こんにちは
リバース（再生）ライフサポーターの
心々春（ここは）です
子どもの成長と手相
本日は
『子育てに手相を生かしていく』
という話です
どんな子どもに育って欲しいですか？
どのような子どもに
育って欲しいか？という
子育て世代へ向けた様々な
アンケートの結果は、共通して
第1位が『思いやりのある子』
第2位が『コミニケーションが出来る子』
第3位が『自分に自信が持てる子』
と情緒面を重視しています
あなたはお子さま、お孫さんに
どのような子どもに育って欲しいですか？
情緒に関係する手相の線とは？
手相でいうと感情線
感情線とは
小指の下部から中指や人差し指の方へと
横に流れている線です
↓ピンクの線です♡↓
生命線、知能線らと並ぶ
メジャーな線
心の動きや感情の起伏や傾向、
友情などの付き合い方の
傾向なども観ることができます。
【感情線の長い】と思いやりがあり
バランスが取れた喜怒哀楽の感情を持ち
【感情線が短い】と冷静で自分軸を持つ
赤ちゃんの感情線♡
すでに感情線に特徴が出ている
子どもさんもいますが、
まだ直線が多く、そこから少し薄い線が
出ているのが見えるくらいです。
まだ、未知の領域
その未知の領域の 心の発達は
置かれた環境によって変化して
いくのでしょう
子どもの感情が現れ始めるのが
6ヶ月〜1歳ころ
2歳ころには情緒が育まれ
5歳ころには大人と同等に発達すると
いわれています
この時期にいかに周りが関わり
愛を注ぎ、自然に触れたり
想いを育むのは周囲の大人次第。
大人の関わり、そして愛情を注ぎ
温かく包むことでお子さまの手相の線も
変化してくるのです
お子さまの手にも
子育てのヒントが隠されているので
ぜひ、活用くださいね♡
ここはの手相鑑定セッションでは
お子さまの手相鑑定もおこなっております。
育児相談も付いていますので
気軽にお問い合わせください
♡子育てに生かしていただけたら♡
♡春の手相鑑定セッション ♡
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