【 NMBサイド 】
俺の想像を超えて、ファンが健闘した!NMBファンがライバル視してるHKTに対し、圏内フィニッシュ人数は面子保った。
選抜総選挙公式ガイドブック効果が作用した一例として、吉田朱里が『取り残され』なかった事には笑っちまった。速報と併せれば、フツー以上に危機感がビシビシ来て『動く』だろーよ。
チームB2で唯一圏内フィニッシュの薮下柊は、ぐぐたす民へアピール出来たから。以上。
上西恵の40位フィニッシュとさやみるきーの選抜入りは、関東地方での冠番組(げいにん!!2)放送中のクールで“粘り腰”が出たでしょー。本隊へ投票したくない、関東地方在住で『染髪した女?…シッシッ!』という深夜番組視聴層は居る。
開票結果を受けて、ファンの間でNMBのシングル選抜メンバー選定や活動の比重に疑問符が付いたのは確か。


【 HKTサイド 】
指原に関してはアーカイブ参照で(笑)。…いや、俺には肯定も否定も出来ねー。誕生日が近い(※1日違い)故の共振ってのがあるから。…あ、中国人ウケする顔はしてるよねw。
チームの立候補人数から5人以上が圏内フィニッシュ果たせたんで“身の丈にあった勝利”としていいでしょー。メジャーデビューが2ヶ月早かったら、あと2人くらい圏内フィニッシュがあったと思う。


【 アナザーサイド 】
宮澤佐江が速報より上の順位でフィニッシュしたのは予想通り。
高城亜樹は、JKTの存在意義を証明出来たのには拍手。立候補辞退した仲川遙香が現地で奮闘してるらしいしねぇ。
小原春香は制度に巻き込まれてしまった格好だが、大堀恵以外の卒業メンバー立候補者は本隊中堅の空洞化防止策として条件付き(ギャラ薄給、ビジュアル調整、公演優先…は必須w)復帰させてもいーんじゃないかなーと。短期兼任なんかさせるぐらいなら尚更だ。
平嶋に関しては…、ここではノーコメントで(苦笑)。