∞ iPhone使用による電磁波の人体への影響は看過できないので、テレパシーを使うようにというお触れがでるかも。 (^_^;) チカイ ショウライ ニナ。
テレパシーはハートを介在しません
2014年6月2日
先程。。
ブログの記事とFBの記事に書いてあったことが違っていますよ?というご指摘をいただきました。と書かせていただきましたが、このご指摘、実は、テレパシーだったのです .:*☆
ブログにしても、FBにしても記事をアップした後はわたしの内はザワザワとしています。なぜなら、記事を読んでくださった方々の反応がドドドっっ!!と押し寄せてくるからなのですが・・
以前は、こういったエネルギー場でのやりとりはハートの空間へやってこられた方のみ、可能でした。ハートの空間でのやりとりはその方の潜在意識のもとで行われその方ご自身は、意識されていらっしゃいません。
でも、ここ数日の記事を読んでくださった方々からのさまざまなお言葉。。
お聞きするのはハートの空間ではなく、テレパシー。。なのです
ハートの空間でのやりとりはハートの空間にスピリットが集い、そこで想いや言葉や感情や情報の交流がなされます。
でもテレパシーは直に相手に信号を送ってくる、というもの。ゆえに、ハートの空間は必要ありません。
ツインとのテレパシーもそうなのですね。ツインとやりとりするのにハートは介在していないのです。
ハートを介せずテレパシーでキャッチする。☆
この現象の意味わかっていただけます?
そう、テレパシーのやりとりは、もうすでに、ツイン相手に限らず
誰にでも可能になりつつあると、いうことです o(^-^)o
ちなみに、テレパシーでご質問くださった方、男性の方で、特にツインと思わしき女性にはお会いになってはいらっしゃらないそうです。
新生地球。。
あらたなコミュニケーション ・゜゜.☆ ...☆.:*・゜
もうツインどーのこーのを超えて、だれもがみなテレパシーのネットへと繋がってきましたね~♪
o(^^o)(o^^)oワクワク
2014年6月2日
先程。。
ブログの記事とFBの記事に書いてあったことが違っていますよ?というご指摘をいただきました。と書かせていただきましたが、このご指摘、実は、テレパシーだったのです .:*☆
ブログにしても、FBにしても記事をアップした後はわたしの内はザワザワとしています。なぜなら、記事を読んでくださった方々の反応がドドドっっ!!と押し寄せてくるからなのですが・・
以前は、こういったエネルギー場でのやりとりはハートの空間へやってこられた方のみ、可能でした。ハートの空間でのやりとりはその方の潜在意識のもとで行われその方ご自身は、意識されていらっしゃいません。
でも、ここ数日の記事を読んでくださった方々からのさまざまなお言葉。。
お聞きするのはハートの空間ではなく、テレパシー。。なのです
ハートの空間でのやりとりはハートの空間にスピリットが集い、そこで想いや言葉や感情や情報の交流がなされます。
でもテレパシーは直に相手に信号を送ってくる、というもの。ゆえに、ハートの空間は必要ありません。
ツインとのテレパシーもそうなのですね。ツインとやりとりするのにハートは介在していないのです。
ハートを介せずテレパシーでキャッチする。☆
この現象の意味わかっていただけます?
そう、テレパシーのやりとりは、もうすでに、ツイン相手に限らず
誰にでも可能になりつつあると、いうことです o(^-^)o
ちなみに、テレパシーでご質問くださった方、男性の方で、特にツインと思わしき女性にはお会いになってはいらっしゃらないそうです。
新生地球。。
あらたなコミュニケーション ・゜゜.☆ ...☆.:*・゜
もうツインどーのこーのを超えて、だれもがみなテレパシーのネットへと繋がってきましたね~♪
o(^^o)(o^^)oワクワク
「プラチナツインレイとのエネルギー交流が織りなす変容のプロセス」
∞ 「ハートの空間でのやりとりはハートの空間にスピリットが集い、そこで想いや言葉や感情や情報の交流がなされます。・・・でもテレパシーは直に相手に信号を送ってくる、というもの。ゆえに、ハートの空間は必要ありません」
“ハートの空間”とは、ハートの中を奥へ奥へと進んでいくと真実の世界に通じることから、お互いのハートの共有空間的なものでしょうか。つまり、ワンネスの場?
テレパシーは特定個人向け通信ですから、通信を送って相手が反応すれば話すことができるということですね。
「テレパシーのやりとりは、もうすでに、ツイン相手に限らず誰にでも可能になりつつあると、いうことです」
2017年の今、2014年に既にテレパシーを使える人がいたことに驚きもありますが、テレパシー未経験の我々も、間もなくそれを体験出来るかも知れないと思うと「ワクワク」しませんか?
(^_^)/ ヘロー テレパシー デ ツウワ チュウヤデ。