今気づいたよ。
『６と７の架け橋』の本は、
“６と７の溝を修復せよ“
という話。
ライフパスの６と７の間にも
溝があるのかしら⁉︎
数秘７のことを書いてみて
自分のことがさらにわかったの。
７の人は、どうせわたしは理解されない。。
と思っていて、自分の中に引きこもる傾向がある。
誰も理解してくれないから
誰か一人でも理解してくれないと
マジで死ぬ
って思ってた
７の癒しは、
理解されないところにとどまることらしい
わざわざ居心地の良くないところには行かないけど
理解されなくても大丈夫とわかっていると
自分の中に引きこもらなくても良くなるね
理解されなくてもいい
これが、ひとり在る ということだ