遅番三連勤の最終日で下の階です。
の一行だけ下書きとして入力したまま後から投稿を始めたこの記事を、三連勤の翌日、勢いのまま挙げました。
非番の朝の緩んだ気持ちにいろいろなものが入り込んできて泣けました。
誰かの評価など気にしなくていいし
別に泣くこともないのにね。
介護職って大変だよねって言われるけど。大変じゃない仕事なんてないし、仕事には大変と楽しいの両面あるもので、それは介護職だって同じ。
家事、育児にも同じことが言えますよな。
必ず撮るはずの満月さえ気力が出ず。
自分のことは棚に上げて自分の子もそうだったらいいのに、とが混じり合って。普通のこと、さえできない。って見られてるんだよなぁ、イタタ。まだ誰かの評価を気にしているみたい。
わかりやすくカッコいいとされるものだけが才能ではないし。
自分が産んだというだけでコントロールなど不可能な存在をコントロールしようと必死だったので。
初日。上の階の利用者さん精神科への通院
介護抵抗(せめて拒否とは言いたくないんです。イラッときちゃいますけどご本人なりの理由が存在するので)
クエチアピン(セロクエルの後発品(ジェネリック))処方された夕食後、効き始めの就寝介助時副作用のふらつきが酷くて、やわなおばさんが必死こいて体幹支えて居室まで歩きました。(リアルにわたしを知る人からは(・∀・)ウソツケ!!と言われそうですが。)
- でもね。実はクエチアピンってゆっくりと効いていくお薬のようでして、ふらついたのはただ単にお疲れが出ただけでのようでありました。(三連勤2日目の寝る前のご様子にふらつきはみられませんでしたので)知ってることをドヤりたい、知ったかぶりが出る時は、重度の頑張りすぎ状態ですね。キャパチイサイノニオツカレワタシ。で、3日目。冒頭に戻します下の階です。移乗介助、やわなおばさんなんとか力技でこなしました。役に立ちたくてキャパガン無視。なんとかなってしまうし何なら苦ではないものだから余計に。何やらいろいろ拗れているみたいです。以前のようなクソ真面目からの自責めは減ったつもりですが端から見たら痛い人なのかもなぁ。









