わたしは、大天使ミカエルが何故、剣を持っているのか?


争ってはならない筈なのに、


不思議で仕方なかった。


これから、いつになるか、もう間もなく、


地球でも法律が銀河法典に見直されます。


すべての生きとし生ける存在に対し、


制限なんかなく、


不可侵かつ無条件になります。


外側では、ありません。


交通ルールなどは、あって良いとおもいますが、


それに加え、銀河の法律が上書きせされたら、


どうなると思いますか?


神と獣にわかれる。


もしかしたら、第三密度領域におられる者は、


気づかれないまま、輪廻転生を繰り返されているのかもしれませんが、


4次元から、5次元に以降してゆくにあたって、


混沌期が訪れる中で、


剣や魔法、回復力は、いざってときの抑止力です。


殺すためでも、ひけらかすためでも、ありません。


それは、同じタイムライン上で


魂がまだ目覚めていない未成年者や


恐れや心配や不安の中を生きる者たちを守るためです。


守護者の化身として。


ただ、お金を稼いで、人並みの生活をしている分には、気付かないまま通り過ぎてゆくかもしれませんが、


お金も生み出して、サイキッカーで、好きなことも


いつも叶っている世界は、どんな世界でしょうか?


オープンコンタクトで、降りてくる宇宙存在も、ハイブリッドチルドレンたちも、そんな感じ??


自分自身が、同時に、それになるための、動き、プロセスです。


地球では、長い間、


恐れのマトリックスの中で、


ネガティブな存在たちが創り上げてきた


彼らの都合の良い法律に守られています。


第三密度領域では、


剣を持っていたら、逆に恐れられ


捕まりますが(笑)


わざわざ、剣を持ち歩きたいわけでも、


実際に、持ち歩くわけでもありません。


もしくは、何かのパフォーマーかな?と


珍しいがられます✨


逆に、本物のサイキッカーじゃなければ、


鎧を着けただけの


ブリキのおもちゃみたいなもので、


訪れる混沌期の中


自身の内側で、愛と思いやりを持てる者が


神の刻印を押されます。


アセンデッドマスターたちは、


人間の放つ、ネガティブな想念が、


現象化した瞬間、現象化する前に


異次元で、大難を小難に変えるために


働いています。


それらが、


実際にも


物理世界にも現れ出てくるのではないでしょうか?


第三密度領域に慣れ親しんで、生きてきた者たちにとっては、


外側で、何が行われているのか


何が起こっているのか、最早、


わかっていないからですが、


しかし、同じように魂から目覚めたいとしてきた、


量子の世界では、


時間が直線系ではないので


時間切れです。


恐れや自ら創り上げた檻をどんどん、手放してゆくしかないのです。


太陽フレアも、刻々と人々の意識を覚醒させているように迫ります。


タイミングで、


目覚めたライトワーカーやスターシードたちが


自分自身に還るために、


波動を精妙化させていっています。


バシャールも言うように、


存在がその本来の自分自身である周波数に達した瞬間に、


その世界が既にあったかのように現れ出ると。


もしかしたら、すべてが、


同時並行かもしれませんけれどね。


最早、波動を下げられないからです。


目覚めてゆくしかないからです✨


それは、いつだ?


いつ銀河の法律が適用されるんだ?と待っていても、何も起こりません(笑)


自分自身の行きたいとするパラレルに他なりません。


何が言いたいのかと、申しますと


ある方は、なんだアニメの世界かな?


もしかして、北斗の拳みたいな世界になるの?


とイメージすれば


そうなりますし、


なんか、全部いいように丸くなっちゃったね~!


でも、しっかり自分の願望も叶ってて、最高~!


とするのが、


これからの、内面の宇宙なのです。


これが、正解というわけではありません。