつながっていたんです。
 
彼らがLOC A(アルファ)と呼ぶ月面オペレーション司令部の他に、地下の溶岩洞窟の中にあと2つ、LOC B(ブラーボ)とC(チャーリー)があります。
 
そしてLOC C(チャーリー)には研究施設があって、そこは低温工学の施設です。そこのフロアの一つが貯蔵施設になっていて、冷凍状態(ステイシス)のETたちが保管されているんです。
 
Emery: ええ。それの一つの、ある巨大な施設で働いたことがあります。言ってみれば、低温の死体安置所ですね。そこに研究所に送られる前の標本が何百と保管されているんです。
 
 
標本の数も種類も常に十分すぎるほど豊富にあるんです。ほとんど際限なく。追いつかないくらいです。
 
それだけたくさんの数で行われているんです。ほら、私が働いていた研究所のオペ室も何百もあって、そこでみんな標本を扱っているわけですから。
 

 
一度あったのが、まとまった数の遺体が運び込まれたことです。それが完全に引き裂かれて、焼けただれて酷い状態だったんです。それで彼らは止めました・・・
 
彼らは巨大なC-130 ハーキュリーズを使って、標本を世界中の研究所に輸送していたんです。そしてそれが墜落したというわけです。
 
それから彼らはこの輸送方法を止めました。なぜなら墜落現場に民間人が到着して、目撃してしまったんです。様々な生命体を・・・
 
Corey: いつどこで起きたか覚えていますか?
 
Emery: 1994年でしたね。ええ。
 
Corey: ふむ。
 
Emery: そしてこの年は・・・
 
David: それで場所は?
 
Emery: どこだったかは知りません。全く。ただ話として事情をブリーフィングで聞かされただけです。なぜなら組織は焼けたら変化してしまうので。
 
Corey: うんうん。
 
Emery: だから焼けた組織はサンプルとして採取しないように気をつけなければいけないんです。
 
David: この事故を見た目撃者たちの身に何が起こったか知っていますか?皆殺しにされたんですか?それとも・・・
 
Emery: ええ、目撃者たちは脅しを受けたと聞きました。そして一人はその場で殺されたと。
 
David: 騒ぎ立てたから?人に話そうとしたとか?それとも・・・
 
Emery: 思うに・・・
 
Corey: それか見てはいけないものを見てしまったとか。
 
Emery: ええ、それ以上のことだったと思います。辺りを詮索して回って、現場から物を持ち去ろうとしたんです。
 
David: おー、なんと!
 
Emery: つまり、墜落現場からね。ええ。
 
David: では彼らは今はC-130の代わりに何を使っているんですか?
 
Emery: あー、輸送は全て地下で済んでしまいします。マグレブ(磁気浮上式)地下鉄システムを使ったり、他にも貨物輸送用のシステムが地下にあります。
 
Corey: ふむ。
 
David: この低温貯蔵施設がどんな所か説明してもらえますか?低温の死体安置所というやつです。
 
Emery: あー、ええ。はい。何度も目にしてきましたよ。
 
基本的に・・・映画で例えようかと思うんですが。関連がありそうなやつで。
 
よし、映画『マトリックス』のシーンを思い浮かべて下さい。ほら、肉体の入ったたくさんのカプセルが並んでいたでしょう。でもそれが上下になっているんです。ほとんどが上下です。でも中には45度とか傾いているのもあります。
 
そしてこの施設に入っていくと、それが5階建てくらいになっているんです。室内の温度は氷点下です。
 
この容器の一つ一つのサイズは様々です。常に同じサイズとは限りません。なぜなら標本のサイズが異なるので。
 
それは真空密閉の容器になっていて、とても小さな組織の標本用だとこのサイズからあります。
 
 
一番小さい容器で30cm×15cmくらいですね。キーパッドがついています。そしてガラスと特殊な金属製です。そして中は真空です。だからそれぞれに真空圧力調整機能がついているんです。
 
それにガス充填機能もあります。なぜならサンプルによっては、組織を維持するために様々なタイプのガスの中で保存しなくてはいけないからです。必ずしもただ凍らせているわけではなく・・・
 
Corey: 話の途中にすみません・・・
 
Emery: どうぞ。
 
Corey: ・・・私が乗っていた調査船では、標本が運び込まれた時に、彼らはその詰め替え作業をしていました。標本が届く時は・・・特に小さなサンプルだと・・・
 
Emery: うんうん。
 
Corey: ・・・小さな金属製のような箱で届いて、箱の上面だけがガラスのように透明です。
 
Emery: ええ。
 
Corey: そして標本はほとんどフリーズドライにされたように見えて・・・
 
Emery: はい。
 
Corey: ・・・でもそうではないんです。これがステイシス状態(生命活動一時停止状態)なんです。ETが私たちに標本を送る時はこの方法です。
 
Emery: うんうん。
 
Corey: それから・・・技術者がこれを手にして、一定の方法で装置をオフにして、開封します。
 
Emery: そう!
 
