家族でもなく
仕事仲間でもなく
友達としてお付き合いがあるわけでも無いのに




なんでこんなに
感じてしまうのだろう?




なんで
わたしを感じてもらえるのだろう?










ヘタすると


『わたし、好きなアイドルと

実は付き合ってます』


って言っちゃうような

イタイ人になってる気がして。。





人には容易く言えないよ、

この感覚は。





証明できない

自分の中の感覚を

定期的に、疑ってしまう





それでも、なお、あなたは

信じられますか?











何をもって

信じられているといえるのか、さえ

不明瞭でチュー





人生を棒に振るのかも知れない恐怖と戦いながら

それでも、繋がっている感覚だけは

途切れることなく





むしろ、もうやめようと思うたび

ハラが飛び跳ねるの。





この終着点はどこですか?





死ぬまで

この離れ離れ状態で

ただ、感覚があることだけを

繰り返すのですか?





体験はないけど

目に見えない感覚はあるんだ、という

信頼がゴールですか?











いつも一緒にいてくれてありがとう照れ




あなたは最高のパートナーキラキラ