【6月29日】
日付変わってからHKT48の番組2本を、HGUC Zplusを組みながらオンタイムで視る。
“HKTバラエティー48”は、首都圏の俺には初めて視た。
“HKT48の おでかけ!”は、首都圏の4週ディレイ。福岡地区で流してるCMに、番組が長く続いてる謎解きが有る。
ビジネスホテルをユルユルとチェックアウト。博多駅でSuicaを鍵にしたコインロッカーへ荷物を預け、福岡市交通局の1日乗車券を買って、ちょっと漂流した。
海が見たかったついでに、箱崎宮前駅周辺を散策。表記は、“箱”より“筥”にしたかったんだろーなーと察した。
近くにあった、バプテスト東福岡教会。窓の改修はされていたがベースは古く、昭和27年の定礎だった↓。

東京には浜離“宮”が在り、“箱崎”という地名がある…。“宮”が存在していれば同じ様に街は形成されてくので、東京にも在る同じ地名が存在するワケよ。“浜松町”↓。

昼。『色々』こなさなきゃならない集合の号令が来たので、HKT48劇場へ。
『色々』とは、生誕委員としての雑用。生誕委員になったのは、委員長との繋がりから。初めてのHKT48劇場公演鑑賞→初めての劇場盤個別握手会で同じ顔があったので思わず声を掛けたのが繋がりの“始まり”で、委員長がHKT48劇場公演鑑賞からの初めての知人だった。俺の初めてのHKT48劇場公演鑑賞は一昨年の森保まどか生誕祭で、森保まどかが居なかったらこの繋がりは無い。…あ、俺は森保まどか推しだよ。
で、フラワースタンドの設置とか、荷物番とかこなした。
そのフラワースタンド↓。

この日の公演、実は“出演メンバー”として3期生全員揃った初の劇場公演だった。元々“なこみく”以外の3期生を軸とした“ひまわり組”なので、学業とメディア露出仕事との時期的な擦り合わせの妙がそこにあった。2回目は2日後だったが、多分この時期にしか編成されない組み合わせ。
当日のウェルカムボードは、こんな感じだった↓。

公演自体は楽しめたよ。俺、ひまわり組自体は初鑑賞だったし。田中美久は髪型変えていて、初っぱなは「アイツ、誰だよ!」って思ったりした(笑)。
栗原紗英はスピーチで昇格の話してたけど、AKB運営による第2回ドラフト会議開催時期設定がクソッタレでさぁ、HKT48運営は4期生オーディション開催のタイミングを完全に逸したのに加えてユニバーサルが横アリを押し付けたからどうしようもなくて、3期生曲が作られたウラはここにあるのかも。“2014年から現在も研究生”は、HKTのみに未だ存在してしまってる。SKEのシングル選抜(ほぼ不動)某メンバーと劇場出演回数が拮抗してる研究生が居るのに(苦笑)。
生誕委員Tシャツは云わば“痛Tシャツ”で委員会内部の評価は分かれてたが矢吹奈子には好評で、お見送り会で生誕委員みんなへツッコミ入れてた。
今回チケット抽選に当たったのは山内祐奈のお陰で、元々チケットセンターにはチェックメンバー登録してたのな。『チェックメンバー登録も大事だよ』と云いたい。
…まー、その山内祐奈はもうちょい強いキャラが欲しいんだよねー。かわいいんだけどさ。
生誕祭限定貸与分のスティックライトの完全回収が達成されなかったのは残念だったけど、そこは『九州的貧困が存在してっから』と首都圏在住の俺は割り切って諦める事にした(苦笑)。
記念撮影して生誕委員仕事に一区切りが付いてから、天神の“ちゃぶ台”で打ち上げした。当日初めて視たHKTバラエティー48に出てたオバチャンと同じ町出身の生誕委員が居たりするから、世間は狭いもんだ(笑)。
地下鉄で博多駅へ戻り、利用時間ギリギリでコインロッカーから荷物を回収してネットカフェへ転がり込んだ。こーゆースケジュールになるのは予想出来てたから、ビジネスホテル予約は敢えてしなかった。
日付変わってからHKT48の番組2本を、HGUC Zplusを組みながらオンタイムで視る。
“HKTバラエティー48”は、首都圏の俺には初めて視た。
“HKT48の おでかけ!”は、首都圏の4週ディレイ。福岡地区で流してるCMに、番組が長く続いてる謎解きが有る。
ビジネスホテルをユルユルとチェックアウト。博多駅でSuicaを鍵にしたコインロッカーへ荷物を預け、福岡市交通局の1日乗車券を買って、ちょっと漂流した。
海が見たかったついでに、箱崎宮前駅周辺を散策。表記は、“箱”より“筥”にしたかったんだろーなーと察した。
近くにあった、バプテスト東福岡教会。窓の改修はされていたがベースは古く、昭和27年の定礎だった↓。

