お酒の美学 | 千葉県船橋市ミラージュ・アネックスのブログ

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僕たちを奴隷のように扱うBOSS(店長)に対し、4名の仲間達がこのブログで反撃します!!時折、互いにディスったり他のスタッフの話が入るかもしれません(笑)

皆様、お疲れ様でございます。

 

朝晩の空気に、冬の気配を感じる様になりました。

参道の大木は少しづつ葉を散らして冬の到来を教えてくれます。

 

通勤途中にクリスマスツリーが飾られているのを見ると、

もうすぐ今年も終わるなあと感じるのと共に、

浮かれた連中が町中に溢れ出す

嫌な時期の匂いを感じざるを得ません。

 

クリスマス・忘年会・飲み会・・・

 

「価値観もライフスタイルも違う者同士の勘違い同調圧力」

「不幸な連中のミスマッチ、リスペクトの強制」

「楽しんだもの勝ちという文化」

「この世の人間全てが同じ場所を目指していると思っている

UNITY思想」

 

【お酒が似合う】で殿堂入りしているイタリア人の方達、

陽気にどんちゃん騒ぎをなさっているように思われがちですが、実はとてもスマートなのだとか。

酔っぱらうほどに飲むことは彼らの美学に反するそうです、

お酒に飲まれることは想像以上に「はずかしい」

 

イタリア人はお酒が好きだけれど、

上品なお酒のたしなみ方を心得ているのだ。

 

ああああ、イタリア人になりたい、

美学と教養を大切にする生き方をしたい!!

 

朝は一杯のコーヒーから始まり、女性には優しく、気のまま、

軽やかに過ごす。

 

嫁「夜、外で食べるけどどこがいい?」

 

私「君の行きたいとこでいいよ」

 

嫁「君??チっ どこかって聞いてんだけど?」

 

私「・・サイゼリア」