「病気」と向き合って -27ページ目

「病気」と向き合って

世界で1000症例に満たない「病気」にかかっていることが判明しました。
その「病気」を特定するまでの過程。これから向き合って生きていく気持ちなどを書いていきたいと思っています。

東京医科歯科大学病院の整形外科に先日の検査の結果を伺いに行く。

 

各種腫瘍のマーカー値はすべて正常だったため、腫瘍の可能性はなさそうだった。

 

しかし!

先生はいろんな可能性をかなり調べてくださったようで、最終的にたどり着いた答えがこれだったと病名を教えてくれた。

地名か人名のような聞いたことがない病名だった。忘れそうなのでメモしてもらった。

 

その病気は非常に珍しく世界でも症例数が非常に少なく、治療法もまだ確立していないらしい。

こちらの病院でも数件の経験があるのみで、もし治療をする場合には、チームを作って試行錯誤していくことになるらしいし、治療の内容によっては入院もあり得るとか。。。

その病気について担当の科が別にあるのでそちらの科も受診することになった。


まずは、病気をさらに特定するためにいろいろ検査をしましょうとのことで、検査の予定をいれてもらった。

レントゲン
心電図
追加の血液・尿検査
骨シンチ

最後の骨シンチは聞いたことがないので、後で調べてみたら、放射性同位元素でマーキングした薬剤を注射して、そのマークが骨のどの部分に溜まっているかを見ることで病気の傾向を確認する検査らしい。

   放射性同位元素を注射!!!

学生の頃同じようなことを植物相手にやったことはあるので、原理はわかるが、その時は少しでも放射性同位元素が体に付着したら大変だからと、とっても気を使って扱っていたのに、それを注射するって大丈夫なのかしら?と不安になる。
被ばく量もレントゲンと変わらないらしいがやっぱり心配だ。
結構一般的な検査的な説明を読んだが、初めて耳にする検査と内容にドキドキしてしまう。

先生は膝のことも気にしてくれて、痛かったらそちらの処置もしましょうと言ってくださったが、
実はそれぞれの先生が、薬を処方してくれたり、膝の水を抜いてくれたり(激痛!)したおかげで、きっかけの膝痛はすっかり治っていた。
最初に受診した時の膝の痛みをなくしたいという目的は達していたということだが、なんだかそれどころではなくなってしまった。。。