あなたの夢がかなうのを


待っている人がきっといる。



あなたの夢に、勇気づけられる人が


きっといる。



夢を持てる生物は、人間だけ。


神様が与えてくれた、素晴らしいギフト。



夢を持ち、夢をかなえることによって、


人類が進化していく。



神様がプレゼントしてくれた、


生命のしくみ。




だから、あなたがかなえたい夢というのは、



神様からの指令。



あなたが夢をかなえることが、



生きていく役割。



一人一人の小さな夢が集まって、



人類の大きな夢へとつながるのだから。
薫は空の飛び方を教えています。



空を飛ぶことを始めたばかりの学生は、



なかなか、うまく飛ぶことができません。




その理由は、



私たちは鳥ではないので、



操縦そのものを習う以前に、



学ばなければいけないことがあるからです。




空を飛ぶためには、



地上で生活するのに必要な能力とは、



まったく別の能力が必要になってきます。




その、最たるものが、



「モノの見方」



です。




現代人は、PCを見て作業することが多いので、



画面に一点集中して文字やデータを見ることが



習慣になっています。




一方、空を飛ぶためには、



空間の中における、自分の姿勢を把握する



能力が必要となってきます。




よって、これまでの平面的なモノの見方では、



空間を移動するために必要な視点を持つことができません。



要するに、地に足をつけて平面を移動する運動から、



鳥のように、自由に空間を移動する運動へと、



1次元、ステップアップしなければならないのです。





ビジネス書によると、仕事や業界などを、



全体を把握するために、



「俯瞰してみる」



ことが大切だ。



と、よく言われています。




ここでいう「俯瞰」というのは、



ちょっと高いところから、



マップを眺めるというようなニュアンスの事例として



使われていますが、



実際の「俯瞰」というのは、



もう1次元高度な「モノの見方」です。




すなわち、平面的な「モノの見方」でなく、



もっと立体的な「モノの見方」であり、




空を飛ぶためには、この立体的に



モノが見えるようになる能力が、



絶対的に必要なのです。






























あなたにとって、


「成功」とは、


どのような意味を持っていますか?



ウィキペディアで定義を調べてみると、


「成功は、計画などがうまくいき目標が達成できたことや、

社会的に一定以上の地位を得たことを指す。」

と、書いてありました。


しかし、世の中で、

「成功」というと、

どちらかといえば、後者の


社会的に一定以上の地位を得たこと」



でなければ、いけないような感じが



してはいませんか?




会社の社長になったり、


大金持ちになったりしなければ、


「成功した」といっては、


いけないような感じがしていませんか?



もし、そう考えているのならば、


それがあなたが行動に一歩踏み出せない


呪縛になっているかもしれません。



「成功」は、他人が定義するものではなく、


自分で定義するものです。



他人がまったく評価しなくても、


自分で決めた目標に達成できれば、


それは「成功」といえるでしょう。



ある意味、


「成功」するのは簡単です。


小さな目標を、一歩一歩クリアしていけば、


いいのですから。



小さくても成功を積み重ね、積み重ね、


前へ前へ歩いていけば、


いつか気がつく時が来るでしょう。



人が見上げる高い山の頂上に、


いつの間にか立っていたことを。















ある日、友人親子と車に乗った。


子供は、小学校の低学年。


人見知りしないフレンドリーな子。



車でも良くしゃべること、しゃべること。


散々しゃべくって、


今度は、歌を歌いだした。



高校生のお兄ちゃんが、ロックバンドをやっていて、


良く子供部屋に流れている曲だったらしい。




でもって、その歌、


結構、うまいのだ・・・・。



小学生で、ろくにしっかり曲を聴いているわけでもないのに、


これだけ音程をとれるなんて、大したものだなあ、


と思っていたら。。。。。






運転していた父親が、






「うるさい、静かにしてろ!」







と、いらいらしながら、ひとこと。





当然、子供は悪いことをしたんだなと、



気がついて、黙ってしまった。






父親にとっては、子供の歌なんて、



これっぽっちも価値もないことだったのだ。





こうして、またひとつ、



世に出ていたら、大成していたはずの才能が、



消えていった。





神様は、思っているより平等だと思う。



どんな人にも、その人ならではの、



生きる役割と才能を与えている。



そして、幼少期には、その芽を見せる時期が必ずある。





しかし、悲しいかな、



ほとんどの親は、



子供の真の才能に気付かないまま、



それほど深く考えずに言った一言で、



その芽を簡単に摘み取ってしまうのだ。



自分を変えたいと思っても、


なかなか行動できない自分に


いらいらしませんか?





