衝撃的な本に出会った




まだ、言葉にすることが
難しいけど




小さい頃の
この世に対する違和感や
身体の感覚が



だからかぁ。。




と納得する











ロズウェルに墜落したUFOで

生きていた宇宙人を

インタビューした内容が書かれてる





人間は不死のスピリチュアルな存在である





身体に閉じ込められている





たった120年しか持たない身体で

死んだら

記憶を全て消されて

また奴隷のように生きる





だが、本当は

人間は違う星から来た

不死の存在である












小さい頃、

自分を鏡で見て

この人わたしじゃない、と思った爆笑





小さい頃

身体の動きや

傷の治りが異常に早い、と

なぜかびっくりした。




ビックリしてる自分に

なぜ、初めてなのに

ビックリするんだろう?と

疑問に思った





小さい頃、わたしは

見えているわたしでは無い

と朧げながら思ってた





お家にいながら

おうちに帰りたいな、と

夕陽を見ながら泣いていた





記憶を取り戻したいな照れ