空気中から魔法を生み出す方法

水中の中にも密度があるように空気中にも密度があります

波動が高くなると空気を 密度として感じるようになり 水中の中にいるかのように感じます

これはどういうことかというと波動の高い 存在が地球に降りてくる時に地球が重たいと感じる原理です

水中の中で空気を肺に取り込むと体が自然と浮き上がります



これは水よりも 空気が軽いためです

空気を取り込めば 取り込むほど よりたくさんの空気を掴んでいることと一緒になります

周波数が上がるにつれて空気が 密度の濃いものに逆に感じられます

水中で泳ぐような感覚で空気を泳ぐような感覚を密度を感じるようになります

それが大気の中で浮遊していると同じことになります

空を飛ぶことは 密度の濃い 水中の中を空気と同じぐらいの軽さになって 浮遊すること と似ています

周波数が上がるとは 3次元に合わせられなくなり 4次元も重いと感じ 上がりたいと思うと同時に、

それは空気よりも軽い 密度になると同時に、水中の中を歩いてるような感覚です。

それに抵抗を示すと逆流するプールの中を進むようなものです。

反対に 水中の中で空気を取り込めば 取り込むほど 勝手に浮遊するように

安心 リラックスから深呼吸 呼吸法 瞑想 内観、それらは 自分自身の波動を上げます

これを魔法に応用すると、肺に空気を取り込む量が多いほど空気をより掴んでいることになります

これは肉体の物理的な側面を超えて同時に 周波数が上がることで 空気よりも軽くなる 現象 なのです

空気よりも軽いとは空気を 密度として感じるようになり あらゆるものを 物質化できるのと一緒なのです こんな感じ