昨年に続いて、書いといた。
アプリ"スポブル"で地区代表決定戦から視られる様になって、ここに書けるネタが増えるという恩恵を得たぞ、俺のファンのみなさん←そんなの居ねーよ。





春高常連とは言えない首里(6年ぶり出場)が沖縄県代表として今回出場出来たのは、「学校の屋上から見えてたモノが(焼失で)失くなってしまった」運命の皮肉というか、ねー。それにしても沖縄県下で、よく身長高い女子を集められたモンだが(←でもギリギリ。控え部員以下の平均身長は低い)、そのくらいの平均身長のチームと練習試合をガンガンしてないと全国では戦えない。女子の日本代表が春高東京都代表出場レベルの男子バレーボール部相手に練習試合してる様に。


横浜隼人は…って云うより神奈川県の高校バレーボール女子のパワーバランスが『川崎橘と、その他』になっちゃったから(※数年前まで春高に結構な回数出場してた大和南が、監督の定年退職を境に弱体化。以降の春高出場校は『』に固まり、夏のインターハイの県代表はほぼ川崎橘)、しゃーなしだ。トーナメント抽選運も悪かった。


兵庫県のバレーボール女子のレベルは下がったままなので、"古豪"氷上には『近年、現役Vリーグ女子選手と"黄金世代の女子プロゴルファー"を輩出してる実績校』相手に勝つのは難しい事だった。…10代の兵庫県出身の女子芸能人がブレイクして、兵庫県女子のメンタリティ改善が成されるのを待たなきゃなんねーか。


高松商の敗退を視たであろう高松南、「自分たちが出てれば勝ってた」と少しは思っただろーなー。


もうずっと武蔵野の森スポーツプラザ開催なら、春高の埼玉県代表枠は『埼玉県大会優勝校と東京都大会開催地枠決定戦敗退校(※東京都・第1、2代表、開催地枠から漏れた1校)による決定戦、"埼京圏代表"』に再構築しちゃった方が良いよ。…そう書かせる埼玉県代表の春高は、『参加する事に意義がある』(苦笑)。