昨夜の本郷綜海さんの
『世界の平和のためにいま私たちにできること』のお話LIVEをきいて
ひとりひとりが
内なる戦いをやめ平和であり、
じぶんを大切に真摯に
じぶんを生きることそのものが祈り
相手と共にある祈り、とともに
生きるエネルギーを祈りに変えていく
そんなベクトルを整える時間だった
理不尽さに反応する自分
過去のことでまだ戦っていたね
一方的に押し付けられたことに苛立ち
境界線を理解していないことに
違和感を感じながらも
うやむやにした自分への苛立ち
相手も自分も責めながら
自分の正しさを証明したい
そうしたらゆるせる、みたいな。
悔しかったんだ
とうに昔のことだからと
いつも意識にあるわけではないけど
表面繕ってもあるものはある
って、、、
繕ってるって自覚してる(笑)
綜海さんは
少しひいて誰も悪者にしないで
ダイナミックな視点から観てみる
ということを話してくれた
部分的な話だけでは理解しにくいと思うが
わたしはそれを聴くなかで
いま起きている戦いに関わるすべての人に
祈りと愛を送りたい、ぃゃ
送らなければ、と思えてきて、そうした
良い悪いでは観えない
でも観えたからとて理解はしない、けど
すべての人の平安を祈らずにはいられない
そんな気持ちになった
怖れから生きるのは終わりにしようよ
じぶんの話にもどすと
自分の悔しさも
理不尽さもただながめてみる
戦いはここで終わりだ。
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祈り
自分のハートと存在と共にありながら
祈りをおくる対象と一緒にいること
自分のいる場所で一生懸命に、
楽しんで自分を生きることそのもの
と綜海さんは話された
『生活は祈り』とは
マザーテレサの言葉もある
生まれてきた奇跡
生きてるだけで素晴らしいいのち
ありがたいいのち
このいのちを感じながら
自分を大切に喜んで生きよう
生きましょう
#世界の平和のためにいま自分にできること
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