∞ 長文なので2分割にしました。
 
 
 

PNC- JAPAN
2017年6月4日
 
2017年5月のPFCコブラ・インタビュー Part 1
 

■ 八月の皆既日食について
 
Lynn -  コブラ、PFCへようこそ。これは2017年5月29日に行われたインタビューです。最初の質問は、来たる8月の日食についてです。今回の日食はアメリカ国内で観測できます。この日食の重要性について教えて下さい。
 
COBRA - 皆さんもご存じのように、今回の皆既日食の主な舞台はアメリカの大陸部です。それがこの地域にとって非常に重要なエネルギー・マーカーになります。この日食は、アメリカ市民の中の覚醒した人達にとって、惑星の解放計画に歩調を合わせるために、重要な決定を下す機会になります。
 
Lynn - その日に特別な瞑想を計画する予定ですか?
 
COBRA - その質問に答えるのは最善とは思えません。
 
Lynn - では、後で知らせてくれるのですね?
 
COBRA - しかるべき時に瞑想を呼びかけるのが最善だと判断したら、お知らせしますよ。
 
Lynn - 紀元 436年に重要な女神のポータルが閉じられたのは本当ですか?
 
COBRA - 重要な女神のポータルが閉じられたのは紀元 325 年と 395 年でした。
 
Lynn - 閉じられたのは二つの違うポータルでしたか?
 
COBRA - ポータルは沢山ありましたし、アルコンの妨害も沢山ありました。その時、惑星上の女神の存在を完全に封じ込める試みが行われました。要するに、アルコンによる大規模な侵略が特に4世紀や5世紀に起きたのです。
 
Lynn - 今回の日食は、これらの女神のポータルを再度開く機会になりますか?
 
COBRA - ある程度そう言えます。
 
Lynn - アメリカ上空に現れるこの日食は、ディープステートの影の政府を暴露するための絶好の機会を与えてくれるのでしょうか。
 
COBRA - ええ。
 
Lynn - 太陽の影が西から東へとアメリカの心臓部を横切ることで、闇が消え去り、光が戻り、アメリカ市民を啓蒙する機会を与えてくれるのでしょうか。
 
COBRA - いま言ったように、この地域を含めて、すべての地域でポジティブな決定を下すのに、絶好の機会になります。
 
Aaron - コブラ、こんにちは。リーンのインタビューの相棒で、アーロンです。今回は質問のうちの半分を担当します。最初の質問です。5月17日にミシガン州で起きたクリス・コーネルの死は、この日食時に出現したブラックホールと関連したイルミナティの儀式の一部によるものだと言っている人がいます。クリスは「ブラックホール・サン」という歌まで作っていたのです。イルミナティは日食を何らかの方法で悪用しようとしているのでしょうか。
 
COBRA - 彼らはそのつもりです。
 
Aaron - この2017年8月21日の皆既日食で光を定着させるために、何をするのがベストですか?
 
COBRA - さっき言ったように、もっとも重要なのは、 ポジティブな選択になるように決定を下すことです。次に重要なのは、他のグループとの調和を保ちながら、決定を下すことです。グループを一つにまとめることはかなり重要になります。
 
■ ズビグネフ・ブレジンスキーの死
 
Lynn - ズビグネフ・ブレジンスキーは物質界でのキメラの一人ですか?
 
COBRA - 違います。
 
Lynn - 彼は闇側の人間ですか?
 
COBRA - ええ、もちろん。
 
Lynn - 彼の肉体が死んだとなった今、彼はどうなっていますか?
 
COBRA - 彼はすでにセントラル・サンで分解されたので、もう何も起きません。彼はもはや存在していません。その生命体はこの次元や宇宙にはもう存在していないのです。
 
■ スターゲート、ポータル、ヴォルテクス
 
Aaron - スターゲートは私達を高次元のアセンション・タイムラインに連れてってくれるけど、ポータルは私達を同じタイムラインに留めながら空間を移動させてくれるといわれています。この説明は正しいですか?
 
