あ、子宮が疼く・・
こんな感覚になったことありますか?
全く分からないと言う人も大丈夫、
段々とその感覚を取り戻せます。

『女なんて子宮でもの考えてる』
こんな風にいう、セクハラ男います。あんたに言われたくないわ!だけどね笑笑
だけど!それって本当は事実なんだ。
でも、
現代女性は子宮で感じる事を
しなくなってきた。

つまり、
子宮の声を聴かなくなった。
・・から、
頭の中だけで考え、
ガチガチに固まるから、
子宮も固くなり、
生理が重くなったり、
子宮の病気をしたり、
トラブルが起きるんだ。

子宮の病気=女を拒否

身体は偉いんだよね、
ちゃんとシグナルを送ってくれる。

子宮筋腫子宮の中に塊ができてしまう病気。
なんてその最も分かりやすい例だ。

ワタシは女であるのが、
嫌だ!!!
この意識がどんどん塊をつくってゆく。
重ーい足枷のような思考を累積させてゆく。

女である事の素晴らしさ、
それを感じれると、
自然と『病気』をやめれる。

そう、病気って治すものって
いうより、
やめるもの。
なんだよね。
      この話はすごい病気回復術なので、また追々に・・


子宮の存在を認めて、
話しかけてみよう。

『ほっといてごめんね・・
   愛しているよ、ありがとう
       私の子宮ちゃん』

ナデナデして、
    温めてみよう。

じんわりと暖かさを感じたら、
今度はその熱が胸へと流れてゆく
その流れを掴めば、
段々と子宮と自分が繋がってゆく。

今がどんな状態でも大丈夫だよ、
変われる時って、
一気に変わってゆくんだよね。
面白いぐらいに!

さぁ、ご一緒に女神トレーニング
しましょうね愛飛び出すハート