Corey: 真空になっていたのでシュッと音がして、中から標本を取り出します。それから今度は別の真空密閉の金属製の箱にそれを入れて、さらにそれを袋に入れます。危険物を入れるような袋です・・・
 
Emery: ええ。
 
Corey: ・・・そして袋に封をします。
 
Emery: ええ、それはとても正確な描写です。私も以前、四角い金属製のケースを見たことがあります。
 
Corey: 最初に標本を見ると、フリーズドライのように見えるんです。
 
David: はい。
 
Corey: でも装置をオフにすると、元に戻るんです・・・
 
Emery: そう。
 
Corey: ・・・しっとりと。
 
Emery: その通りですね。ええ。
 
David: ふむ。さて、ここまで私たちはあなたの「侵入者阻止・尋問プログラム」について話してきたわけですが、これは明らかに私たちの誰もが知る由もなかった世界の話です。
 
一体どんな種類の刑務所があるんですか?太陽系に不法侵入したETがいたら、彼らはそれにどう対処するんですか?
 
Corey: 尋問をします。それでどうなるか?もし協力的な態度で、「はい、私は侵入しました。私をサポートしている仲間の小隊が、木星の外周に姿を隠して待機してます。彼らに連絡をとって確認してみて下さい・・・」とかね。例えば言うとします。
 
すると多くの場合、私たちは彼らをその仲間のサポート・グループに送り返すんです。そして軽くお灸をすえて、言います。「今度来る時はかくかくしかじかの合法的な手続きを経るように。」みたいなことでしょう。
 
David: ふむ。
 
Corey: さて、彼らがさらに尋問をしたいと思った場合、刑務所に拘留します。ステイシスにはせず、ほら、普通の刑務所と同じです。
 
刑務所が宇宙船のこともあります。採掘した後の小惑星が刑務所になっていることもあります。
 
Emery: うんうん。
 
Corey: 採掘跡に入っていって一部は低温の刑務所に建設します。でも大部分は普通の刑務所と同じ作りです。
 
だからこのようなETを拘禁する方法はいくつもあります。
 
David: では不法侵入のうち何%くらいが警告だけで済むんでしょう?実際に投獄される割合に対して?
 
Corey: う~ん!それは・・・何とも言えないですね。私も捕まったETたちがある時点から先はどうなったのかわかりませんでしたから。ほら、情報は区分化されていたので。
 
でも勤務時間外に同僚とした会話で、こういったことが彼らの身に起きていたと知ったんです。
だから何%とかいった数字に関してはわかりません・・・どこで誰がとかも。
 
David: ふむ。エメリー、あなたが地下プログラムにいた時は、見た目で生物学的に地球人ではないとわかるETに会ったことはありましたか?
 
Emery: はい。
 
David: 説明してもらっていいですか・・・例えば実際に会話はしましたか?彼らが承認を得て地球に来ていたのかとか、ここで何をしていたのかとか、知ることはできましたか?
 
Emery: ええ、彼らは私たちと合同で働いていて・・・実際ボランティアに志願したETもいました。どちらか一方です。捕らえられて、それから私たちの手伝いを申し出たのか、それかある者は実際に・・・自分の意志でここへやって来て、許可を得てこれらの研究所で科学者として働いていて、細胞組織の再生や異種交配やクローンなどの様々な生物学的の側面に携わっていました。
 
Corey: ええ、そうですね。彼らは多くのETたちに科学的な仕事を強要していました。
 
Emery: ええ、死にたくなければ、ここで働けというように。
 
Corey: そう。
 
David: ふむ。
 
Emery: でも待遇はとても良いと聞いていますよ。多くの話を聞いてきました。
 
私のチームにもETの科学者が一人いて、彼は人間タイプだったので私たちと同じ言葉を話して、体臭まで私たちと同じでした。特段に私たちと異なることはないんです。
 
Corey: それはしばらく私たちと同じ食生活をした後ですよね。
 
Emery: そうですね。
 
Corey: 彼らが私たちの食事をする前は、全く異なる体臭なんです。
 
Emery: その通り。
 
David: ふむ。
 
Emery: そう。そして基地では他のタイプのETも働いていましたよ。後になって会議で同席したりとか、たまに一緒になったり。でもプロジェクトで長期間同僚として働いたことはありません。
 
Corey: 彼らと交流する時、社交上の違和感というか・・・どこか変にかんじることはありました?
 
