景福宮を一通り見終えた時点で、時間的にはランチタイム
でも、朝のお粥がなんとなくまだ消化し終えていないかなぁと思いつつも
でもでも、気になるお店が近くにあるし・・・、ということで、
待つかもしれないし行ってみよぉ!と向かったお店がこちら。
参鶏湯のお店、土俗村トソッチョン 토속촌
ガイドブックには必ずと言っていいほど載っていて、
気になるお店だったので、今回景福宮までせっかくやってきたので、
足を伸ばしました。
幸い、ちょうど込み合う前だったようで、その混雑しかけた様子を見た瞬間、
さっきまでの「食べれるかなぁ・・・」から「さぁ、食べるぞぉ!」へと即モードが変わる私たち。
これもすべて使命感です!?
待つことなく通されたお部屋がこちら。
このお店は、最初の写真の外観からも分かるように、
韓国の伝統家屋を生かして作られており、靴を脱いでオンドルの座敷で
食事をするようになっています。
さっと見た感じでも広そうだなぁとは思いましたが、
あとでいろいろ調べていると400席もあるそうです。すごい!
この日、風が少し強めで、まだちょっと肌寒い日だったので、
このオンドルの部屋で下からポカポカと温められながらする食事は、もう至福の時。
で、この部屋と雰囲気に包まれた瞬間、
実は直前まで烏骨鶏(ウコッケイ)参鶏湯を頼もうと思っていたのに、
思わず「参鶏湯 2つお願いします」と言ってしまいました。
だって、早く食べたくなったんですよねぇ
ということで、はい、こちらがその 参鶏湯 です
どうですか、このスープの色!
前日のソルロンタンに続き、スープの美味しさに完全にやられました。
完全にヒットです
スープを口にするたびに、胃が参鶏湯用にどんどんスペースを作ってしまうくらい。
いやぁ、完食しましたよ、当然
次回は、ぜひ烏骨鶏(ウコッケイ)参鶏湯をいただきたいなと思いました。
こうして、3回のソウル訪問で、唯一同じ料理を違うお店で食した参鶏湯。
来るたびに美味しさが増していく感じで、大満足でした
こうして、完全にお腹がいっぱいになり、
腹ごなし以外に次は無い、という状態で、再度景福宮方向へもどり、
そのまま仁寺洞をぶらぶらする事に。
いつも通りおしゃべりしつつ、ちょこちょことお店を見ながら、
だいぶ歩いたかな、というところで、前回、韓国人の友人Eちゃんにつれてきてもらった
鳥が飛ぶ伝統喫茶 イエッチャッチプ で一服することに。
(前回の様子はこちら)
1階もあるようなのですが、前回同様、左手の入り口から階段を上って2階へ。
このお店、ソウルに住む外国人にも人気のようで、私たちが訪れたときにも
友達を連れて、このお店大好きなんだぁと英語を話しながらお茶を飲んでいた外国人の方がいました。
わかります。だって、すごく居心地がいいんです。
こちらが今回頼んだ、菊花茶。
お茶の向こうにあるのが、お茶を頼むと一緒に持ってきてもらえる伝統菓子ユグァ。
このお菓子、お店によっては、別に注文しないといけないお店も多いようなので、
このお店、絶対おススメです!
今日も最後まで読んでいただきカムサハムニダ
でも、朝のお粥がなんとなくまだ消化し終えていないかなぁと思いつつも
でもでも、気になるお店が近くにあるし・・・、ということで、
待つかもしれないし行ってみよぉ!と向かったお店がこちら。
参鶏湯のお店、土俗村トソッチョン 토속촌
ガイドブックには必ずと言っていいほど載っていて、
気になるお店だったので、今回景福宮までせっかくやってきたので、
足を伸ばしました。
幸い、ちょうど込み合う前だったようで、その混雑しかけた様子を見た瞬間、
さっきまでの「食べれるかなぁ・・・」から「さぁ、食べるぞぉ!」へと即モードが変わる私たち。
これもすべて使命感です!?
待つことなく通されたお部屋がこちら。
このお店は、最初の写真の外観からも分かるように、
韓国の伝統家屋を生かして作られており、靴を脱いでオンドルの座敷で
食事をするようになっています。
さっと見た感じでも広そうだなぁとは思いましたが、
あとでいろいろ調べていると400席もあるそうです。すごい!
この日、風が少し強めで、まだちょっと肌寒い日だったので、
このオンドルの部屋で下からポカポカと温められながらする食事は、もう至福の時。
で、この部屋と雰囲気に包まれた瞬間、
実は直前まで烏骨鶏(ウコッケイ)参鶏湯を頼もうと思っていたのに、
思わず「参鶏湯 2つお願いします」と言ってしまいました。
だって、早く食べたくなったんですよねぇ
ということで、はい、こちらがその 参鶏湯 です
どうですか、このスープの色!
前日のソルロンタンに続き、スープの美味しさに完全にやられました。
完全にヒットです
スープを口にするたびに、胃が参鶏湯用にどんどんスペースを作ってしまうくらい。
いやぁ、完食しましたよ、当然
次回は、ぜひ烏骨鶏(ウコッケイ)参鶏湯をいただきたいなと思いました。
こうして、3回のソウル訪問で、唯一同じ料理を違うお店で食した参鶏湯。
来るたびに美味しさが増していく感じで、大満足でした
こうして、完全にお腹がいっぱいになり、
腹ごなし以外に次は無い、という状態で、再度景福宮方向へもどり、
そのまま仁寺洞をぶらぶらする事に。
いつも通りおしゃべりしつつ、ちょこちょことお店を見ながら、
だいぶ歩いたかな、というところで、前回、韓国人の友人Eちゃんにつれてきてもらった
鳥が飛ぶ伝統喫茶 イエッチャッチプ で一服することに。
(前回の様子はこちら)
1階もあるようなのですが、前回同様、左手の入り口から階段を上って2階へ。
このお店、ソウルに住む外国人にも人気のようで、私たちが訪れたときにも
友達を連れて、このお店大好きなんだぁと英語を話しながらお茶を飲んでいた外国人の方がいました。
わかります。だって、すごく居心地がいいんです。
こちらが今回頼んだ、菊花茶。
お茶の向こうにあるのが、お茶を頼むと一緒に持ってきてもらえる伝統菓子ユグァ。
このお菓子、お店によっては、別に注文しないといけないお店も多いようなので、
このお店、絶対おススメです!
今日も最後まで読んでいただきカムサハムニダ