【続き】
 
野水いおりは頑張ってた!これゾンのアニメに関しては放送開始前にPigoo HDの方で先に知った為、ちょっとだけ思い入れがある。野水いおり本人は、当時の会見からアニサマで歌えるまでになるとは想像してなかった事でしょー(笑)。




続いての登場は、南里侑香。…親会社のビクターがこのジャンルへ積極的に資本投下してない証明だったりで、動かせる“駒”が少ない(※前の野水いおりは同じレーベル所属)。だから会社自体がぐらつく(苦笑)。ワーナーの気概を見習え(←こっちの昨年は凄かったけど)。




三澤紗千香は出自が気に入らないんで、腕組みで着席して体力温存してた。




クソニーの藍井エイルは、下○みくに並みかなぁと(←高評価では無い)。ま、クソニーがこの後どうゴリ押ししていくのかねェ、と。
クソニー絡みの暴露話をすると、この前某所でライブやった契約アーティストの観客数が少なくてねー。報道では『大本営発表』で苦笑した。




続いてもクソニーで、春奈るなが登場。排斥したい側としてドカッと着席。隣に座った野郎(※金髪にした女連れ)が同時に座り、「運命が交差したなぁ!」と片手でグータッチしたのであった(笑)。




PERSONA4 MUSIC BANDは、聴いてはみたかった。ま、普段聴いてる音楽ジャンルが偏ってると刺激にはなる、って感じかなぁ。




鈴木このみは、歌った曲のタイアップ作品からして射程圏外だったのでぇ(苦笑)。



ここで、『アニサマ初出場組』でのコラボ。鈴木このみに三澤紗千香では着席のままだったが、野水いおりが出て来たからスタンドアップだ。ただ、野水いおりがこのコラボの平均年齢を上げているw。
鈴木このみと三澤紗千香は赤系統のステージ衣装を着てて、野水いおりは白系統のステージ衣装を着てた。…なら、振るサイリウムは白で!!w



【《3》へ続く】