華麗なる tennis player -3ページ目

STEPを踏もう。

こんばんゎ~

 

最近特に感じるのは、かっこいいテニスって、stepがきちんと踏めている人だと気づいたんです。

おっそ~~と思われがちですが、

STEPが踏めないと、だんだんと、硬くなって、ミスする人が多いんです。

脚の動かないplayerを見ていると、

2.3球返球されると、脚が動いていないと、何やら、地面に足が、案山子のように、

脚がめり込んでいるかのように、見えます。

しかし脚が動いていて、STEPが踏めている人は、軽く感じます。

脱力感を感じられます。

 

テニスは、力んだら最後です。できる限り脱力して、ラケットを振る事です。

  何であんなに3拍子で左右の脚でSTEPを踏んでいるのか、よくわかりました。

STEPを踏んでいるときは、脱力しやすいんですよね~~。

それで、皆さん上手な方は、STEPを踏んでます。

 

素振りに取り入れては、いますが、疲れてくるとダメですね。

 

かっこをつける事は、意外と難しい。

です。

 

買った、買った、

こんばんゎ~

とうとう、14.5年ぶりに、ラケットのおnewを購入しました。

勿論DUNLOP CX200今年モデルです。

 

あまり、道具にこだわるほうじゃないんですけどね~

でもね、10年以上も、3本とも同じラケットでした。同じメーカーの

BIOMIETIC500でした。 非常に軽くて、使いやすくて好きです。

今も、使ってますが、もうね~いい歳です。 1本ぐらい、皆が

おお~~言いの持ってるじゃんと言われてもいいかな?って

駆っちゃいました。

何故片手バックハンドが上手くいかないのか?

こんばんゎ~

片手バックハンドのスイングをするときですが、どうやってボールとの間隔をとりますか?

前脚を出すには、後ろ脚の動きがかぎになります。 

で、その後ろ脚を出すタイミングは、スプリットstepを踏まないとリズムがとれません。

私が、個人で試してみました。 それとあとは、できるだけラケットを立てる、これはswingとの関連もありますが、

ラケットを立てるとラケットの自重が、あまり感じられません。 

これまで、270g程度の重さのラケットをしようしていましたが、次回から

305gの重さのを、使用するつもりでいます。

グリップも強く握らずに、Swingできれば、あまりさほど重量感は、ありません。

ていうか、ラケットの使い方で、これだけ変わるものかと感じました。

話がそれましたが、ラケットを立てる、つまりgrip endは下向きです。 ついでですが、

ラケットのtakebackで、かっこよくスイングするのであれば、背中で、ラケットのgripを

隣のコートの方向に向けて、それからswingです。

ラケットを下げたタイミングで、前脚を斜めに出せば、

ボールの打点に上手く入り込めます。

 

出来るようになると、おいおい苦手だったバックハンド得意になちゃった。

てなことになるかもです。