【《3》からの続き】
コラボが終わって女性3人がステージから引き上げ、独り取り残された形となった織田哲郎は“TETSU”を呼んだ(というか本人w)。反乱軍のウチら「ローラーダッシュ、キターーーッ!!」と高まる。TETSUというキーワードで“炎のさだめ”が歌われるのは分かってた。だから、MCの時点でウチらはサイリウムを大きく振ってリアクション。織田哲郎はウチらを意識して安心したのは、大型モニターからも察知出来た。周囲は疲労と関心度のバランスで沈黙してたんで、サイリウム振ってれば目立つ。この辺から、反乱軍のウチらには『勝ち戦』にw。
“炎のさだめ”を歌ってくれて、歌った後で『もっとこーゆー曲を作っていきたい』ってな事を語ってくれた時は嬉しかったねー。後に控えてる『二人組』がその曲風へ踏み込めてねーから、需要は充分にある。頼むぞ。
織田哲郎、続いて上杉昇を呼ぶ。これは『ほぼWANDS』だった。ま、織田哲郎は上杉昇が歌ってる反対側で見てた立場だったけど。
当時の『ビーイング系』には、アーティストに大きな会場で歌わせるという戦略は全く無かったので(※ヒトカラという言葉が存在しないカラオケで歌いたくさせるよーな曲をシングルで売って、当時ギャラの高かった音楽番組に出て、ほんのちょろっとライブやるだけで良かった。敢えてそーしてた理由は書かないw。で、フェス方式がレコード会社にとっての商売として浸透したのはここ5、6年のこと。そんな歴史の背景)、上杉昇の云う「こんな大きな会場と大勢のお客さんの前で歌うのは初めて」となる。当時と同じキーで歌えた事には好感を持った。
歌われた“世界が終るまでは”が、今後アニサマ2012以上の観客数で歌われる事があるのかを楽しみにしてく生き方も有りw。
ここで休憩に入るが、息抜き担当として 大型モニターに流田Projectが登場。が、ノッてしまえるアニソン演奏してくれちゃうもんだから、参戦アーティストが歌ってる時同様のアクションする『アニサマ戦士』にはちっとも休憩にならないのだった(苦笑)。観客席の様子を見てたミルキィホームズのPが「休んで下さい」ってツイートするほどだったw。
マイクパフォーマンスふうに1つ書いとこう→。「流田Project!アニサマ本番のステージで待つ!!」
【《5》へ続く】
コラボが終わって女性3人がステージから引き上げ、独り取り残された形となった織田哲郎は“TETSU”を呼んだ(というか本人w)。反乱軍のウチら「ローラーダッシュ、キターーーッ!!」と高まる。TETSUというキーワードで“炎のさだめ”が歌われるのは分かってた。だから、MCの時点でウチらはサイリウムを大きく振ってリアクション。織田哲郎はウチらを意識して安心したのは、大型モニターからも察知出来た。周囲は疲労と関心度のバランスで沈黙してたんで、サイリウム振ってれば目立つ。この辺から、反乱軍のウチらには『勝ち戦』にw。
“炎のさだめ”を歌ってくれて、歌った後で『もっとこーゆー曲を作っていきたい』ってな事を語ってくれた時は嬉しかったねー。後に控えてる『二人組』がその曲風へ踏み込めてねーから、需要は充分にある。頼むぞ。
織田哲郎、続いて上杉昇を呼ぶ。これは『ほぼWANDS』だった。ま、織田哲郎は上杉昇が歌ってる反対側で見てた立場だったけど。
当時の『ビーイング系』には、アーティストに大きな会場で歌わせるという戦略は全く無かったので(※ヒトカラという言葉が存在しないカラオケで歌いたくさせるよーな曲をシングルで売って、当時ギャラの高かった音楽番組に出て、ほんのちょろっとライブやるだけで良かった。敢えてそーしてた理由は書かないw。で、フェス方式がレコード会社にとっての商売として浸透したのはここ5、6年のこと。そんな歴史の背景)、上杉昇の云う「こんな大きな会場と大勢のお客さんの前で歌うのは初めて」となる。当時と同じキーで歌えた事には好感を持った。
歌われた“世界が終るまでは”が、今後アニサマ2012以上の観客数で歌われる事があるのかを楽しみにしてく生き方も有りw。
ここで休憩に入るが、息抜き担当として 大型モニターに流田Projectが登場。が、ノッてしまえるアニソン演奏してくれちゃうもんだから、参戦アーティストが歌ってる時同様のアクションする『アニサマ戦士』にはちっとも休憩にならないのだった(苦笑)。観客席の様子を見てたミルキィホームズのPが「休んで下さい」ってツイートするほどだったw。
マイクパフォーマンスふうに1つ書いとこう→。「流田Project!アニサマ本番のステージで待つ!!」
【《5》へ続く】