COBRA - 完全に正しいとは言えません。
 
Aaron - ヴォルテクスはどのようにポータルと相互作用を起こしますか?
 
COBRA - ヴォルテクスはトーラス状の構造で、出入り口を作り出します。それらの出入り口を活性化すると、ポータルになる可能性があります。
 
Aaron - 地球のヴォルテクスはスターゲートとはどのような相互作用を起こしますか?
 
COBRA - スターゲートは様々な星系を超空間経由で繋ぐワームホールです。スターゲートからこの惑星の地表に届くのは、そのエネルギーの一片だけにすぎません。
 
Lynn - 太陽はポータルですか?
 
COBRA - ええ。
 
Lynn - 過去に、特にエーテル界では、ドラゴンがポータルやスターゲートを守ったと言われています。でも、闇の勢力は彼らがの任務遂行を抑制しました。これについてもう少し話が聞けませんか?
 
COBRA - 確かにそれらのポータルの後見人としての職務を巡って、善良なドラゴンとカバールの間で対立が生じて戦闘が起きました。これはすでに幾千年も続いてきたことで、いまも続いています。
 
Lynn - 光の勢力による2017年2月のエーテル界解放で、いまのコンゴ・ポータルを守っているのはこれらのエーテル界のドラゴンたちですか?悪しき生命体は完全に締め出されたのでしょうか?
 
COBRA - そのヴォルテクスは解放されました。大成功でした。従って、そこでは善良な存在が多数現れて、情勢はゆっくりながら転換されていっています。
 
Aaron - まだ闇に支配されているそれ以外のスターゲートはありますか。
 
COBRA - スターゲートではありませんが、地上ではまだ支配されているヴォルテクスはいくつかあります。
 
Aaron - 支配されている数は多いほうですか?それとも少ないほう?
 
COBRA - 今はパーセンテージについては言えませんが、まだ多くは支配されているだけと言っておきましょう。
 
Aaron - ウクライナのキエフには、スターゲートがありますか?
 
COBRA - そこにはスターゲートはありませんが、ポータルはあります。
 
Aaron - いまのウクライナや第二次世界大戦で起きているすべての戦争はそれが原因ですか?
 
COBRA - そうではありません。いまはすでに掃討されていますが、そこの地下にはレプティリアン関連の場所がいくつかあって、極めて悪いエネルギーが定着していました。この悪いエネルギーに関してはまだ完全に浄化されていません。レプティリアンの地下基地は掃討されましたが、そこに付着した悪いプラズマはまだ残っています。
 
Lynn - 私達の体内にはスターゲートがありますか?
 
COBRA - 私達の体内のどの細胞にも、特にDNAの中には、ポータルになる超小型スターゲートがあります。私達のDNAはトーラス構造のバブルで、高次元へのポータルでもあります。
 
Lynn - そのポータルにアクセスできますか?
 
COBRA - ええ、できますよ。
 
Lynn - それを可能にするためのアドバイスは頂けますか?
 
COBRA - 説明は長くなるのでこのインタビューの中では無理です。私のカンファレンスではそれについて説明しています。アセンション・プロセスへの準備の一環としていくつかの技法を説明しています。
 
Lynn - ブログに書くのにも長すぎるのですか?
 
COBRA - 物理的にいてもらう必要があります。文章だけでは十分に伝えられないものです。
 
■ ドウム(斗母元君)について
 
Aaron - ドウム(斗母元君)についての追加情報はありますか?
 
COBRA - いまはありません。追加情報があるときはブログでお知らせします。
 
Aaron - 彼女は今も地表で人類に直接的な影響を与えているのですか?
 
