27日開催は、アイマスのTシャツという“鎧”を着装して臨んだ。
座席は200レベルだったが、ステージ見るには邪魔食らわないのが良かった。

さ。そんなワケで、ここからは出演順に短評を書いてく~っ。




茅原実里と田村ゆかりによるオープニングは、まぁ妥当といったトコロ。曲の選択は本人の希望らしいが、平仮名のヒトの方は経年に伴ってジックリ考えたり出来なくなってきてるから(苦笑)昨年のを見直して安直に選んだんじゃないかと。意気込み色紙にもそのイタさが表れてたしなぁ。



May'nは1年経ってもタイアップ作品が俺のゾーンに全く入らなかった(苦笑)。
まー、今年はゲスト多数のイベントの中で歌う機会を3月11日のアレの影響で1回失ってるんで、本人はスッキリしたと思おう。



ULTRA-PRIZMは「1曲だけかよ!」と思ったが(←もう1曲あるかと)、アニサマ史初の休憩時間を捻出するにはしょーがなかったか。



七森中☆ごらく部の出演には、けいおん!で味をしめた“萌え系のコンテンツ”で安定した数字を稼ぎ出したいポニーキャニオンがプッシュしてたからしょーがない。アマガミSSの第2期が制作されるのも同様の理由。



アイドルマスターは、アーケード版をプレイしてた俺には感慨深いものがあった。参戦メンバーの衣装がアニサマ2011仕様だったのには驚いた。アイマスとしてのステージ衣装は多数あるし。



麻生夏子は事務所が仕込んだ構成に、よく頑張ったと思うよ。…いや、翌日に色々分かったからさ。



“日常”のコーナー(笑)は『ヒャダインの~』が2曲やるとは思わなかった。佐咲紗花は路線変更しなければココに居なかっただろー。出自の某MUSIXだけで。



飛蘭は、ミルキィホームズED以外では相変わらず射程圏に入らない(苦笑)。



昨年に続いてのELISAは、俺『観てる昨年に続いて』例のやり取りは完全に無視した(笑)。神のみ~のが聴けたのだけは良かった。作品は視てたから。



熱帯夜Girl'sは、アニソン聴く女子全員にはカラオケで歌う定番にしてもらいたい。奥井雅美が絡むと、こーゆーのを考えて作詞作曲をしてるから。



BREAKERZ(ブシロード枠)の時は、ヴァンガードの映像終わって歌に入った瞬間から完全に着席して休憩に入ったね。この後そのまま『オフィシャルの休憩』へ流れ込んだから、30分休めた。