だいぶ前にオススメしてもらって
興味もって購入したbook
この前の旅の供に選んで
読みかけのページから読み進めているところ
『神社ノート』
著者 羽賀ヒカル(占術家/神道家)
出版 SBクリエイティブ株式会社
神社という場所が好きです
神社があるとつい寄ってみたり
気になる神社にはるばるでかけたり
気持ちいいな~、とか
御神木の存在感に圧倒されて感激したり
離れがたさを感じたり
歴史や奉られている神様のお話など
紹介されていれば必ず読むのだけど
覚えられません🤭
古事記は途中まで読んだことはあるのだけど
ご利益とか願い事とかいうよりも
行くことで充分楽しめていた神社参拝✨
妹から
「おねえは神社好きだよねー」
なんて確かに言われるのだけど
今更ながら
そう言えばなんでなんだか??
なにか興味のきっかけが
あったかなかったか??思い付かない
けど、まぁそんなことは置いといて
なんとなく【神社】について
知りたくなっているみたいな今
本はまだ1/3あたり
読んでいると
心理学やコーチング、自己啓発的なこと、
スピリチュアル視点なことなど
自分の人生をベースにするための
いろんなエッセンスを感じる
印象に残った言葉のひとつに
幸せになるカギは“何を“にありません。
“誰と“にあります。(p27)
と。
『何を』をずっと観てきたような気がした
探してきたというか
その次は『どうやって』を。
それが良い悪いはないと思うけど
『誰と』という時
どことなく怖さがわいてくるのを感じるから
きっと意識してみるといい今なのかも
神様や大いなる存在に道を明け渡す
と、この前書いた けど
『自分』を明け渡すってやっぱ怖いな~
だからやりたいとも思うからヘンタイだなとも思うけど(笑)
『神様』と供に生きるを深めるべく
神社について学ぶ秋🍁にしよう
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皆さまはこの秋、
どんな本を読んでいますか?
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タロットセッションやってま~す♪
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