東京には浜離“宮”が在り、“箱崎”という地名がある…。“宮”が存在していれば同じ様に街は形成されてくので、東京にも在る同じ地名が存在するワケよ。“浜松町”↓。

昼。『色々』こなさなきゃならない集合の号令が来たので、HKT48劇場へ。
『色々』とは、生誕委員としての雑用。生誕委員になったのは、委員長との繋がりから。初めてのHKT48劇場公演鑑賞→初めての劇場盤個別握手会で同じ顔があったので思わず声を掛けたのが繋がりの“始まり”で、委員長がHKT48劇場公演鑑賞からの初めての知人だった。俺の初めてのHKT48劇場公演鑑賞は一昨年の森保まどか生誕祭で、森保まどかが居なかったらこの繋がりは無い。…あ、俺は森保まどか推しだよ。
で、フラワースタンドの設置とか、荷物番とかこなした。
そのフラワースタンド↓。

この日の公演、実は“出演メンバー”として3期生全員揃った初の劇場公演だった。元々“なこみく”以外の3期生を軸とした“ひまわり組”なので、学業とメディア露出仕事との時期的な擦り合わせの妙がそこにあった。2回目は2日後だったが、多分この時期にしか編成されない組み合わせ。
当日のウェルカムボードは、こんな感じだった↓。

公演自体は楽しめたよ。俺、ひまわり組自体は初鑑賞だったし。田中美久は髪型変えていて、初っぱなは「アイツ、誰だよ!」って思ったりした(笑)。
栗原紗英はスピーチで昇格の話してたけど、AKB運営による第2回ドラフト会議開催時期設定がクソッタレでさぁ、HKT48運営は4期生オーディション開催のタイミングを完全に逸したのに加えてユニバーサルが横アリを押し付けたからどうしようもなくて、3期生曲が作られたウラはここにあるのかも。“2014年から現在も研究生”は、HKTのみに未だ存在してしまってる。SKEのシングル選抜(ほぼ不動)某メンバーと劇場出演回数が拮抗してる研究生が居るのに(苦笑)。
生誕委員Tシャツは云わば“痛Tシャツ”で委員会内部の評価は分かれてたが矢吹奈子には好評で、お見送り会で生誕委員みんなへツッコミ入れてた。
今回チケット抽選に当たったのは山内祐奈のお陰で、元々チケットセンターにはチェックメンバー登録してたのな。『チェックメンバー登録も大事だよ』と云いたい。
…まー、その山内祐奈はもうちょい強いキャラが欲しいんだよねー。かわいいんだけどさ。
生誕祭限定貸与分のスティックライトの完全回収が達成されなかったのは残念だったけど、そこは『九州的貧困が存在してっから』と首都圏在住の俺は割り切って諦める事にした(苦笑)。
記念撮影して生誕委員仕事に一区切りが付いてから、天神の“ちゃぶ台”で打ち上げした。当日初めて視たHKTバラエティー48に出てたオバチャンと同じ町出身の生誕委員が居たりするから、世間は狭いもんだ(笑)。
地下鉄で博多駅へ戻り、利用時間ギリギリでコインロッカーから荷物を回収してネットカフェへ転がり込んだ。こーゆースケジュールになるのは予想出来てたから、ビジネスホテル予約は敢えてしなかった。