そんなワケで、関東大学女子1部リーグを視察に行った。

大学バレーの上位カテゴリーだけあって、系列高校の女子バレー部が見学に来たりしてた。
この日の背景としては、3日連チャンでリーグ戦の試合する機会はそんなに無い為、連戦の疲労を隠せないのは事実だった。
興味深い対戦カードが連なってたAコートの方を軸に観戦。Bコートでの対戦カードは…全試合ここ数年の各校の戦績から勝敗は見えてたのでぇ(苦笑)。
会場はというと、空調が無いんで蒸し暑かった!
ま、大学のこーゆー体育館にはフットサルで馴れてるから(※前日、違う大学の体育館でフットサルやってた)、替えのシャツ持参で観戦に臨んでたのであった。
『高校→大学へ上がってたその選手のプレイレベルはどーなるのか?』、というのを実際に見てみたかった。
…これを東京キー局を視てる環境で確認出来たのが、青学×大東文化だった。
青学のクオリティは、大東文化を圧倒してた。対して大東文化は、球に追い付く為の瞬発力が劣ってるのが痛かった。
この対戦カードの勝敗は予想通りだった。

ここ3、4年でパワーバランス入れ替わってる2校の対戦が、東海大×早稲田大だった。
レベルを(※カテゴリーも)上げてきてる東海に対して、早稲田は何か中途半端な印象が俺にはあった。「○○へトス上げれば大丈夫」という“攻撃の形”ってのが、俺には感じなかったんだよねー。

東女体×日女体を見て、1部には上位下位の“住み分け”が存在するのが分かってしまった。この2日間の試合結果から実際に試合を見てみて、内容にレベルの高さを感じなかった(苦笑)。

次は10月の同じ会場開催に視察しよーかなーと。
今回視たのが正直どーなのか分からないから(※『このプレイレベルなら、全日本に召集されるかも』という点に於いて)、もう少し視とく必要があるか。昨年のスーパーカレッジ~は九州の2校が席巻してたりするから。

大学バレーの上位カテゴリーだけあって、系列高校の女子バレー部が見学に来たりしてた。
この日の背景としては、3日連チャンでリーグ戦の試合する機会はそんなに無い為、連戦の疲労を隠せないのは事実だった。
興味深い対戦カードが連なってたAコートの方を軸に観戦。Bコートでの対戦カードは…全試合ここ数年の各校の戦績から勝敗は見えてたのでぇ(苦笑)。
会場はというと、空調が無いんで蒸し暑かった!
ま、大学のこーゆー体育館にはフットサルで馴れてるから(※前日、違う大学の体育館でフットサルやってた)、替えのシャツ持参で観戦に臨んでたのであった。
『高校→大学へ上がってたその選手のプレイレベルはどーなるのか?』、というのを実際に見てみたかった。
…これを東京キー局を視てる環境で確認出来たのが、青学×大東文化だった。
青学のクオリティは、大東文化を圧倒してた。対して大東文化は、球に追い付く為の瞬発力が劣ってるのが痛かった。
この対戦カードの勝敗は予想通りだった。

ここ3、4年でパワーバランス入れ替わってる2校の対戦が、東海大×早稲田大だった。
レベルを(※カテゴリーも)上げてきてる東海に対して、早稲田は何か中途半端な印象が俺にはあった。「○○へトス上げれば大丈夫」という“攻撃の形”ってのが、俺には感じなかったんだよねー。

東女体×日女体を見て、1部には上位下位の“住み分け”が存在するのが分かってしまった。この2日間の試合結果から実際に試合を見てみて、内容にレベルの高さを感じなかった(苦笑)。

次は10月の同じ会場開催に視察しよーかなーと。
今回視たのが正直どーなのか分からないから(※『このプレイレベルなら、全日本に召集されるかも』という点に於いて)、もう少し視とく必要があるか。昨年のスーパーカレッジ~は九州の2校が席巻してたりするから。