ご訪問ありがとうございます。

↑の続きです。


結論

わたくしよっしー0713、新型コロナウイルスに感染、発症しました。

自分を含めた誰かを責めるのは誰得でもない

わかってはいても、「感染対策、不十分だったのか?」の悔いが残ります。

罹ったのは誰の責任でもない。しっかり療養して、元気になったら経験を活かして誰かを応援すればいいだけのこと。

ただ、スッキリ一発でそう思えるわけではなく、これからも繰り返し、色々な感情が生まれるのは仕方ない。


この病気への対処法が確立され、暮らし方を選べる未来を信じて

わたしの感情、起こったことをそのまま書き残します。


今はご不快な思いをされる方がいらっしゃることと思います。

わたしの伝え方の拙さゆえです。心よりお詫びします。

汗汗汗汗汗汗汗


↑②の仕事が終わり、なにやら怠い。だけど「ダラダラしているのはいつものこと。気合いが足りん!次の日は雪だっていうし、なんなら雪かきもしないとな。めんどくさいけどやることやって早く寝よ〜」😅と気にせずにいました。

とそこへ虫が知らせたのか?翌日午後自分メンテナンスのために運転して会いに行く予定の相手から連絡手紙が入り

手紙「雪道の運転判断誤って事故を起こしたらまずいよね」

ってドタキャンを許してくれたので、言葉に甘えて予定をキャンセルして家にいました。いつもなら、「いや、大丈夫」って出かけるのに何故かその気になれず。

「怠いのは力の配分にムダが多いから。やると決めた、やるべきことをやらなくていい理由にはならない。ドタキャンは許せないけど、本当に動かないといけないことのために余力を残そう、翌日また仕事だし。」と。


今思えばこれが発症のサインだったようです。


ハナミズキです。春はそこまで。