皆様、お疲れ様でございます。
季節は巡り、暑さの厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私共、非公式の統計「夏=リア充」を推進している民から
してみれば、唯一夏で許せるのが洗濯物がすぐ乾く事だけで
ございます。各所で色めき立ち、ザワつき、街では落ち着かない雰囲気が感じられます。
そして街中の女性は薄着で闊歩する姿を目にしやすくなりますが、どのような心理状況なのでしょうか?ボディのシルエットがくっきり出た素肌を見せるスタイル。職場や学校で、いつでも
薄着でいる女性はエステなどで磨き上げたスタイルをみんなに
見てもらいたい、常に男性の目線を意識して行動しているのだと我々はアクティブな解釈をします。
ですが、今や「見るハラ」なる80年代ヤンキー達が呪文のように連呼していた「おい、何見てんだよ?」が復活の兆しを浴びて
いるのだとか。見せたい人もいれば見て欲しくない人もいる、
それは自然の摂理。ただ目も合ってないのに、前から歩いてくる人の顔を見た時に見られた人が嫌だとおもったら「見るハラ」
だってさ、やべーな、街中乱闘騒ぎだよ。
あ、だから今、屋内でもサングラスかけてる意味不明な若者が増えてるのか。みんな柴〇恭兵に憧れてるのかと思ってましたよ。
誰が言ったか「夏は子供を大人にし、大人を子供にかえらせる」・・
嫁「家の中でパンツ一丁はやめてくんない?」
私「洗濯物も減るし、動きやすいんだが・・」
嫁「動きやすいスウェットならいくらでもあるでしょ?」
娘「見たくない物を見せられる側にもなりなよ」
私「見たくないなら見なけりゃいいんじゃない?」
「パンツじゃないと思えばさ!短パンだよ笑」
娘「じゃあ、明日から私が同じ格好で出迎えようか?」
私「ごめん、それはみっともないからやめてくれ」