OSHO禅タロットとの出逢いを綴っています
OSHO禅タロットをいよいよ習いましたが
まったく さっぱり チンプンカンプン
決して鑑定ができるようになったわけではないけど
先生もどんどん鑑定していくといいというアドバイスもあったし
友人が興味をもってくれたのでタロットをひかせてもらいました
自分のことはわからないけれど
他人を介して観てみると
カードがなにをいわんとしているのかが
観えてくることもありました
自分の枠の外側に気づきがある
なにかそんな感覚をつかんでいく体験
それは以前コーチングで学んだ
人が知らず知らずに作ってしまうという
価値観の枠組みのことにつながりました
タロットを使うことが
もしかしたら機能するかも?
そんな直観があり実践するなかで
意識して観察するようになりました
それにしても難解なこのOSHO禅タロット
理解できる気もま~ったくしないままでしたが
それでも投げ出さなかった
むしろ面白くてどんどん入っていく感覚は
コーチングや心理学、潜在意識のことなど
なにかそれまで学んできたことや
体験してきたこと、と
OSHO禅タロットがつながって
本質に向かっているという感覚が
興味関心が尽きないポイントなんだろうと
納得が深まってゆきました
解説本もかなり使い込んで
先輩まゆちゃんの解説本の方が
まったく新しかった^^;;
こんなところからも
思考先行型の私が観えてくるのです
そしていまなお
共に歩む友のよう
振り返ると
なかなかの険しい道だった気がしますな〜
目が醒めたり
時には絶望したり
自分の質(感情の癖や思考の癖)に
変化をつくることができて
たまねぎの皮を向いていくように
なにかが落ちて
自分を自由にすることができてきた
ことを実感します
楽になりましたもん♪
OSHO禅タロットは
自分を成長へと導いてくれるツール
タロットの世界観を理解するほどに
世界や自分への理解も深まり
人生の景色に変化を創ることが
できる気がしているので
精進していきたいと思っています
至福の光ですから