困難に思えることって、



実は、その壁は自分が勝手に



作っている幻想に過ぎないこと、



よくあります。





だから、大きな壁が、



目の前に立ちはだかった時に、



ドアノブにも手をかけないで、



あきらめてしまう人が



いかに多いことか・・・・・・





でもね、



薫の経験的な統計からいくと、



そういう壁にぶち当たった時に、



壁についているドアノブを



まわしてみたら、



「鍵が開いていた。」



っていうこと、



よくあることなんですよね。





さて、




あなたにとって、



ドアについているノブを回すこと、




むずかしいですか?







そうですよね。



きっと、難しいと思う人、



ほとんどいないと思います。




だから、



目の前に大きな壁が立ちはだかった時に、



まずは、ドアを探して、



勇気を出して、



ノブを回してみませんか?







それが、



「行動する。」



ということなのです。



日本人は、


「余計なこと」


をすることに、なれていません。



「余計なこと」


とは、


勉強や仕事以外のことです。



子どもの頃は、マンガばかり読んでいて、


勉強しなさい!!  



と、良く怒られませんでしたか?




マンガを読んでいて勉強がおろそかになり、



成績が落ちると、



将来良い学校に進学できなくなることを



恐れていたからでしょう。





でも、あなたが、感じていたはずです。



マンガを読むことが、何よりも



ワクワクすることであることを。




日本のマンガは、世界に誇る芸術作品です。



なので、世界中で、日本のマンガを



わくわくしながら読んでいる人が、



たくさんたくさんいるのです。



そして、それは子どもだけではなく、



良い年をした大人もです。



それは、日本でも状況は同じだと思います。




要するに、日本では、



勉強することが、



「おもしろくないこと」



であり、


「これっぽちもワクワクしないこと」



なのです。




だから、マンガばかり読んでいるあなたに




問題があるのではなく、




子どもの勉強のつまらなさに問題があるのです。



問題を履き違えては、いけません。




社会人になってから、



セミナーなどの講習会に自主的に参加して



勉強する大人は、たくさんいます。



勉強することが必要だと思い、



勉強することが、面白いからです。



なので、勉強している時に、



「ワクワク」しているのです。





そして、その「ワクワク」が多いほど、



芸術的な感性が強くなり、



直観力がとぎすさまれ、



芸術方面だけでなく、



学業やビジネスでも、



成功していくようになるのです。





「余計なこと」



をすればするほど、



あなたの感性は豊かになっていきます。



困難な夢をかなえるためには、



困難を乗り越えるための、



たくさんの「ワクワク」体験が必要です。



「余計なこと」



を、どうか、



たくさん、たくさん、



してください。


































ガリレオの時代には、聖書の記述が絶対でした。


神が天地のすべてを支配していたわけですから。


敬虔なクリスチャンであったガリレオは、「地動説」を唱えることによって、


聖書の記述を覆すことにさぞかし葛藤を覚えたに違いありません。




ガリレオは、コペルニクスが提唱した「地動説」を、


裏付ける研究を続けました。




そして、「地動説」に関する学術本を出版した結果、


「聖書を冒涜する」という理由で有罪になり、


以後の出版及び著述業を禁止された上、


さらに自宅禁固の刑を言い渡されました。






「それでも地球は回っている」


とは、その実刑判決を受けた時に、ガリレオがつぶやいた言葉として


有名ですが、実際は、後から創作された逸話である説が有効です。


実際に、裁判所でこんなことを反論したら、


死刑になりかねなかったでしょうから。





ガリレオは、こうして失意のうちに亡くなりました。


そして、ガリレオの死後から350年後、


ローマ教皇がガリレオに対して、


当時の判決が間違いだったことを謝罪したのです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




あなたの夢が、今現在、誰にも受け入れられないことであるなら、


もしかしたら、それは、ガリレオと同じくらい、


革新的なことをしているからなのかもしれません。



そして、最初に「地動説」を唱えたコペルニクスについては、


「コペルニクス的転回」


という、革新的な発想を意味する言葉として、


後世に畏敬の念を持って、高く評価されています。




さて、


あなたは、困難な夢をあきらめますか?


