シンプルなのに驚くほどの
つぶつぶ料理のおいしさは
言わずもがな、なのですが、
さらに、
炊いた雑穀を使いまわしたり
作りおきができたり
日々の調理時間がぐっと減ったり
つぶつぶって
暮らし全体を楽チンにしてくれる技なんです。
一人でも多くの人に
その楽チンにたどり着いてほしい。
そのために今日は
「ホームステイ」のススメ
自宅で開催している
つぶつぶ料理教室ならではの魅力。
レッスンに通うと「暮らし丸ごと」を体感できます。
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つぶつぶマザーの家にホームステイーしたいです
って、生徒さんに言われたことがあります。
その心は？
残ったおかずのリメイク方法、
食材の保存方法、
冷蔵庫や冷凍庫には何が入ってるの？
本当に時間がない時に何を食べてる？
などなど
つまり
つぶつぶがある暮らしを体感したい！
すごく分かります、その気持ち。
私も、
山形の「いのちのアトリエ」＊や
他のつぶつぶマザーのお宅に伺って、
こんな風に食材を保存してるんだ
洗い物はこうすればいいのか
自分のところとは違うやり方や工夫を知り、
たくさん学んだことがありました。
*「いのちのアトリエ」
つぶつぶ創始者 大谷ゆみこの山形の拠点
ホームステイ
一つ一つの料理だけでなく
生きている形の
つぶつぶ暮らし術を
経験できる場。
つぶつぶ習っているけれど
なかなか実践できないんです！っていう方には
ぜひぜひ、我が家に2-3日いてほしいって思います。
こんなに簡単なんだ、
こんな風にすれば楽チンなんだって
たくさん知ってもらえるはず。
将来、そんなことが実現できるように
夢を膨らませています。
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現状でそれに近い形が
コースレッスンですよ〜
続けて通うことで
暮らしの中のつぶつぶが見えてきます。
つぶつぶという環境に身をおくことが増えると
点としての料理が
面としての暮らしに広がります。
時には、
うちの子どもが登場して
家族のやりとりもみてもらったり
時には、
他の参加者さんとの交流で
同じ志を持っていることを確認しあったり。
英語も
ホームステイすると
語学力アップだけじゃなくて
暮らしに即した会話力や
文化に根差した言い回しがマスターできます。
そんな暮らし丸ごとの
つぶつぶステイを
ぜひコースレッスンで体験してみてください。
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つぶつぶ料理教室に通い始めたら
加速度的に料理が楽しくなっちゃった
田村雅代さんの体験談をご紹介します。
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つぶつぶを始めたばかりの頃の私は、
もともと料理好きだったこともあり
料理教室には
あまり興味がありませんでした。
そんな私でしたが、
scene2を受講した時、
デモンストレーションを見ただけで
つぶつぶ料理が上手に作れるようになったのを
きっかけに、
料理教室に行ってみようかな？
という気持ちが起きました。
思い切って参加してみたら
レシピには載っていないコツやヒントを
たくさん押してもらえて
料理の腕が上がるだけでなく、
その場に集う仲間との出会いや交流が楽しすぎて
すっかりハマってしまいました。
今では、単発レッスンも楽しみながら
コースレッスンを受けて、
仲間と刺激しあいながら
自分を高めています。
つぶつぶ料理教室は
ただ、おいしい料理ができるようになるだけでなく
生き方や子育てのヒントまでもらえちゃうから、
一度行ったらやみつきになります！
左端が雅代さん。
1/23の小袖ドレスパーティーで。
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継続して通うことのメリットは
「つぶつぶという環境に身をおく機会が増えること」
「定期的につぶつぶのマインド〜食や自分の体への信頼感〜を思い出すこと」
この二つが
食転換をぐぐーんとサポートしてくれます。
変化する時、特に最初は、
大きなエネルギーが必要です。
雑穀を炊く時も
最初に強火でググーッと火をいれると
あとはとろ火でおいしく炊けます。
望む環境に身をおくと
自分一人でエネルギーを出すよりも
楽しく、勝手に
変化が加速します。
2月下旬〜
コースレッスン始まります。
資料請求＆お問い合わせはこちらへ
miracle2013kitchen@gmail.com
090-7948-3347
高橋まほ