認知症介護という仕事
https://ameblo.jp/miracle8921/entry-12671452748.html


雨降ってます。

わたしのよいところ、特記すべき経験
ないはずはなくて 

追記。
・自分が骨折後の手術、直後の身体介護を受けた
・リハビリ、傾聴された体験
・実母、利用者さんを看取った経験
(人生の卒業、つまり、死)
・認知症高齢者グループホームの遅番職員として、夜、昼間と違う言動で夜勤介護職の余裕を奪う言動をする利用者さんを目の当たりにする



だけど
個人的な経験を亡きものにされてるって勘違いして感情的に反応していた言葉

それは
「頑張ってるね。」

個別に良いところを認めて褒める、ではなく
(所詮「ダメ」なんだけど)が隠れている。