交番のおまわりさんが来た | はっぴーでミラクルをふつうに感じる日常

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昨日の夕方、

玄関のチャイムが鳴った。


いつもなら出ないのに、

何故か昨日は出た。


そしたら

近くの交番の

おまわりさんだった。


住んでる人の

住民カードみたいなものに

記録するために

訪問してると言っていた。





上矢印ネットから





古そうな住民カードには

以前にここに住んでた人?

らしき人の記録のままだった。


それはそのはずで、

あんな訪問は

ここに住んでからは

初めてだったから。



怪しい人だったら怖いので、

最初のチャイムのときは

インターホンで

「ちょっと今出られる格好してなくて」

と、

10分後くらいに

再訪問してもらうことになった。


その10分間でいろいろ調べたアセアセ

窓から下をのぞいたら

警察のバイクが

止まっていたし、

ドアの覗き穴から見たら

ちゃんと警察の制服だったし、

ネットでも調べたら

そのような訪問はあると書いてある。


で、10分後、

おまわりさんは

本物のおまわりさんで、

地元民じゃないと

わからないんじゃないかな?

と思うくらいの

めちゃくちゃ博多弁で、

感じのいい

優しそうな人で安心した。



久しぶりに

人と会話したので、

少しだけ癒された気分だった。


おまわりさんも、

訪問しても

ほとんど留守ということで、

会えて良かったにっこり

などと笑顔で言ってくれた。


ちょっと嬉しかった。


今日は午後から

少し雨があがりそうなので、

耳鼻科に行こうと思う。


耳鼻科の先生とも

少し話せるにっこり


お年寄りが

病院に集いたくなる気持ちが

かなりわかってしまった

今日この頃なのだ。