ガンプラとＢトレ、途中経過の話

HGのM1アストレイの仮組みを終えた。
この後、本編仕様には仕上げねーで“俺的黒歴史仕様”へ仕上げるんで、メモリアル的な位置付けで画像貼っとく～っ。付属の対艦刀は、既に刃先の鋭利化へ動いてしまってるので画像は無し。







先週末買ったＢトレのＤ51 498を組む。ナンバーのシールは貼るテンションに無かったんで、まだ。
このキット、ユーザーへの贖罪の意味合いもあるのか、ブラインド販売してた当時にラインナップされてた半流形以外の各仕様が組める様になっていた。
というワケで。先ず説明書通りに組むと、中央本線を走った仕様になる。同路線独特の、天井の低いトンネルを走行させる為に低くした煙突（集煙装置）とデフレクター形状が特徴で、12系客車と併せるとこんな感じ。あ、オハフは０番台の方ね。新商品にある100番台は買ってねーから↓。







そのＢトレ・Ｄ51のブラインド販売当時、200号機を引き当てていた。実機の200号機は梅小路蒸気機関車館で保存されている車両で、Ｄ51全体として見るとオーソドックスな仕様と云えた。
共に現存してる498号機と並べてみた↓。