仕事明けから一旦帰宅し、フットサルに行った。
隣のコートでは大学の女子バレーボール部がネットを張って練習準備。「どこの(大学)だ?」とマニア心が来て(※俺のブログのアーカイブ参照w)、フットサルする格好(←頭にはALI PROJECTの日本手拭いを巻いてて、ユーベのプラクティスシャツとパンツとストッキングの装備)に着替えてからダッシュで表示板を見に行ったら、スーパーカレッジバレーを控えてた福岡大学だった事が判明。俺的には、この偶然に身震いしつつ感謝したねー。スーパーカレッジバレーの放送は一応視てるし、関東大学女子1部秋季リーグの試合は視察に行ってたし、大学女子バレーボールの全国上位クラスの練習が見られるんだから。
見かけた部員の1人に「スーパーカレッジバレー、頑張って下さい」って声掛けたけど、聞き流されてたと思っとく。
尚、隣で開催してたウチらのフットサルは、初心者大歓迎なのであった。


フットサル自体は、こーゆー状況で「あ、諸事情でプレイに身が入んないからぁ」とユルユルでゲームをこなしてる傍ら「…イイ女が居たなら、俺のプレイは気付いたら増幅されるだろー」って達観→向こうが試合形式の練習やってた時間帯には俺のプレイスタイルを分かってたヒトと組んでたのもあって、無意識に猛爆→…まー、そーゆー事だw。ハットトリックかましてた後は一気にマークがキツくなってたんで、やられた側には悔しいもんなんだなぁって。
ここ最近、内に秘めてた課題が『意識したループシュートで得点する』だったんで、実際に出来た時は嬉しかった。学生時代は体育会系に所属した事無ぇ俺なのでね。





後日談~っ。スーパーカレッジバレーでの福岡大のスコアはサイトで随時チェックしてた。初っ端での敗退は無ぇと思ってたが、準々決勝で日体大のアレに撃沈食らったかぁ。アレは福岡大の部員多数にとっては顔見知りだもんなー。何とも残念だった。