おはようございます。
このところ上の階の方が多かったのですが
久々、下の階の遅番、移乗介助たくさんしてきました。
疲れの出方が肉体的です。^_^

一口に排泄の介護といっても
リハビリパンツ交換に対してテープ式紙オムツ交換の出番が多い階でもあります。
上の階だと気持ちの疲れの方がより出やすいです。

認知症高齢者グループホームは

1つのユニット≒階に、9名様までの認知症の利用者さんと生活を共にする、暮らしの場です。
(グループホームの場合は=、施設によって一つの階当たりの床面積など、建築法?をはじめとする関連法律でも決まりがあるはずで、いわゆる「特定」「サ高住」などの場合≒となるみたいですね。)


時間帯で早番、日勤、遅番、夜勤と四つのシフトに大きく分けられていて
わたしには遅番が合っています。

ユニット毎の人数(人員配置)にもより厳しく関連法律で定められているのがグループホームの特徴です。
全員認知症の当事者さんなので、認知症でない方と一緒だったり、大人数の中でよりは
限られた人数で馴染みの関係を築くのがより落ち着いて過ごせます。
そしてそれはわたし自身にも当てはまっているのです。
一人で完全アウェーの訪問介護、責任の重すぎる仕事も続きませんでした。
失敗経験あってこその今、でもあるのですけどね。


限られた時間の中で的確な仕事をすることには相当の努力が必要でして、なんなら未だに伸びしろだらけです。

ゆったり、失敗経験を許していただきながら
そのかわり一旦関係を築けたら可能な限り、にしか見えないかもしれませんが素直に全力で動きます。


どうも写真メインになりがちです。😅風景好きで。




たまにはこんなも撮り方もします。




ずっと
↓を知る前からブログ綴ってます。
辿り着くためだったんかな

素直になるための前者後者論であり、
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