腹の声っていうじゃない
今朝ハッキリとハラから声が聴こえた
"誰かの機嫌窺ってんじゃねえー
"
"
ハッキリとした口調で
だ、誰ですか
ちょっと、口調が、、、お悪くないですか、、
あと2日で2020 年に迫る今日
今年もひとりで過ごすのかぁ〜。。。
と寂しさを感じてたの
どこか行こうかな、と思ったけど
場所を変えたところで
この心境は変わらない
と鬱々してたところでの、この一喝
"誰かの機嫌窺ってんじゃねぇ"
どゆこと
その時思い浮かべてたのは
みんな家族団欒や恋人同士、友達と
仲良く初詣や散歩してるシーン
それに比べて私はひとり。
一緒にいよう、と言ってくれる友達のいない私
一緒に生きたい、と言ってくれる恋人のいない私
理想的な絵とは真逆の私。。。
。。。。。。
"誰かの機嫌窺ってんじゃねえ"
"えっっ
私が今掲げた理想図って
本当にわたしの理想だったっけ
それとも
誰からも幸せだねって言ってもらえるような
ただの模範解答
ずっと繋がりたかった、本当のわたし
ずーっと、ずーっと小さい頃から
家族と一緒にいても
寂しくて、寂しくて
本当のわたしと繋がりたくて
寂しくて、寂しくて
しょうがなかったんだ
小さい子が泣き止まないのは
その寂しさをどうしていいかわからないから
と私は思ってる
この年越し
世間は静かだし
わたしとの蜜月の一体感を持つんだ
と気づいたの
そうか、
大人になる醍醐味はコレなのか
もう一度、私はわたしと繋がりなおす
いろんな人々の意識を
これまでの人生で学んできたけど
わたしの声を一度でも聴いたからには
本当のメッセージを活かして生きていくんだ
いつも一緒にいてくれてありがとう