COBRA - ええ、もちろんです。前もそう言いました。
 
Aaron - 私達が知りたいのは、それがどのように行われているのか、ということです。
 
COBRA - 彼女は意識の中で瞑想を通じて、地表で受け取る準備の出来ている者に向けて女神のエネルギーを送っています。
 
Aaron - 彼女の存在を私達の人生の中でどうやって呼び出しますか?日常生活に限らず、私達を自分の魂の任務にかき立てるには、彼女はどんなことを助けてくれますか?
 
COBRA - 彼女は私達の心の問題を解消するために来ているわけではありません。いまの地表には、女神の存在はとても強く望まれています。彼女は私達をその実現に近づけるためにやってきているのです。
 
■ 女神の洞窟内のエネルギー
 
Lynn - イベント後、女神の洞窟の中にある女性エネルギーはどのように解放されるのでしょうか。
 
COBRA - そのエネルギーを守っているガーディアンがなんとかしてくれます。儀式というより、ある種のエネルギーワークをそれらの洞窟の中で行い、そのエネルギーを定着させるでしょう。いまは地下に潜んでいるガーディアン達が現れて、洞窟内のエネルギーに公然と働きかけるでしょう。
 
Lynn - これは惑星にどのような影響を与えますか?
 
COBRA - 惑星に多くのポジティブなエネルギーをもたらすでしょう。惑星のエネルギーはとてもとても大きく和らげられ、バランスを取り戻します。
 
Lynn - イベントの前にこのエネルギーが解放されることはありますか?
 
COBRA - ありません。というのは、そのために必要な特殊なエネルギー条件がそろっていないからです。それは圧縮突破の一部です。
 
■ 女神とのコンタクト
 
Lynn - 様々な魂の任務のために、たとえばアフロディーテやアテナのような女神を呼び出すことは出来ますか?
 
COBRA - ええ、もちろんできます。
 
Lynn - 女神を私達の人生に直接関わらせる方法はどのように見つけますか?
 
COBRA - 様々な本がありますし、あなた自身の内なる導きや、それを見つけ出すための自己流の方法があります。インターネットにも多くの情報があります。私の過去ブログにもリンクされましたし、それから始めるといいでしょう。
 
■ UFOの目撃
 
Aaron - The Express や CBSのニュースで、過去16年間に比べて、UFOの目撃報告が三倍以上に膨れ上がっているとジョン・オースティンが報告しています。彼らはそれを UFO
sightings desk reference とう本の中に掲載しています。アメリカ中から 121,000 件以上の、様々な形状のUFO目撃が報告されています。なぜ、このような目撃が起きているのですか?なぜそれがトップレット爆弾の起爆につながらないのですか?
 
COBRA - 目撃の多くは本物のUFOではありません。目撃件数が増えたというより、目撃を報告する人が増えたといったほうが正しいでしょう。いまは携帯電話ですぐ写真が撮れますし。それだけのことです。トップレット爆弾を触発させずに行われたコンタクトが一定数起きています。光の勢力は起爆させずに、踏み込める限界を正確に知っています。
 
■ 識別力を鍛えるには
 
Lynn - ライトワーカーが識別力を鍛えるのに、お薦めの記事や、ためになるものはありませんか?
 
COBRA - 忘れている方が多いのですが、とても簡単なコツがあります。皆さん自身のハイヤーセルフとつながることです。真の識別力は、知的レベルでは獲得できません。魂のレベルだけで生じます。従って、魂との繋がりが十分であれば、真の識別力の成長が始まるでしょう。
 
■ 電子式兵器
 
Aaron - 電子式兵器の現状はどうなっていますか?
 
COBRA - 状況はある程度改善されています。それらの兵器を使っている悪い派閥に対して、光の勢力はかなり厳しい行動や厳重な警告を与えたためです。状況が解消されているわけではありませんが、改善されています。
 
Aaron - カバールがそれらの兵器を二度と使用できないように、光の勢力は何かの足がかりを掴んでいますか?
 
COBRA - いま答えたばかりでは?
 
