積極的に「いのち」を養う


これは昨年学んだ

ホリスティックヘルス講座

テキストのなかにある言葉



からだ、こころ、健康、自然、時間、、

当たり前にあるものに対して

意識的に取り組むってつい忘れてる


病気や災害やなにか起きた時に

ハッとすること、よくある、、ね



我が家では一昨年、

病院にかかったこともない夫の

病気がわかり手術し治療がはじまった


青天の霹靂から

ひたすら目の前の階段を

ひとつひとつあがってきたここまで


気持ちを語ればしんどいに尽きるけど


病院で治療だけしていれば

治るわけでもない

治してくれるわけでもない

治らないと言ってるわけでも

批判否定してる意味でもないよ


日々食べて動いて考えて休んで

からだづくりと心を整えるのは

じぶんの役割、じぶんの責任


病気になったってからだは

最善の状態にするためだけに

ひたすら働こうとしてくれるのだもの


なにをどう選んでいくかもしかり


だから、できることなんだろう

なにをしてなにをしないかだったりを

あわてて見直したり調べたり動いたり

意外と忙しかったようにも思う

家族も当事者だよね


これまで見聞きしたり学んできたこと

なんとなく頭に入っていたことが

自分を助けてくれたことも少なくなかった


また、人や情報とつながることで

助けられたことが大きかった


おかげで希望を持ち続けてこれた気がする



いのちまるごとの健康

ホリスティックヘルスライフ

 


じぶん達のこれからの生き方のために

大事なことにちゃんと気づいて

豊かに生きるために

意識化するために

あらためて言葉にしてみようと思う



なにが書けるのかわからないし

なんの?誰の?役に立つか?わからないけど

自分みたいなどこかの誰かを応援する

そんな気持ちを携えて。









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渦中にいるときこそ俯瞰する視点、大事だね