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「病気」と向き合って

世界で1000症例に満たない「病気」にかかっていることが判明しました。
その「病気」を特定するまでの過程。これから向き合って生きていく気持ちなどを書いていきたいと思っています。

「病気」の特定のための骨の生検の日程調整のため、整形外科の先生から電話をいただいた。

少しでも早くというお心遣いがなんだかうれしい。

 

数日後もう一度電話をいただく。

なんだか、東大病院への転院の話があるため、生検の件はいったんペンディングだと。

 

??東大??

 

どんどん事が大きくなっているようで、また不安になる。

気合を入れるため、自分の誕生日にホールケーキ買って、ちゃんとお祝いした。

 

 

後日東京医科歯科大学病院の担当の先生から正式にお話を伺った。

「病気」について、東大病院がデータを集めているため知見が多いと思われる。

東大病院に相談したら、紹介してほしいが患者の意思を優先とのことらしく、

 

「どちらにしますか?」

 

と聞かれた。

急にこんな究極の選択を迫られても、答えの出しようがないため、黙ってしまった。

先生が察してくれて、とりあえず東大病院に行ってみて合わないようだったら戻ってきてよいよ。東大の方がより多くの情報を持っているはずだから、治療法の情報も多いはずだし。

と言ってくださった。

 

担当の先生も整形外科の先生も本当に穏やかで寄り添ってくれる方々で、この病院の先生方大好きだ。

先生が勧めてくださるなら、一度東大病院に行ってみようと思う。