そうなんだよねー
そうだねー！○○だけどね
実はこうしたくて、みたいな、これはこうで、
って、他人や友達や関係ない人には
わりと簡単に、そう言っていればいいですが、
家族だったら、本音がでたり、無私したり
家族とどうしてるかが、いつも起点で
職場や他者、パートナーと同じように接していますか？
わたしは、いつも母に無私の精神でした。
だから、お母さん優しいねと言われます。
相手がどうあれど、
ありがとうを常に。
実は、至福に満たされていれば
最初から無私や会話がなくても良かったりします。
そのときが、誰でも一番テレパシーできています。
エンパスは、特に敏感にキャッチします。
ライトエンパスに目覚めたものは、
他者の感情を自分自身のものとし、
そこから癒やしを得意とします。
ライトエンパスになるためには、
自分自身ではない思考か、自分の内側からきているものかを、精度を増して識別、癒やす必要があります。
というのも、
自分自身が何に注目するかで
霊的、霊性、感覚やチャクラを開くと
波動の状態を高く保っている必要があることに気付きます。
一人になったときに、誰かの気配を感じるなど、
又は誰といても、違和感や些細なことを見逃さず、
波動を上げておけば、無意識に自分ではない思考に操作されません。
創造主の視点では、スピリチュアルの本質から職業を無限に選べるように
まずそのエネルギーを意図したり、魂がワクワクからします。
外側に何かがあるわけではなく、なんでも創造できるのです。
外側は、自分自身の現在の周波数に応じた投影となりますので、
至福ではないときに
人は表現を変えて、愛をあれこれ確かめ合いたいことを、やっています。
しかし、
アセンションは、統合が目的なので
自分自身がどんな状態現実にいても、
至福である感情や思考に変える必要があります。
みているスクリーン、現実の体験、それ自体は
ニュートラル、中庸、又は着目フォーカスです。
そこから、何を自分自身が汲み取り
どんな感情や思考を感じているかで、
手放しが始まるのが、次元上昇、統合、目覚めです。
何故、そう感じているのか？そう思っているのかを
素直に自分自身に聞いてあげて
その周波数を外すことで、
その部分に反応しなくなり、
より、ポジティブにすることができます。
そうやって、何処にいても、誰といても
至福であることができます。が
元々、自分自身にとって必要のない周波数を手放すため
相手や体験、エネルギーそのものがやってきているので
経験する別れや魂のお引越、浄化、次のステージが用意されているのです。
現実そのものは、何を体験していても、必ず一人でいることはありません。
例え、夜一人で歩いていたとしても、必ず何かがいつでも自由意志によって、助けられるようにエネルギーはなっています。
それに気付かせないのも、マトリックスであり、
恐れにフォーカスさせる。
気付いてゆくことに気付いてゆくのもマトリックスになっていたりします。
愛にフォーカスさせる。
マトリックスに閉じ込めて支配して置きたいのか、
マトリックスから、自ら出ていけるようにするのが、
闇や光の勢力との戦いとなっています。
つまり、すべては、元から完璧に働いているのです。
人は、表現がただ、それぞれによって違うだけなのですが、
その起点が、より純粋な愛の元で行われているかが、
常に目覚めに触発する、高次元からのテスト、試練です。
つまり、
三次元では、支配や罰を与えるといったマトリックスがあり
四次元では、しばしば自由意志の衝突があったりするマトリックスなのです。
なので、一旦そういうマトリックスがあることを、知り、敏感に感じ取ってゆくのも
覚醒の一部であり、
五次元とは、
自分自身が五次元であり、他人を自分ごとのように感じることができ、他者にコントロールされずに
目的が、愛、思いやり、共感、協力、統一といった、
現実を創造してゆこうとする、コミュニティや
どんなゲームをやりたいのかが一致している
付き合う人たちが周りに沢山いるというのが
五次元〜です。
見たいものしか、みないというより、
自分自身には必要のない周波数を削ぎ落とす意味で
みたいものを、みていくのも、プロセスの一環であることに気付いています。
地球全体の波動を上げたい、
ピラミッド構造から完全に抜け出たい
完全調和の文明を再創造したいなどが、
オープンコンタクトや宇宙人と仲良く
自らが変容進化クリスタルボディ化が、
ライトワーカー、スターシードのお役目です。
というのも、
自分自身が何ものであるかを、思い出すために
本来、多次元である魂からの選択を自己統合し、
より、スピリチュアルな能力を駆使してゆくことに特化し
常日頃からノイズを
削ぎ落とせる意味で、
選びたい今を選び取ってゆける、自分自身であり、
内側にベクトルや意識を向けると、
何ゲームをやりたいかの、設定やクリエイト
創造主の視点で、自分自身の
光を思い出し、より洗練されて
選択したい今に経験値とします。
なので、色々外に目を向けると混乱するとは思いますが
みている視点の領域や感覚、周波数の幅が広いので、
結果、存在しているだけでも、影響や癒やしを与える、そのものである
光の勢力のアセンションの計画の中にある一部として、
オープンコンタクトや光の柱、自らが自らの救世主ありて、
覚醒がはやくなることの浄化や昇華を与えるといった存在
それら、すべてが体験とした守護そのものや
元々、光である、あるべき次元へと輝く存在
要は、今ここ、できうる限り、更に
周波数を上げるために、やっている
わたしはわたしそのものに還ってゆくのです。