Aaron - カバールがこれらの電子式兵器を起動させないように、私達の自由意志を行使する上で、地上の人達に出来ることは何ですか?
 
COBRA - それに関する情報を広めるのはとてもお薦めです。最近、それに関係したリンクをいくつか投稿しました。この現実に多くの人を目覚めさせることができれば、その目覚めが状況の解消を早めるでしょう。
 
■ レジスタンス・ムーブメントについて
 
Lynn - レジスタンス・ムーブメントの人達は地下に住んでいて、彼らの主な地球外本部は冥王星以遠の惑星Xにあると言いましたが、地下基地と惑星Xにある本部の行き来はスターゲートを使っているのですか?
 
COBRA - 使われているのはテレポーテーション・チェンバーで、移動にかかる時間は大体10秒から最大でも20秒までです。
 
Lynn - 彼らは最近、南極でカバールのメンバーを片付けているのですか?
COBRA - 一部のメンバーはそれに取りかかっていますが、推測されているほど多くの人数ではありません。
 
Lynn - 彼らはエーテル界やアストラル界やプラズマ界でも作戦を展開することはできますか?それとも人類のように物質界限定ですか?
 
COBRA - レジスタンス・ムーブメントはそれらの高次元でもある程度のことはできます。それに取り組んでいる特殊部隊があります。
 
Lynn - 現段階で、惑星上における彼らの主な関心事は何ですか?
 
COBRA - 惑星上にある主力部隊はいま、地表の人間が自己破滅しないように、惑星の移行が無事済むように導いています。数ヶ月前に、私達は世界戦争になる寸前でしたが、それは食い止められました。
 
Lynn - 私達の瞑想は、彼らの惑星解放作戦をどのように強化していますか?
 
COBRA - 彼らに必要なのは、地表での瞑想による強いネットワークです。それが地表のライト・グリッドを劇的に強化し、大きな助けになります。彼らは地下に住んでいて地上には住んでいないため、これは彼らに出来ることではありません。地上の人々に適合する心理構造を持つのは地上に住んでいる人間だけです。地上のライトワーカーは地上の人間に似た心理構造を持っているため、それに共鳴するエネルギーフィールドで地上の人々をより効果的に転換できるのです。単純な話、地上の人々を心理的にかつエネルギー的に転換するには、レジスタンス・ムーブメントは余りにも違いすぎるからです。
 
Lynn - 私達の瞑想の規模や参加人数について情報をあなたに与えたのはレジスタンス・ムーブメントですか?
 
COBRA - ええ、そうです。
 
Lynn - 地上の人間がテレパシーで彼らと交信することは可能ですか?
 
COBRA - 可能です。いくつかの実例はありますが、そのテレパシー通信を受け取れるほどの十分な覚醒に達した人間が地上には非常に少ないため、ごくまれなことです。
 
Lynn - いま私達が直面しているいくつかの状況を彼らに伝えることで、どうにかなりますか?
 
COBRA - ええ。地上の人達の反応を彼らが理解するのは、時には大変なことです。単純に心理面では我々とかなり違いがあるからです。そのため、テレパシーまたはブログでの記事にもっと詳細に説明して彼らに伝えればいいでしょう。
 
■ ナノマシン
 
Aaron - 空気、水、ウィルス、さらに食品までを経由して、人工知能(AI)を内包している悪しきナノマシンが私達の体内に入ってきます。それが私達の体、健康や精神機能に対する影響を打ち消すには、どうすればいいですか?
 
COBRA - その主張には同意できないので、その質問には答えられません。数十年前にナノマシンはかなりありましたが、現時点の地球ではそれほど大きな心配は必要ありません。
 
Aaron - 同じ質問者からです。テレビまたは冷蔵庫から出てくるプラズマは、マトリクスの支配システムの一部ですか?
 
