HGFC Gガンダム、買ったのはほぼ発売年。組み始めたの、10月第2週。キット2個目補充したの(※後述)、10月第4週。…本当なんだよ(苦笑)。

キットの出来にどうも納得行かなくて(※この時期発売のはピンポイントでそんな感じ。肘関節は二重可動じゃなかったり、肩はアーマー外した想像図が撫で肩だったり、大腿部は短かったり横ロールの強度が思ったより低かったり)、納得出来るパーツの出現(=時代w)までずーっと待ち、先々週にやっと組み始めた。


とりあえず組んでみて、脛と足首パーツのデカさに頭抱えた。ハイパーモード形態再現のギミック仕込んでる関係上しょーがなかったとはいえ旧キットと比較してコアランダーとその周辺以外は大きさに差は無かったんで(※1、2mm程度)、これだけで他のモビルファイターと並べにくいと思い、他のモビルファイターと並べられる全長にする"本編仕様"とキットの脛を軸にバランス調整させる"カスタム仕様"の2つで組む事に決定。そうして2個目のキット買った。


で、1個目の"本編仕様"。上半身と腰回りまではそのまま。
大腿部と膝関節は、"似たライン"持ってるHGBF スターバーニングガンダムのを流用(※パーツ用としてキット買ってた)。
脛はハイパーモード形態再現を前提に旧キットのに交換。脹ら脛から下を、やはり"似たライン"持ってるスターバーニングから流用して、旧キットと接合させるかもしれない↓。






キット2個目の"カスタム仕様"。こう設定したからには、コアランダー換装式をいずれバックパック換装式にしようと頭巡らせてる(※手は動いてないw)。
腕部はキットの弱点克服としてHGUC ブルーディスティニー3号機(EXAM)のを流用して(※分売で入手)、肘の二重関節化を達成。
問題の脚部は、前述の"本編仕様"改修により余剰になった同じ大腿部パーツで4mm、上下に延長。
頭部は他のガンダムの余剰パーツから改修したの乗っけるつもりでいて、画像のは仮置き↓。