昨日は、マーサさんの個人セッション in Kobe
六甲山の気品に包まれながら、セッションをしてきた感じ。
六甲山の気品に包まれながら、セッションをしてきた感じ。
神戸の街、上品さがそこらじゅうに溢れてます
今回は、マーサさんとの初
対面個人セッションで、ミョーな緊張感を漂わせながら向かったので、マーサさんに
対面個人セッションで、ミョーな緊張感を漂わせながら向かったので、マーサさんに＂どーしたの
いつもと違うじゃん
"
"と言われながらもじわじわセッションは始まったのでした
昨日の今日で、何が一番印象に残っているかというと
自分が良かれと思ってやった結果、失敗しても
大丈夫だよ〜
だった
マーサさんは、私の魂の記憶として、
私は全ての人に良かれと思って宇宙の計画に反した事をしてしまい、そのことで多くの魂が流れていき、もう1人の私であるパートナーまでも失ってしまった罪悪感と傷がある
と言われました。
それが、今の私の在り方に影響していると。
とても、思い当たる節があって、
今でも、何をやってもやっても、心底、周りの人たちと共感できないような、理解されないような、魂にヒットしない虚無感があります
そして、全てをひとりでやろうとしてしまう
それはどうやら私の罪悪感らしい。
誰も責めてないのに。。。
たまたまセッション前日に聴いた、
今まで聞いたことのない話で、金子さんもご自身の妄想とおっしゃってましたが、
私も
うっそ〜ん
って感じで聞いてました
でもでもっ
セッション終わったら、
自然と金子さんのマグダラのマリアがチラついて
寄り添いたくなった
あなたのせいではない
私はあなたの味方だよっ
って。
ここで、話を聴くのが面倒な人のためにかいつまんで言うと
イエスキリストは、マグダラのマリアとユダによって、十字架に架けられるように仕向けられ
イエスキリストはマグダラのマリアのために死ぬのならば、それでもいいと受け入れた、ということです。
事の真偽はわかりませんし今はどうでも良くて、私にはそういうエネルギーの流れが、今とても身に染みる
誰も悪気があってやったことではなく、良かれと思った事が、自分の思いとは別な方向に進んでしまった
そういう無念な気持ちが身体に響きました
そして昨日、さらにこのブログに行き当たる。
はい、ハッピーさん、ドーン
どんな失敗をやらかしてもしくじっても批判されても
大丈夫❣️
私たちは安心安全の世界に生きている事を見事に公開されてました
もう、最低な自分をも隠して生きるのはやめよう
自分の人生を信頼しよう
いろんな方向から教えてくれる