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「病気」と向き合って

世界で1000症例に満たない「病気」にかかっていることが判明しました。
その「病気」を特定するまでの過程。これから向き合って生きていく気持ちなどを書いていきたいと思っています。

お盆の最中に心臓のエコーと全身のMRI検査をしに通院した。

MRIは以前にやったのは首から下のみで、造影剤もなしで撮影したが、今回は脳も含めて全身を造影剤を注射して行った。

 

心臓のエコーはその場で、特に異常がないと教えてもらえてありがたかった。

 

足は1か月でずいぶん復活した。

まだ、深く曲げると痛みはあるが下り階段は普通に下りられるようになった。

少しずつ回復しているようでうれしい。

 

8月に入って生命保険会社から手紙が届く。

入院保障の件だと思って、読んでもなんだか意味が分からないことがたくさん書いてある。

何かが免除になるっぽいけど、わからないので担当の方に連絡をする。

 

どうやら、私の「病気」があまりにも珍しく、生命保険会社で審議をして悪性新生物にあたると判断されたようだ。

癌と同等の扱いとなって、保険が下りるらしい。

 

数年前会社勤めを辞めたことを機に、医療保険を中心に見直しを行っていた。

最新の医療に対応できるようにと担当の方に勧められたプランにしていた。

そのプランの中に、癌・悪性新生物・三大成人病のいずれかに該当した場合には以降80歳までの医療保険の払い込みが免除されるという特約も含まれていた。

 

「病気」になってしまったため、これ以降の医療保険の加入は難しいし、更新の時も制限がかかるのではないかと心配していたので、本当にありがたいことだ。

 

先月、診断書が必要という話になった時に保険の担当の方は、会社の上司に私が歩くのも大変なのにわざわざ診断書なんてひどいと抗議してくれたそうだ。その時に会社からは、珍しい病気の場合には審議して何かの保障が下りる場合があるからやった方が良いと説明されたとのこと。

先月時点でその話をすると、私がぬか喜びしてしまうかもしれないので、黙っていてくれたそうだ。

 

とっても良い担当の方に恵まれているようで、本当に感謝!