タロットリーディングのお勉強からの課題
いきさつはこちら 日常でやることが大事
怒りを感じる
日常でちゃんと怒る
に取組中です
昨日の朝
あまりの暑さで
パンツいっちょで家のなかをうろうろする夫にイラっ
イラっのまま
私「あのさー パンツいっちょでうろうろするのやめてくれる！？」
夫『だって暑いんだもん』
私「朝からパンツ姿でうろちょろ見せられて気分よくないんだけど。
私もパンツいっちょうになろうか！？」
っていったら
すごすごと短パンをはいた夫(笑)
マジむかつく なほど
怒りの温度が高かかったわけじゃないけど
嫌だなって思ったこと
イラっときたこと
スルーしないで出してみた
夫には意外と躊躇はない
で
その後
いろいろ思い出してきたことがあったのです
そういえば私、、、
ヒステリックな人が嫌いなんです
特に女の人
３オクターブくらい高いキンキン声で
感情をぶちまけているような人
そもそも好きな人はあまりいないと思うけどね
あんな風になりたくない！
みっともない！ って
ざわざわと嫌悪感とか
そう、、、怒りが湧いてくるんです
自分の母親はそういうタイプではないけど
なんの記憶だろうか？？？と考えていたら
ひとりの伯母のことを思い出しました
小さい頃の記憶では
いつも怒っているような口調で
あたりが強くて
自分の思い通りにする人
男の人とも対等に口で喧嘩できた人
旦那さんにもいつも命令口調
大人になってからは
怖い人なわけではなく
人情家でド・ストレートな人だったと
理解できたけど
小さい時は怖かった
また来たぁ
って隠れてた
絶対あんな風な人にはなりたくないって
思っていたな、、、
そんなことを思い出しました
小さいワタシ
伯母に怒っていたんですね
そして
私も知らないところで？
怒りをだす＝ヒステリックな人
そして そんな人になりたくない（なっちゃだめ）
そんな掟ができていたとしたら
怒りを出すことはゆるされない
、、、ことになっちゃうのかも
でも怒りがないわけではないから
あれもこれもの怒りが抑えきれなくなって
爆発する＝ヒステリックな自分を感じたりして
自分が怖かったりする、、、
ん～ そんなこともあるようなないような （あるな）
そんな思考のループがあるかも
怒ることとヒステリーも
そもそも違うものですのにね
人間の基本機能だから
その時その時に ね
もうひとつ気づいたことがありますが
長くなったのでまた別記事で