COBRA - これも心配するほどの大したことではありません。私達が今心配しなければいけない問題には入っていません。
 
Aaron - さらに続きがあります。それを前提に、ネガティブなプラズマ攻撃から自分を守るにはどうすればいいですか?
 
COBRA - テレビを見過ぎないことです。いずれにしても、それはいいことです。
 
Aaron - 私達の自由意志による宣言で、ナノマシンやAI、さらにプラズマによる妨害を封じ込める方法はありますか?
 
COBRA - いまその質問を答えたばかりです。大した問題ではありません。
 
Aaron - まだまだあります。ナノマシンを封じ込めるためのポジティブな増強または技術はありますか?
 
COBRA - そういう技術は過去にすでに使われていて、それによって問題は解消されました。
 
Aaron - イベント後に期待できるポジティブな技術は何がありますか?
 
COBRA - 基本的にすべて期待できます。肉体の治療、意識の拡張、無尽蔵なクリーンエネルギーなどの技術があります。イベントの後、比較的に早い時期に利用できるようになるでしょう。
 
■ ヤルダバオートの状況
 
Lynn - ヤルダバオートの触手の消滅について、あなたに提出したリンクについて、何かコメントを頂けますか?
 
 
COBRA - 質問はもっと具体的にして頂かないと。
 
Lynn - それは正確な情報を表していますか?
 
COBRA –– I would state it this way. This is not intel coming from the RM so I can not confirm that.
こうしておきましょう。これはレジスタンス・ムーブメントからの情報ではないので、私には確認出来ません。
 
Lynn - 分かりました。いま何の話をしていたのか、視聴者の皆さんに理解して頂くために、ヤルダバオートの解消状況についての更新が載っている以下のリンクを載せます。ところで、ヤルダバオートの解消状況について、新しい情報を教えて頂けませんか?
 
https://www.disclosurenews.it/en/yaldabaoth- tentacles- removal/ (∞ リンク先は削除されています)
 
COBRA - 作戦は非常に微妙な局面を迎えているため、今は無理です。今日のブログにも書いたように、6月中旬に新しい情報を出す予定です。
 
Aaron - 人間の中で起きた主な紛争の根源はどうも政治や宗教のようです。人類の進化にとって最大の敵や障害は教義であり、特に宗教や政治の教義であると言っていいですか?
 
COBRA - いいえ、そうは思いません。一番の障害は、キメラ・グループと彼らの持っている技術です。それが取り除かれれば、私達はいまにもファースト・コンタクトを手に入れることが出来ます。そうなれば一夜にしてそれらの教義は全て消え去るでしょう。
 
Lynn - この表現はあなたから見て正しいですか?「時間旅行は、空間の分岐を相殺しながら空間内で移動することである」。
 
COBRA - これは時空連続体の関係に対する解釈の一つです。4次元の時空連続体に対する解釈の一つです。空間と時間は陰と陽のように、お互いの鏡写しであり、いずれもソースと初期異常の間で行われた相互作用の産物です。
 
Aaron - これに賛同して頂けるかどうかわかりませんが、とにかくこれは質問内容です。「死は存在せず、私達は実質的にお互いの人生を体験している。死は人間が作り出した概念であり、もともと存在しない。私達は皆、あなた、自分、誰かのいわゆる人生という過程を体験するだろう。私達はみな同じ人生の過程の一部であり、死という体験によって隔てられているだけだ」。この言葉について何かコメントして頂けませんか?
 
COBRA - 死は事実であり、多くの人はそれを体験したと思います。死とは、別の次元への移行であり、私は現実にあるものだと思います。
 
■ 倫理観
 
Lynn - 倫理観に基づいて物事を正しいか間違っているかで判断するより、倫理観は思いやりに基づく考え方で、その事実でもあるといっていいですか?
 
