仕事でその日、パートナーを組む相手がどうしても

苦手だったりすることってある。

 

もっと若い頃は、

好き嫌いがもっとはっきりとしていて、

いちいちしんどかったけれど、

今は、もう少し、平板な感じで

見られるようになった。

 

けれど、たまに、どうしても、だめ。

相手はちゃんと普通に何なら、有能に

仕事しているだけの人だったりするんだが、

なんだか合わない。

 

そして、そういう場合、

のちに、やはり、向こうもこちらに対して

好印象ではなかったのだな、ということが、

外から伝わる出来事があって、

やっぱりね、と納得したりする。

 

いい人とか悪い人とかいうの関係なしに、

合わないものは合わない。

 

私は緊張しぃだし、人見知りっちゃあ人見知りだし、

普通にしゃべっているふりをしても、

そういうのは相手にしっかりと伝わっているもので。

相手も一見テキパキしていても、人見知りだったり、

警戒心の強い人だったりする場合も、

ギクシャクする。

 

苦手だけど、そんなことあんまり思わないようにしよう、とか、

なんとか普通にしていよう、とか

そういう考えで顔合わすと

お互い顔が引きつったりして。

 

だから、苦手は苦手なまんまで、

別に無理に笑顔つくって挨拶しなくてもいいって思う。

もう、ばれちゃってるんだし。お互い。

 

気まずいまんまでも、なんとかしようと

しなくても、淡々と仕事遂行できれば、OKだ。

 

お疲れさまでした!と

 

そのあと、へんに距離を縮めようと、

話をのばしたりしないで、

さっさとその場を去ればいい。

 

その「どうも、苦手だなあ」って山を無理に超えようとせず、

相変わらず苦手だわあ、けど、ま、それはそれでいいか、と

いう気持ち、態度でいると、

その後、何回会ったとしても、

徐々に、

余計なことをだんだん感じなくてすむようになる。

全然距離が縮まらなくても問題ない。

 

合わない人は、合わない。

それでいい。