なんだかあまり進歩してないなぁ。
それでも
この記事書いたときは
それまでの前提を少しずつ手放して
行きたいところに行っても
会いたい人に会っても
ダメな人ではないことが
まだ理解できない
っていう謎にストイックな状態でした。

今年、当たり前のように自由に生きる人をこの目で見て
なんなら自分もそれでいいんだってわかった。
わたしが認知症になったら
物語は誰が続きを紡いでくれるだろう。
認知症を怖れる人が多いのは
その不安があるから
ブログなどなかった頃から
子どもいるいないに関わらず
何かがちゃんと残っている。
自分の子どもたちがその象徴、なんてステレオタイプなことを言う人は放っておきましょう。
上の世代
ワカモノ世代
自分、わが子
一人一人、存在は奇跡。
血のつながりに拘るのは多分ナンセンス。
関わることは
物語を紡ぐこと
誰とも関わらない人なんてこの世にはいないから
どの木よりも早く色づくハナミズキ
彼岸花が咲きました。
大事なとこなのに一緒に暮らす上の世代がなんか言ってる。
やば。まだゴミ出してないやσ^_^;
下の階の遅番行ってきます。