Emery: はい。(笑)
 
Corey: 例えばどんなことか説明してもらえます?
 
Emery: ええ。ほら、彼らってとても言葉に気を使うでしょう。なぜなら彼はまだ私たちの・・・言わば、言語表現の特異性を学んでいる最中なので。
 
Corey: ええ、特に英語のね。
 
Emery: だから・・・言い方が必ずしも自然ではなかったりね。そして・・・見るからに単語を頑張って発音しようとしている様子がわかるんです。まるで外国からアメリカに来て、英語を6、7割だけわかっている人みたいな感じ。
 
それにほら、彼らは言葉としてはちゃんとしゃべっているんだけど、例えばアクセントが違ってキツイ言い方になってしまったりとか。
 
そして彼らの多くが、実際に・・・私たちと同じような感情を持ってもいるんです。だから彼らも笑いますし、悲しそうにすることもあります。傷ついてしまうことも。なぜなら彼らは本当に、長く一緒に過ごすうちに・・・全員とは言いません。中には反旗を翻して逃亡しようとする者もいます。でも彼らの大多数は、思うに、私たちと一緒に時を過ごした後は、私たちに同情するんだと思います。そして手助けしてやりたいと思って、とどまりたいと思ってくれるんです。
 
思うに彼らはそれほどまでに・・・情け深い人たちなんです。私たちのようでありながら、10倍の情けを持っていますよ。
 
そしてほら、私は彼らの多くから、たくさんの無私の心を目にしてきました。特に何かあった時・・・時に研究所ではトラブルもつきものです。そんな時彼らはそこにいて・・・ただ他人事のような顔はしないということです。自分のことのように親身なって心配してくれます。ええ、それは本当に興味深かったですよ。
 
David: ユーモアのセンスは垣間見れましたか?彼らは・・・
 
Emery: もちろん!ユーモアは彼らのお得意です。それに・・・
 
Corey: 彼らは私たちの音楽も大好きです。そして・・・
 
Emery: ええ。彼らは光を好むんです。人間の音楽も大好きです。センス(感性)に関するものなら何でも・・・本当に夢中になります。
 
David: ふむ。
 
Corey: ギャンブルに夢中になる者もいますね。アドレナリンのせいで・・・
 
Emery: そう。だから彼らは人間の悪習にも染まりやすいんです。食べ物とか。それにあなたが言ったように、ギャンブルとか、興奮させるもので、癖になってしまうようなものです。
 
だから彼らも完璧ではいられないんです。なぜなら私たちと同次元に置かれているわけですから。
 
要するに、彼らはここでは私たちと全く変わらない面もあって、しかし私たちよりずっと意識レベルが高くて・・・IQもずば抜けているというだけなんです。
 
そしてもしおしゃべりも本当に上手だった場合、おそらくETだとは全く気づかないですよ。はは。(笑)そうでしょう?
 
Corey: そうだね。
 
David: この質問をしろと言われそうなので、今しておきますね。とても大衆に顔の知られた地位にいる人で、実はヒト型ETであるという人物をお二人はご存知ですか?
 
Corey: 私がプログラムにいた当初に聞いた話では、彼らの人間社会への参加にはとても制限があると聞いています。
 
すべて事前に許可が必要なんだそうです。会社で働いたりとかいったことはできるんですが、権力のある地位にはつけないんです。
 
つまり、それは就業体験か何かで地球に来ているETの場合です。
 
Emery: 全くそう。彼らは影響力のある地位につくことは許されていません。それに、いたらわかりますよ。
 
David: ビジネス以外にも・・・
 
Emery: もしETがいたら、私にはすぐにわかりますよ。確信を持って。誰か大きな権力者がETだったらね。そしたら私たちにこんなひどい仕打ちをしていないでしょう。
 
もしかしたら将来、彼らが一歩踏み出して地球と人類を救わなくてはいけなくなることもあるかもしれません。でも今のところは、そういった事は進行していません。それは世界中の政治的腐敗が示している通りです。
 
それに確かに特定のルールがあります。コーリーの言うように。彼らはここではある一定のことはできないことになっているんです。
 
David: 地球生まれの人間が地球上には70億人います。そしてコーリー、あなたは太陽系の植民地化について話してきたわけですが、そうすると地球の人口よりずっと多くの人間が太陽系にはいるのではないかと思えてきます。
 
推測でいいのですが、「人間」という言葉の範囲を拡大して解釈したら、太陽系には実際にどのくらいの数の人間がいると思いますか?
 
Corey: 数百万人です。
 
後半へ続く。(^_^)/