それとも、未来の子孫のために、


がんばり続けることができますか?



「それでも地球は回っている」



そう言い続けられる強い信念が、


あなたにはありますか?













夢のスケールには関係なく、


夢を持つということは、おそらく誰でもできます。



しかし、夢を実現するという、


「行動」


に出られる人というのは、


実は極めて少ないのです。



それは、いったいなぜなのだでしょうか?




今、持っている夢が、


「所詮、夢の夢」


だと、思っている限り、


行動に移すことは難しいでしょう。





それは、残念ながら、日本の教育にも、

問題があると思います。




日本の教育は、長い間、


勉強以外の「余計なこと」


をすることを、


良しとしてこなかったのです。





学生が、


大好きな、マンガを読む、


ゲームに夢中になる、


野球のことしか、頭にない、


・・・・・



こういうことは、


「勉強の成績が上がる」


ことに、真逆の行動であるから、


教育者や親からみれば、


決して「良し」とされません。




しかしながら、夢を実現するためには、


他の人の目から見て、


「余計なこと」


としない限り、


実現することは、困難なのです。




たとえば、


大好きな、マンガを読む、


ゲームに夢中になる、


野球のことしか、頭にない、






これらを極めない限り、



漫画家、


ゲーム・クリエイター、


大リーグの野球選手、




になるのは、不可能です。




そして、これらの職業について、

成功した場合、



勉強ができて、1部上場の企業に入って、

順調に昇進した場合のサラリーよりも、



比較にならないほど、


はるかに稼いでいる事実を


学校では決して、決して、


教えてくれようとしないのです。
















現在は、困難な夢だと思っていても、


10年後は、どうだかわかりません。



薫が10年前、とてつもなく、困難だと思った夢は、


今は、どこが困難だったのか、理解ができません。



子どもの頃、


「女の子は、パイロットになれないんだよ。」


と、散々言われたけれど、


今の時代はどうでしょう?




エアラインにも、

警察にも、

自衛隊にも、

海上保安庁にも、


女性のパイロットは、たくさんいます。



子どもの頃は、非常識の選択であった職種も、


今では、職業選択のひとつとして、


当たり前のように、進路指導の先生に、


主張できるのです。




だからね、


今、あなたが、困難だと思っている夢、


10年後には、当たり前のことになっている確率、


とっても、とっても高いです。




現在、困難すぎると思って、凹んでいるあなた。


大丈夫。



夢を捨てる必要はありません。


少なくても、10年間、夢を持ち続けましょう。


時代は、刻々と変わっていくのです。



心配しないで。


あなたの夢がかなう時が、

必ず、

必ず、


やってきます。









「世の中には、夢を持っていない人がたくさんいる。」



ということが、最近わかりました。




だから、夢を持てる人というのが、うらやましいのですね。



一生懸命、無我夢中になれるものがないというのは、


ある意味、生物の中でも人間だけが持っている特権だというのに、


それがないということは、とってもかわいそうなことだと思います。



だけれど、そういう人に限って、夢を持っている人に対して、


「そんなの無理だよ」


とか


「できっこないよ」


と、否定的な言葉を投げつけて、


一生懸命、誠心誠意、


あなたの夢をあきらめさせようとする傾向があるようです。




だからね、



もし、そんな言葉を、あなたに対して、



さもあなたの将来を心配するように、



説得してくるようだったら、



あなたが、どんなに尊敬している人であっても、



誠意を持って、聞き流したほうが良いですよ。




だって、夢をもてない人は、



とってもとってもかわいそうな人だから。




あなたの夢に対して、否定的な言葉を言う人は、



「かわいそうな人なのだ。」






心から憐れんであげましょう。