今ここ、ありのまま、ワクワク、この瞬間、今、今
とやってゆくと、周波数が勝手に上がってゆきます
ところが、
光と闇は交互に密接に裏と表で繋がり合っています
闇は、波動が重く、タイムラグが長く、現実も変わらなく、繰り返し繰り返し同じ思考がやってきては
また同じ思考をして、負のループからぬけられません。
なぜなら、波動が重く、返ってくるタイムラグが長く、今に今におれず、過去を繰り返し、過去に居続け、何かのせいにしながら、ただ待っているからです。
しかし、闇は悪いのではありません。
闇も愛です。
どんなに闇落ちしても、闇深くても、裏の残虐で非道の最低の波動領域があったとしても、
（ちなみに、みてくれ（綺麗かどうかに関わらず）と波動の高い低いは、波動の高いものにとっては、波動の低いものに感づくことができます。）
彼らにも光が、かすかな光の僅かな欠片でも、常に光は見失わないからです。
何故か？
波動が重くなる原因は、彼らの自責の念から来るものだからです。
自分自身で創り上げている自責に苦しみ、その現実を創り出してしまっているのです。
そして、それ以上に輝き始める、輝いている存在、特に、身内や知り合いたちに、自分自身が当てられると、途端に自分自身の見てみぬふりをしていた、気付かなかった問題が、
自分自身の中にあることに、気付くものと気付かないものとに、分かれます。
それが、分離意識の始まりです。
それによって、ゆるせないや、暴言暴力、犯罪、嫉妬、執着、に、晒されてしまいかねないのです。
内側と外側でこのことに、気付いていないと、すぐに素直になれず、波動が下がります。
あなたとおもっていた、あなたは実はあなたではなく、低次元から高次元の多次元に渡る意識であり、
真実は、自分自身であることなのです。
真実は、誰のせいでもなく、
自分自身が真実で愛なのです。
愛は、真実です。
すべてにおいてそうなのですが、
結局最後も最初も、自分自身が自分自身の過去をゆるし、前に前進してゆくしかありません。
幻想なのは、人間には、感情があり、ゆるせないと言った執着が、
外側に向く人は、自分自身の問題を他者のせいにしているのですが、
それは、誰のせいでもなく、光が強く当たれば、自責している闇が浮き彫りになります。
実は、波動がそのときには、下がってしまうからなのです。
すべては、エネルギーです。
エネルギーが先で、そのように
波動が下がれば、波動の低いアストラル存在に思考を操られてしまいます。
高次の意識と繋がるには、自らが要求するのです。
なので、マトリックス自体が外側に求めても次元の狭間の幻想にハマっていることに大多数の存在が気付いておらず、
幻想を打ち破る、見破るには、内側で、愛と光を保有し、意図し続けてきたかという、ハートのエネルギーであったりします。
例えば、
人身売買とは、
どのようにまかり通せてきたのか。
瞑想で深堀ると、堕落した夫婦が子供を売り、
どこかから来た情報により、
夫婦は更に、堕落し続け、子供を供給するみたいな、最も波動の重い領域もあるのです。
それが、みてくれによらず、堕落しているようには見えずに、巧みにマトリックスされていたりもします。
そのことから、人々の意識をそらすために、あらゆるニュースは、
覚醒されては困るので、逆にマトリックスに閉じ込めようとするのを、
人間の愛の本質やネガティブなエゴを闇の勢力は、利用して、集合意識や波動を徹底的に下がるようにしたのです。
しかし、人間の本質は愛と光なので、
いっとき、そうなって心の平安を保てずに、落ちると、自責にかられ、それが他責になりと、どこまで落ち続けるかによって
はい上がれなくなる、
タイムラグがそれだけ長引きます。
光はそれでもあり続け、人は常に何かに希望を持ち続けます。
行動のときも、休むときも、すべてはタイミングであり、
それは、今にすべてが既にあり、起こっています。
未来から今に創られます。
この感覚こそが、波動が軽く、素直にありのままに、今に今、今、行動と浄化を自分自身でできる存在なのです。
だから、自分自身を整えておけよ、と高次元は言います。
瞑想し、有害な食事に気をつけ、運動や散歩、自然の中で過ごし、波動を上げてゆけば、
内面と外面も磨かれ、それ自体がプロテクションにもなり、
プロテクション自体が、自分自身のエーテルフィールド、精神体を傷付けないものにもなります。
彼らも、わたし自身も、逆に見てくれがどんなに良くても、
条件付けで、相手や存在やエネルギーをエネルギーではなく、物質でみている視座が異なり、
覚醒の段階の途中に、まだまだいるからです。
それが、分離意識そのものでもあります。
内側と外側のこのことに気付かない内は、
現実に直面する試練や課題に、
ニュートラル、ポジティブでいられなくなったりすると、
タイムラインが加速しなくなってしまいます。
最後に、
まとめて、何が言いたかったのかというと、
闇の一番深いところを見つめてみないと、闇の根幹がなんなのかも、
周りや自分が言っていることが、何であるのかも、
気付けずに、波動が下がるようなことを
相手にも、自分自身にも、結局し続けてしまうのです。
この裏と表で、両極と対極にある
愛、思いやり、共感、協力、一体性、統一の、
五次元領域の、ネオアトランティスがあります。
ムーランティスがあります。自分で創りました（笑）
レムリアの価値観も受け入れた、所有の感覚が
よりカジュアルになってゆくが、お金も沢山入ってくる、
新しい、丸の中に三角の融合された、ポールシフトによって、トーラスに流れ続けているシンボル。
自分自身も、皆も損せずに、やりたいことをやっていて、皆がそれでよく、それぞれの幸せがあり、
解決したいことは、すべて解決できる環境や存在たちが常にシンクロし合って、調和がとれているという、
更に、無限創造し合ってゆける、思考でやりつくせることは、すべてできてしまったアトランティス時代からの、
ネオバージョンが、
みえてきたのです。
今回は、わかりにくくて、混乱されるかもしれませんが、
アウトプットしたかったので、出しました。
これは、これで、手放しまーす‧˚₊*̥感(* ⁰̷̴͈꒳⁰̷̴͈ )謝‧˚₊*̥
ありがとうございました✨🙏✨