COBRA - 倫理観ね。私も今の説明と同じ考えです。真の倫理観は、魂の内なる声を反映したものであり、それが物事を正しいか間違っているかを判断しています。外の誰かに教えてもらったものではありません。それは、誰かに危害を与えたくない、いいことをしたいというあなた自身の内なる声です。
 
■ エネルギー兵器による攻撃
 
Aaron - 物議を醸したエネルギー兵器による攻撃について、新しい情報はありませんか?トップレット爆弾の除去と非活性化についての新しい情報も是非。
 
COBRA - 指向性エネルギー兵器に関しては前にすでに回答しました。トップレット爆弾の除去に関する情報も、同様に6月中旬以降になります。いまはとても影響を受けやすい作戦が進行中なので、話せません。
 
■ イベント関連
 
Lynn - 台湾のカンファレンスで、再評価される通貨は期待ほどの高い値にならないだろうとあなたは言いました。また、全員の共通した思いや強い気持ちにより、人々に放出されるお金は最終的に実現されるだろうとも言いました。通貨の再評価への取り組みはすでに10年以上も続けられていて、その努力は最終実現を迎えるまでは続けられると言いました。これは視聴者の間でも人気のテーマです。それについて何か加えることはありますか?
 
COBRA - 付け加えておきたいことがあります。金融リセットについての解釈は様々ありますが、事実に基づいていないものが一部にあります。それはある特定の通貨の再評価に関するものではありません。すべての通貨の再評価というものでもありません。それは惑星上の金融制度全体の完全な再構築であり、再評価はその小さな一部にすぎず、最重要な部分ではありません。「手っ取り早くお金持ちになれる企画」みたいなものではありません。どちらかというと、世界の金融制度を修復するためです。これは世界の金融制度の波動周波数を引き上げる変革です。こうして世界の金融制度を盤石にすることで、人類がより高次元の意識へ移行することが可能になります。(説明ありがとうございます。よく理解できました。)
 
Aaron - イベントでは、太陽から発せられた特別な光によって地球や人類が満たされます。その光と愛のエネルギーの中で人々は落ち着かせられます。それは地球で未だかつて見たことの無いエネルギーです。銀行システムは止まり、口座や通貨がリセットされ、逮捕が行われます。イベントについて、今日の視聴者に対して何か新しい情報はありませんか。
 
COBRA - とてもいい説明です。その通りだと思います。それだけで十分です。皆さんがそんなイメージを持っていてくれれば、移行はもっと楽になるでしょう。
 
Lynn - コブラ(COBRA)は COmpress BReAkthrough (圧縮突破)を意味します。地表はサンドウィッチの中にあるように、強く増していく光による圧力を感じつつ、変わるべき全てのものを表面化させます。と同時に、それは地下からやってくる光の勢力と宇宙からやってくる光の勢力が合流する地点でもあります。あなたは COBRA というコードネームを選ぶに当たって、他の理由はありますか。
 
COBRA - ありません。いま話した理由で完璧です。
 
Lynn - これは悪しき爬虫類(レプティリアン)を表したものだと主張する人がいますが、彼らになんと答えますか?
 
COBRA - そのような印象を引き起こされた人達には、なぜそれを悪い方へととらえるのか、自分自身に問いかけて頂きたいです。彼ら自身の中の何かを映し出しているのかもしれませんね。私はすでにその意味を明確に説明したので、これ以上言うことはありません。
 
Aaron - 一部の自称教祖はイベントがすでに起きていると主張しています。そのうちにやってくるイベントはドラマチックな瞬間で、誰もがそれが起きていることを知っているとあなたは言っているので、彼らの主張は間違っていると私は思います。そういう人達にはなんと言えばいいのですか?
 
COBRA - イベントがすでに起きていると主張している人達には何も言うことはありません。でもそれ以外の人たちには知って頂きたいことがあります。イベントが今起きているかどうかを確認するには、自分の周りを見ればよいと思います。いつも通りの毎日なら、イベントはまだ起きていないということです。
 
Part 2 へ続く。